【隻狼】義父(梟)の倒し方 弱点・倒すコツ・攻撃パターンまとめ【隻狼(SEKIRO/せきろ) 公認攻略Wiki】
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SEKIROのボス(強敵)、義父(過去梟)の攻略や戦い方、倒し方のコツをまとめています。義父(過去梟)と戦う際の参考にご覧ください。
目次
義父(過去梟)の攻略 †
義父(過去梟)の攻略動画 †
義父(過去梟)の攻略 †
エンディング「人返り」に関わるボス(強敵)です。全ボスの中でも、上から数えた方が早いほどの難敵で、速さと重さを兼ね備える太刀さばき、手裏剣や火薬を使ったトリッキーな技で隻狼を攻め立てます。
とにかく攻撃が苛烈なので、攻撃を弾きで対処できるようになり、ピンチになった際に離脱できるタイミングをつかむまでは一方的に打ちのめされることでしょう。しかし、それでも攻撃を差し込む隙はあるので、動きを見て着実にパターン化すれば勝機はあります。
義父(過去梟)の倒し方・弱点 †
飛びかかり斬りをステップで左右に避ければ確実に攻撃を差し込めます。
危険攻撃の下段斬りは、先に攻撃を当てれば潰せるので、強気に攻めましょう。
飛び退きながらの火薬撒きをした後は、高確率で突き攻撃をしてきます。「見切り」で体幹を削るチャンスです。
火薬撒きは背後にステップやダッシュで回り込めば、攻撃チャンスとなります。
一度忍殺を決めた後、姿を消してから仕掛けてくる攻撃は、基本的に背後を狙ってきます。梟の残影を目印にしてガードしましょう。
炎をまとった梟を飛ばす危険攻撃をした後は、間髪入れずに突き攻撃をしてくることがあります。「見切り」のチャンスです。
義父(一戦目) †
義父(一戦目)の攻撃チャンス †
飛びかかり斬りはステップで左右に避ければ確実に攻撃を差し込めます。
危険攻撃の下段斬りは、先に攻撃を当てれば潰せるので、強気に攻めましょう。
飛び退きながらの火薬撒きをした後は、高確率で突き攻撃をしてきます。「見切り」で体幹を削るチャンスです。
火薬撒きは背後にステップやダッシュで回り込めば、攻撃チャンスとなります。
二連斬りで動作が止まる時は、こちらから攻撃を一発だけ差し込むチャンスです。
壁際に追い込めば、飛び退きや下段斬りなど、移動をともなう攻撃を潰しやすくなるのでチャンスを多く作れます。
義父(一戦目)の攻撃パターンと対処法 †
- 横振り→縦振り→横振り
- シンプルな攻撃パターン。攻撃のテンポも一定なので、弾きで対処して体幹を削られないようにしましょう。
- 飛び退き
- 隻狼を踏みつけて後ろに大きく飛び退きます。飛び退きをガードか弾きで防がないと、体幹を大きく削られます。
- タックル→横振り→火薬撒き
- タックルからの横振りが見えたら、火薬巻きを行うと判断して背後に回ることを意識しましょう。うまく回り込めれば攻撃チャンスです。
- 後ろに回る込める立ち位置ではないと判断したら、逆に後退して距離をとりましょう。爆発を確認してから距離を詰めても、攻撃を差し込める場合があります。
- タックルからの横振りが見えたら、火薬巻きを行うと判断して背後に回ることを意識しましょう。うまく回り込めれば攻撃チャンスです。
- 飛びかかり斬り
- 空中で大きく前転しながら斬りつける大技。横にステップして回避すれば、確実な攻撃チャンスとなります。
- ダッシュ斬り→二連斬り→振り上げ
- 一気に距離を詰めながら鋭い斬撃、そして連撃、振り上げと続けざまに繰り出す攻撃。弾きに失敗すると体幹を一気に削られてピンチに陥る場合があります。
- また、この攻撃からタックル→横振り→火薬撒きへの派生など、ほかの行動に繋がることもあります。
- 一気に距離を詰めながら鋭い斬撃、そして連撃、振り上げと続けざまに繰り出す攻撃。弾きに失敗すると体幹を一気に削られてピンチに陥る場合があります。
- 下段払い斬り【危】
- 弧を描くように素早く回り込んでから下段払い斬りをしてくる危険攻撃。先に攻撃を当てれば、義父の攻撃を潰すことができます。
- 下段払い斬り【危】→強振り下ろしor払い斬り
- 下段払い斬りから距離が近いと、太刀を上段に構えて力を溜める動作をします。この時に、正面に立ち続けていると振り下ろし、側面や背後に回っていると払い斬りへと派生します。
- 力を溜めている間に二発攻撃を当てるチャンス、そしてステップで避けてから、さらに追撃することが可能です。
- 下段払い斬りから距離が近いと、太刀を上段に構えて力を溜める動作をします。この時に、正面に立ち続けていると振り下ろし、側面や背後に回っていると払い斬りへと派生します。
- 手裏剣
- 手裏剣を二回続けて投げます。それほど大きなダメージはありませんが、ガードや弾きでしっかり対処しましょう。速度があるので不意をつかれやすい攻撃です。
- 飛び退きながら火薬撒き→突き攻撃【危】
- 後ろに飛び退きながら火薬を撒き、視界を奪いながら鋭い突き攻撃を繰り出します。「危」マークが見えたら、「見切り」の準備をしましょう。体幹を削るチャンスです。
- 二連ステップ→手裏剣→飛びかかり斬り
- 左右にステップした後、手裏剣を投げてから飛びかかり斬りをしてくる攻撃パターン。動きが速く翻弄されそうになりますが、飛びかかり斬りをステップで避ければ攻撃チャンスです。
- 二連斬り
- 体を回転させながら素早く二連撃。ここで動作が終わるので、攻撃を差し込めば確実に命中します。数少ない攻撃チャンスなので逃さないようにしましょう。
- 踏みつけ→串刺し
- 体幹を削りきられて体勢を崩すと、近寄ってきて踏みつけを行います。この攻撃を食らうと、太刀で串刺しにされて致命的なダメージを受けます。
- 体幹が削られてきたら距離をとってガード状態を維持し、ゲージを回復するようにしましょう。この攻撃を食らったら即死だと思ってください。
- 体幹を削りきられて体勢を崩すと、近寄ってきて踏みつけを行います。この攻撃を食らうと、太刀で串刺しにされて致命的なダメージを受けます。
義父(二戦目) †
梟の幻影を従わせた第二形態に突入します。幻影の梟が常に周囲を飛び回るため、視界が悪くなり、義父の攻撃動作を確認しづらくなります。また、姿を消してから突然、隻狼の背後から斬りかかるなど、幻術のような攻撃パターンが追加されます。
義父(二戦目)の攻撃チャンス †
基本的には一戦目と同じ要領で戦います。ただし、視界が悪くなるうえに追加の攻撃パターンが強力なので警戒度を高める必要があります。
炎をまとった梟を飛ばしたあと、即座に突き攻撃を繰り出す時は、「見切り」で体幹を削るチャンスです。さらに、追撃で一発だけ攻撃を当てるチャンスです。
姿を消してから奇襲してくる攻撃パターンは、梟の残影を追えばどこから攻撃を仕掛けてくるか分かります。ガードで対処しましょう。
義父(二戦目)の攻撃パターンと対処法 †
一戦目の攻撃パターンに、以下のものが追加されます。
- 姿消し→頭上からの奇襲
- 突然姿を消して、一定時間後に頭上から奇襲してきます。梟の残影を追えば、どこから攻撃を仕掛けてくるか分かるので、ガードを固めて対処しましょう。
- 姿を消す瞬間は攻撃判定も消えるので攻撃チャンスにはなりません。頭上からの攻撃を弾きではなくステップでかわせばチャンスを作れますが、リスクが非常に高いです。
- 突然姿を消して、一定時間後に頭上から奇襲してきます。梟の残影を追えば、どこから攻撃を仕掛けてくるか分かるので、ガードを固めて対処しましょう。
- 炎をまとった梟による突進【危】→突き攻撃【危】→飛び上がりながらの二連斬り
- 梟の幻影を手元によせて、炎をまとわせて隻狼に向かって放ちます。その後、義父が突き攻撃を繰り出し、続けざまに飛び上がりつつ二連斬りをする危険度の高いパターン。
- 対処法としては、炎をまとった梟を横ジャンプで避けた後、突き攻撃を「見切り」でさばくのが理想といえるでしょう。
- 梟の幻影を手元によせて、炎をまとわせて隻狼に向かって放ちます。その後、義父が突き攻撃を繰り出し、続けざまに飛び上がりつつ二連斬りをする危険度の高いパターン。
義父(過去梟)を倒すと手に入るもの †
ボス(強敵)一覧 †
ボス(強敵) | ||
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侍大将 | 赤鬼 | 鬼形部 |
火牛 | 葦名流 佐瀬甚助 | 葦名弦一郎 |
首無し | 七面武者 | 忍び狩り 弥山院圓真 |
うわばみの重蔵 | まぼろしお蝶 | 甲冑武者 |
長手の百足 | 蛇の目 | 見る猿、聞く猿、言う猿、 |
獅子猿 | 水生のお凜 | 破戒僧 (葦名の底) |
孤影衆 | 大忍び 梟 | 淤加美の長 静 |
破戒僧 (源の宮) | 白木の翁たち &桜竜 | 葦名七本槍 鬼庭主馬雅次 |
義父 | ラスボス | 怨嗟の鬼 |
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