【隻狼】ラスボスの倒し方 弱点・倒すコツ・攻撃パターンまとめ【隻狼(SEKIRO/せきろ) 公認攻略Wiki】
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SEKIROのラスボスの攻略や戦い方、倒し方のコツをまとめています。ラスボスと戦う際の参考にご覧ください。
「巴流 葦名弦一郎」と「剣聖 葦名一心」の攻略動画 †
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巴流 葦名弦一郎の攻略 †
「不死断ち」「人返り」「竜の帰郷」ルートのラスボスです。
もう一振りの「不死斬り」を手にした弦一郎が隻狼の前に立ちはだかります。
基本的な動作は、葦名本城で戦った時の「巴流 葦名弦一郎」と大きく変わりませんが、雷を纏う技を使わなくなっている事、そして「不死斬り」を使った剣技を使ってくる点が大きな違いです。
巴流 葦名弦一郎の倒し方・弱点 †
開幕に必ず「不死斬り」を使った広範囲の攻撃を行います。二連撃の場合もあるので警戒しましょう。
「不死斬り」の攻撃はガードや弾きに成功しても体力を削られます。回避することに専念するといいです。
掴み攻撃があるので、弦一郎が雄叫びをあげて突進してきたら、ひたすら距離をとって避けましょう。
連撃の後の危険攻撃は突き攻撃をしてきます。「見切り」で体幹を削るチャンスです。
弧を描くように走りながら危険攻撃の下段攻撃をしてくる時は、ジャンプ攻撃で削るチャンスです。
巴流 葦名弦一郎の攻撃パターンと対処法 †
- 「不死斬り」
- 「不死斬り」を抜いて力強く一閃。リーチが非常に長く、ガードや弾きでも体力を削る厄介な攻撃です。向かって右に走り続けて背後をとれば確実に回避できます。
- 「不死斬り」二連
- 「不死斬り」の一撃目からもう一度放つ連撃。誘導が強く、向かって左側(弦一郎の右側)にいると驚くほど追尾してくるので、向かって右へ避けるか、背後に回り込みましょう。
- 飛びかかり斬り→斬り上げ
- のけぞらない強靭な飛びかかり斬りのあと、斬り上げを行う。飛びかかり斬りを避けた後は攻撃チャンスだが、欲張ると斬り上げで反撃を食らってしまいます。
- 縦斬り→蹴り
- シンプルに強力な攻撃パターン。動作が素早く、弾きに失敗すると一気に体幹を削られる。その後、追撃の「不死斬り」がくることが多い。
- 回り込み→下段払い斬り【危険攻撃】
- 弧を描くように隻狼の右側へと回り込んでから下段攻撃を仕掛けてきます。ジャンプして攻撃することでそのままチャンスとなります。
- 二連斬り
- 左右からの連撃。ほかの動作へ派生する場合もありますが、ここで行動が途切れることもあります。特筆すべきパターンではないので、冷静に弾いて対処しましょう。
- 突き【危険攻撃】
- 突きの構えをして「危」マークが出てから一寸おいて、突きを放ちます。マークが出てすぐに、ではなく、一呼吸おいてから「見切り」をしましょう。
- 左右への判定が妙に強いので、ステップでの回避はあまり安定しません。十分に距離をとるか、見切りをおすすめします。
- 突きの構えをして「危」マークが出てから一寸おいて、突きを放ちます。マークが出てすぐに、ではなく、一呼吸おいてから「見切り」をしましょう。
剣聖 葦名一心の攻略 †
巴流 葦名弦一郎を倒すと、剣聖 葦名一心との連戦になります。
剣聖 葦名一心の倒し方・弱点 †
共通して言えることは、攻撃できるタイミングを見極めることです。防ぐべきタイミングは防ぎ、攻撃は欲張らないことを徹底しましょう。
弾きに失敗すると体幹を大きく削られてしまうので、動きを覚えて弾きの成功率を高めましょう。
おそろしいほどに踏み込みがはやいので、回復のタイミングはごくわずかです。相手が大振りな攻撃をした隙を見てから回復しましょう。
二戦目では突きの「見切り」をとりやすいので、予備動作が見えたら狙っていきましょう。
三戦目では雷を纏った攻撃をしてくるので、打ち返しで有効にダメージを与えましょう。
剣聖 葦名一心(一戦目) †
一心との第一戦目。ゲージが三本ある時点で心が折れそうになり、刃を交えた瞬間にあまりの剣圧に気圧されてしまいそうになりますが、まだ一戦目です。
剣聖 葦名一心(一戦目)の攻撃チャンス †
距離を詰めると居合か上段構えからの二連斬りを誘いやすいです。攻撃チャンスを多く作れるので狙いましょう。
居合は近距離だと構え動作中に攻撃可能、柄打ちを弾き、その後の下段払いをジャンプで避けながら攻撃すれば一方的に攻撃できます。
上段斬り二連は構え動作中に攻撃可能で、ステップで回り込めばさらにそこから追撃できます。
竜閃に派生した場合も、回避して回り込めば攻撃のチャンスです。
基本的には上記のパターン以外で攻撃する隙はほとんどありません。それ以外の攻撃は弾きで対処しましょう。
剣聖 葦名一心(一戦目)の攻撃パターンと対処法 †
- 居合
- 隻狼との距離によってパターンが変化します。近距離だと柄打ちからの下段払い(危険攻撃)、中〜遠距離だと鋭い十文字斬りとなります。前者は居合構えの最中に攻撃可能で、柄打ちを弾いてからのジャンプ攻撃で楽に攻撃チャンスを作り出せます。
- 十文字斬りを弾けば一気に体幹を削れますが、失敗すれば凄まじいまでのダメージを受けてピンチに陥ります。
- 隻狼との距離によってパターンが変化します。近距離だと柄打ちからの下段払い(危険攻撃)、中〜遠距離だと鋭い十文字斬りとなります。前者は居合構えの最中に攻撃可能で、柄打ちを弾いてからのジャンプ攻撃で楽に攻撃チャンスを作り出せます。
- 上段斬り二連
- 大きく上段に構えた後、力強く踏み込んでの斬り込む二連撃。上段構え中は攻撃チャンスですが、欲張ると反撃をくらいます。
- ステップで回り込んでからも攻撃チャンスとなるので、構え中と回避後で攻撃できるチャンスが多い攻撃パターンです。
- 大きく上段に構えた後、力強く踏み込んでの斬り込む二連撃。上段構え中は攻撃チャンスですが、欲張ると反撃をくらいます。
- 竜閃
- 上段斬りから派生することもある攻撃パターン。強烈な衝撃波をまとい、剣撃が飛んでくる超高威力の必殺技。タイミングを合わせてステップで回避しましょう。
- 回避後は回り込んで攻撃チャンスとなります。
- 上段斬りから派生することもある攻撃パターン。強烈な衝撃波をまとい、剣撃が飛んでくる超高威力の必殺技。タイミングを合わせてステップで回避しましょう。
- 踏み込み→突き【危険攻撃】
- 深く踏み込んでから疾い突きを繰り出す攻撃。「危」マークが見えてからの反応は難しいですが、予備動作が分かれば「見切り」は十分可能です。
- 幸いにもリーチはそれほど長くないので、見切りが難しいと判断したら大きく距離をとって回避しましょう。
- 深く踏み込んでから疾い突きを繰り出す攻撃。「危」マークが見えてからの反応は難しいですが、予備動作が分かれば「見切り」は十分可能です。
剣聖 葦名一心(二戦目) †
長槍を持ち出して、なぜか連装銃まで懐にしのばせる非常に危険な形態です。攻撃できるチャンスが極めて少なく、一心の攻撃も苛烈で、本作屈指の難関となります。
剣聖 葦名一心(二戦目)の攻撃チャンス †
飛び上がって槍で大きく叩きつける攻撃を避けた後は、攻撃を当てるチャンスです。
突きによる危険攻撃は「見切り」で体幹を削るチャンスです。
銃四連射の後は突きか、下段なぎ払いの二択になるので、予備動作を見極めて、「見切り」の準備をしましょう。
衝撃波をともなうなぎ払いはタイミングを合わせてジャンプすることで、攻撃チャンスになります。
剣聖 葦名一心(二戦目)の攻撃パターンと対処法 †
- 踏みつけ→槍振り回し
- 「忍殺」を決めた後、必ずとる行動。踏みつけによる衝撃波にはダメージはありませんが、振り回す槍には大ダメージが発生します。
- わずかながら、攻撃を与えるチャンスです。槍の振り回しさえガードできれば、攻撃しましょう。
- 「忍殺」を決めた後、必ずとる行動。踏みつけによる衝撃波にはダメージはありませんが、振り回す槍には大ダメージが発生します。
- 刀振りと槍叩きつけ→踏み込み同時なぎ払い
- 刀と槍のどちらにも攻撃判定があるため、ダメージ量が凄まじいことになっています。回避は困難なので、必ず弾きましょう。
- 槍払い飛び退き→銃四連射→下段なぎ払いor突き(危険攻撃)
- 槍で振り払いながら後ろに飛び退く。そして銃を四連射した後、槍による広範囲の下段払い攻撃を行う。この最後の危険攻撃は突きとの二択です。
- 突きの場合は「見切り」で一心の体幹を削るチャンスです。動作を見極めて、ジャンプか見切りか、判断しましょう。
- 槍で振り払いながら後ろに飛び退く。そして銃を四連射した後、槍による広範囲の下段払い攻撃を行う。この最後の危険攻撃は突きとの二択です。
- 刀振り→槍払い→大きく踏み込む槍突き【危険攻撃】
- 刀で斬りつけ、槍を振り回し、その後、深く踏み込みながら突いてきます。後ろに下がっての回避は現実的ではないので、「見切り」で対処しましょう。
- 刀による縦斬り二連
- 刀で素早く上段構えからの二連撃を繰り出します。一戦目とは違い、かなり素早く、攻撃をする余裕はありません。弾いてしのぎましょう。
- 刀振り→払い抜け
- 刀で斬りつけた後、刀と槍で一気に払い抜けていく攻撃。猛烈な速度で駆け抜けていくので、その後遠距離からの追撃がくることが多いです。
- 刀払い→槍払い→槍突き【危険攻撃】
- 払い抜けからの追撃で多い攻撃パターン。最後の突きは「見切り」で体幹を削るチャンスです。
- 飛びかかり攻撃→刀二連
- 大きく飛びかかって槍で叩きつけてから、さらに深く踏み込んで刀による二連撃。距離があるとこのパターンを繰り出してきます。
- 回復しようとしてもこの攻撃で回復量以上のダメージを負ってしまう場合があります。
- 大きく飛びかかって槍で叩きつけてから、さらに深く踏み込んで刀による二連撃。距離があるとこのパターンを繰り出してきます。
- 衝撃波をともなうなぎ払い一閃
- かがんで深く溜めた後、鋭く、広範囲に衝撃波をともなうなぎ払いを繰り出します。目の前でタイミングを合わせてジャンプすれば攻撃チャンスになります。
- 回避が難しい場合は、弾きやガードで防ぎましょう。ただし、ガードの場合は体力を削られます。
- かがんで深く溜めた後、鋭く、広範囲に衝撃波をともなうなぎ払いを繰り出します。目の前でタイミングを合わせてジャンプすれば攻撃チャンスになります。
- 走りながら銃四連射
- 走って距離を詰めながら銃を乱射してきます。その後、ほかの攻撃パターンに派生します。
剣聖 葦名一心(三戦目) †
二戦目の攻撃パターンに加えて、雷を纏った攻撃が追加された最終形態です。いよいよ大詰め。雷による攻撃は強力ですが、打ち返せばピンチをチャンスに変えることができます。利用しましょう。
剣聖 葦名一心(三戦目)の攻撃チャンス †
雷による攻撃を打ち返せば、大ダメージとともに打雷状態にできます。
それ以外に関しては、二戦目の形態とほぼ変わらないパターンで対処できます。
剣聖 葦名一心(三戦目)の攻撃パターンと対処法 †
※二戦目と共通のモーションが大半を占めます。以下は追加モーションを記載しています。
- 剣閃飛ばし
- 刀による剣閃を二連続で飛ばしてくる攻撃。ステップで連続して避けるか、ジャンプで剣閃の角度を見て反対方向へジャンプして避けましょう。
- ガードしても体力を削られてしまいます。回避による対処をおすすめします。
- 刀による剣閃を二連続で飛ばしてくる攻撃。ステップで連続して避けるか、ジャンプで剣閃の角度を見て反対方向へジャンプして避けましょう。
- 雷纏い攻撃【危険攻撃】
- 飛び上がり、雷を纏った攻撃を繰り出します。縦方向の打ち下ろしと横方向の払いの二択です。どちらにしても、ジャンプからのガード→攻撃で打ち返しが可能です。
- 打ち返せば大ダメージを与えて、一心を打雷状態にできる大チャンスです。必ず利用しましょう。
- 飛び上がり、雷を纏った攻撃を繰り出します。縦方向の打ち下ろしと横方向の払いの二択です。どちらにしても、ジャンプからのガード→攻撃で打ち返しが可能です。
柔剣 エマの攻略 †
「修羅」ルートのラスボスの一人です。
派手な技こそ使ってこないものの、素早い身のこなしや隙が無い攻撃が多く、【危険攻撃】が4種類ある難敵です。
柔剣 エマの攻略動画 †
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柔剣 エマの倒し方・弱点 †
移動距離が長い技が多く、掴み攻撃もあるため壁際に追い詰められると危険です。常に背後のスペースを意識し立ち回る必要があります。
【危険攻撃】が突き、下段斬り、掴みと揃っており、それぞれに合わせた対処が必要ですが、【危】表示からの発動まで猶予が長めなので、しっかり相手の動作を見ることが大切となります。
エマは爆竹で怯むので、十文字や掴み投げなど強力な攻撃の発動を阻止することができます。
また、こちらがアイテムを使用する際、移動距離の長い技を多用してくる為、かなり大幅に距離を取るか、相手の攻撃後の隙ぐらいしか回復タイミングがありません。
柔剣 エマの攻撃パターンと対処法 †
- 斬り上げ
- こちらへ前進つつ斬り上げる攻撃
- 斬り払い
- 構えを取った後、移動距離の長い斬り払いを放つ攻撃。
- 斬り下がり
- 1段目で斬り払いを行い、2段目で飛び退りつつ斬り下げを放つ攻撃。
- 1段目を弾いても、そのまま2段目を放ってくるので、反撃するとダメージを食らってしまいます。
- 1段目で斬り払いを行い、2段目で飛び退りつつ斬り下げを放つ攻撃。
- 突き【危険攻撃】
- 軽く飛び上がりつつ突きを放つ攻撃。見切りで対処可能
- こちらがアイテムを使用した時などに頻繁に使ってきます。
- 軽く飛び上がりつつ突きを放つ攻撃。見切りで対処可能
- 突き2【危険攻撃】
- 構えを取った後、前進しつつ突きを放つ攻撃。見切りで対処可能
- 下段斬り【危険攻撃】
- ガード不能技。ジャンプで対処可能
- エマの各攻撃を弾いた直後に放ってくることが多いです。
- ガード不能技。ジャンプで対処可能
- 掴み投げ【危険攻撃】
- ガード不能技。合気道のような構えを取った後、ダッシュでこちらに詰め寄る掴み投げ攻撃。
- 移動距離が非常に長いため、大きく距離を取る必要があります。もしくは、左右にジャンプし回避することも可能です。
掴み攻撃を食らってしまった場合、続けて居合斬りを放ってくる場合があるので、すばやく起き上がり回避する必要があります。
- 移動距離が非常に長いため、大きく距離を取る必要があります。もしくは、左右にジャンプし回避することも可能です。
- ガード不能技。合気道のような構えを取った後、ダッシュでこちらに詰め寄る掴み投げ攻撃。
- 十文字
- 刀を鞘に収めた後、十文字を放つ攻撃。距離が離れている場合は、十文字の前に肘打ちをしてきます。
- 十文字は、弾きに失敗するとガードの上からでも削りダメージを食らってしまいます。弾きが苦手な場合は、刀を鞘に収める動作を見たら、大きく距離を取ることで、十文字斬りを回避できます。
また、刀を鞘に収めている最中にこちらの攻撃を当てると、エマの隙を作ることができます。
- 十文字は、弾きに失敗するとガードの上からでも削りダメージを食らってしまいます。弾きが苦手な場合は、刀を鞘に収める動作を見たら、大きく距離を取ることで、十文字斬りを回避できます。
- 刀を鞘に収めた後、十文字を放つ攻撃。距離が離れている場合は、十文字の前に肘打ちをしてきます。
- 3連斬り
- 斬り下げ、薙ぎ払い、斬り上げを、1拍の間を置くように放つ連続攻撃。
- 弾くことで中断させることができます。また、この攻撃から斬り下がりに派生することもあります。
- 斬り下げ、薙ぎ払い、斬り上げを、1拍の間を置くように放つ連続攻撃。
- 4連斬り
- 体をひねりながら刀を構えた後、刀と鞘で4連撃を放つ攻撃。
- 4撃目を弾けなかった場合、一瞬の鍔迫り合いの後押し退けられます。その際カメラのロックが外れ、カメラの範囲外から十文字を放ってきます。逆に4撃目を弾いた場合、エマを押し退け隙を作ることができます。
- 体をひねりながら刀を構えた後、刀と鞘で4連撃を放つ攻撃。
葦名一心の攻略 †
「修羅」ルートのラスボスです。
他ルートのラスボス「剣聖 葦名一心」に比べ、こちらの攻撃をいなすような動作が特徴です。
葦名一心の攻略動画 †
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葦名一心の倒し方・弱点 †
一心の特徴の一つに、刀を斜め下に構えゆっくりと側面に移動している際は、こちらの攻撃を躱し反撃技を放ってきます。
反撃技など、スーパーアーマー付きの攻撃が多いため、強引な攻め込みは危険です。
二戦目からは、炎を利用した攻撃が追加されます。
葦名一心(一戦目)の攻撃パターンと対処法 †
- 突進斬り
- 少しの溜めの後、すばやくこちらに詰め寄り3連撃を放つ攻撃。
- 初撃を弾けば、以降の攻撃は放ってきません。こちらがアイテムを使用した際などに多用してきます。
- 少しの溜めの後、すばやくこちらに詰め寄り3連撃を放つ攻撃。
- 斬り払い
- 構えを取った後、移動距離の長い斬り払いを放つ攻撃。
- 斬り払いの後、中段の構えを取っている際に近づくと一文字を放ってきます。
- 構えを取った後、移動距離の長い斬り払いを放つ攻撃。
- 回転斬り
- 数歩側面に移動した後斬り上げ、さらに回転斬りを放つ攻撃。
- 回転斬りがスーパーアーマー付きとなっているので、斬り上げを弾いても、そのまま攻撃すると反撃を食らってしまいます。
- こちらの攻撃を躱した際、反撃として使用することもあります。その際は回転斬りのみとなります。
- 数歩側面に移動した後斬り上げ、さらに回転斬りを放つ攻撃。
- 一文字・二連
- 上段から重い叩き斬り、さらに追い面を放つ攻撃。
- 追尾性能が控えめなので、簡単に背後に回り込み回避できます。
- 初撃を弾いた場合、追い面は放ってきません。
- 上段から重い叩き斬り、さらに追い面を放つ攻撃。
- 十文字
- 刀を鞘に収めた後、十文字を放つ攻撃。距離が近い場合は、斬り上げの後、下段斬り【危】となります。
- 下段斬り【危】はジャンプで対処可能。
- 刀を鞘に収めた後、十文字を放つ攻撃。距離が近い場合は、斬り上げの後、下段斬り【危】となります。
- 三連斬り
- 斬り下げ、薙ぎ払い、斬り上げを、一拍の間を置くように放つ連続攻撃。
- 弾くことで中断させることができます。
- 斬り下げ、薙ぎ払い、斬り上げを、一拍の間を置くように放つ連続攻撃。
- 突き【危険攻撃】
- 側面に素早く回り込み、突き【危】を放つ攻撃。見切りで対処可能。
- 突きの発生が、【危】表示から殆ど猶予が無いため、回り込みを見た段階で、突きへの対処を準備する必要があります。
- 側面に素早く回り込み、突き【危】を放つ攻撃。見切りで対処可能。
- 突き2【危険攻撃】
- 掌底の後、突き【危】を放つ攻撃。見切りで対処可能。
- 主に、こちらの攻撃を弾いた直後に使用してきます。
- 掌底の後、突き【危】を放つ攻撃。見切りで対処可能。
- 下段居合斬り【危険攻撃】
- 二連斬りの後、下段居合斬り【危】を放つ攻撃。ジャンプで対処可能。
- 二連斬りを弾いた場合、下段居合斬りは放ってきません。
- 二連斬りの後、下段居合斬り【危】を放つ攻撃。ジャンプで対処可能。
- 掴み投げ【危険攻撃】
- ガード不能技。合気道のような構えを取った後、こちらに詰め寄る掴み投げ攻撃。
- エマの掴み投げに比べ、移動距離こそ短いものの【危】表示から発動までの猶予が短めになっています。
- こちらの攻撃を躱した際、反撃として使用することもあります。
- ガード不能技。合気道のような構えを取った後、こちらに詰め寄る掴み投げ攻撃。
葦名一心(二戦目)の攻撃パターンと対処法 †
- 一文字(炎)
- 通常の一文字より溜めが長くなり、二撃目が炎を伴う薙ぎ払いになります。
- どちらも弾くことが出来ますが、炎の回避が困難です。通常の一文字と同じく、追尾性能は控えめなので、背後に回り込むのが安全です。
- 通常の一文字より溜めが長くなり、二撃目が炎を伴う薙ぎ払いになります。
- 斬り上げ(炎)
- 地面を踏みつけた後、刀を地面に突き刺し、地を這う炎を伴う斬り上げを放つ攻撃。
- 地を這う炎は範囲が広く、ダッシュで避けきれない場合が多いので、ジャンプで回避します。一心との距離が近い場合は、背後に回り込むことで簡単に回避できます。また、最初の踏みつけにダメージ判定はありません。
- 地面を踏みつけた後、刀を地面に突き刺し、地を這う炎を伴う斬り上げを放つ攻撃。
- 下段斬り(炎)【危険攻撃】
- 回転斬りの後、地面を踏みつけ、炎を伴った薙ぎ払い【危】を放つ攻撃。
- 【危】表示から薙ぎ払いまでの猶予がほぼ無いので、踏みつけを見た段階でジャンプする必要があります。
- 回転斬りの後、地面を踏みつけ、炎を伴った薙ぎ払い【危】を放つ攻撃。
- 秘伝・一心
- 長い溜めの後二連撃を放ち、燃えている床から火柱が上がるとほぼ同時に突進斬り、さらに刀を収めた後、空間を切り裂く斬撃が四発発生し、最後に居合斬りを行う攻撃。
- 長い溜めの最中や、突進中に爆竹を当てることで、以降の攻撃を中断させることができます。
- 火柱以外は全て弾くことができます。また、開幕の二連撃を弾き、すばやく反撃することで以降の攻撃を中断させることができます。
- 長い溜めの後二連撃を放ち、燃えている床から火柱が上がるとほぼ同時に突進斬り、さらに刀を収めた後、空間を切り裂く斬撃が四発発生し、最後に居合斬りを行う攻撃。
ボス(強敵)一覧 †
ボス(強敵) | ||
---|---|---|
▶︎ボス(強敵)一覧 | ||
侍大将 | 赤鬼 | 鬼形部 |
火牛 | 葦名流 佐瀬甚助 | 葦名弦一郎 |
首無し | 七面武者 | 忍び狩り 弥山院圓真 |
うわばみの重蔵 | まぼろしお蝶 | 甲冑武者 |
長手の百足 | 蛇の目 | 見る猿、聞く猿、言う猿、 |
獅子猿 | 水生のお凜 | 破戒僧 (葦名の底) |
孤影衆 | 大忍び 梟 | 淤加美の長 静 |
破戒僧 (源の宮) | 白木の翁たち &桜竜 | 葦名七本槍 鬼庭主馬雅次 |
義父 | ラスボス | 怨嗟の鬼 |
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