【SEKIRO】クリア後:2週目以降の周回要素・ハードモード【隻狼】
SEKIRO(隻狼|せきろ)のクリア後要素や2週目、ハードモード、エンドコンテンツについてまとめたページです。
目次
SEKIROのクリア後要素 †
- データを引き継いで、ストーリーの最初(オープニング)から2周目を開始ができます。
- さらなる苦難(ハードモード)に挑むことができます。
2周目 †
- 2周目では難易度が上昇します。具体的には以下の通り。
- 敵の最大HPと体幹ゲージが上昇
- 敵の攻撃力が上昇(プレイヤーが敵から受けるダメージ、体幹ダメージ共に上昇)
- プレイヤーの成長状況や、所持品などは引き継がれます(イベント関連のものを除きます)
- 「九郎のお守り」を所持します。
エンディング(スタッフロール)の後、すぐにこの選択肢になります。
「はい」を選ぶと次へ。
再確認されます。さらに「はい」を選ぶと2周目開始、オープニングへ。
「いいえ」を選んで2周目を開始しなかった場合は、ここ(荒れ寺の大鬼仏)で2周目を開始できます。
3週目~7周目 †
- 引継ぎ要素などは、全て2周目の時と同じです。
- 7回目のクリアまでは、敵の能力上昇が発生します。敵の能力的には8週目で最高難易度となります。
- 周回単位で合計7回同じ敵を倒すと、その敵に対して手に入る銭とスキル経験値が増加します。
例えば7周した時、その敵を毎周で1体以上倒していれば増加が発生します。
8週目~ †
- 引継ぎ要素などは、全て2周目の時と同じです。
- ここで敵の強さがカンストするため、最高難易度で楽しめます。
8週目+さらなる苦難でのクリア †
- 「さらなる苦難」でのクリアの上(ハードモードの上)の難易度は存在しません。そのため、それ以上難易度が高まる事はありません。
(2周目でさらなる苦難をやっても、8周目でさらなる苦難をやっても結局はハードモードクリアという扱いです。) - しかし8周目+さらなる苦難となると、通常ボスでも即死がほとんどなので、非常に過酷な冒険となります。(さらなる苦難だと攻撃をガードした際にもダメージを受けるのでそれによって死ぬ事も多いです)
最高難易度 †
最も高難易度の設定でプレイしたい場合は下記のいずれかで挑戦しましょう。
難しい順に以下の通りです。
- ステータスを成長させずに8周目の「さらなる苦難+鐘鬼厄憑」
- ニューゲーム1周目「さらなる苦難+鐘鬼厄憑」(クリアデータを持っているとさらなる苦難にできます。引き継ぎ無し)
- 8周目、ステータスやスキルなどMAXで「さらなる苦難+鐘鬼厄憑」
- さらなる苦難:九郎のお守りを返す
- 鐘鬼厄憑:金剛山 仙峯寺の鐘をつく
能力のカンスト †
- 身体力:最大20
- 攻め力:最大99
周回時のアイテム変化について †
- 消耗アイテムに変化はありません。
- 貴重品は、引継ぎ可能な貴重品で、かつ取得済みの場合に他のアイテムに変化します。
- ただし、ランダム変化ではなく変化先は決まっています。
基本的に、「数珠玉→重たい銭袋」「数珠玉→おくるみ地蔵」「瓢箪の種→神食み」「御霊降ろし系→重たい銭袋、または、はちきれそうな銭袋」「義手忍具系→おくるみ地蔵」になります。
▶周回時のアイテム変化の詳細は「鬼仏・マップアイテム一覧」のページにまとめています。
さらなる苦難(ハードモード) †
「九郎のお守り」を御子に渡すと、「さらなる苦難」に挑むことが出来て、ゲームの難易度が超大幅に上昇します。
- 敵の攻撃力が大幅に上昇(3〜4倍程度)
- 敵から状態異常攻撃を受けた際の、ゲージ蓄積量が大幅に上昇
- 攻撃をガードした際にもダメージを受ける(ダメージ量は攻撃次第だが、結構ダメージ受ける)
- 仏師と話し、「さらなる苦難から逃れる」を選べば、諦める事が出来ます。
- この場合、1周目に戻るわけではなく、2周目なら2周目通常の難易度になります。
「さらなる苦難」を選択した場合、体力ゲージの左下に「難」マークがつきます。
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