バトルのコツ
戦闘のコツ †
武器 †
- 今作では、武器は使っていくといつか壊れてしまう
- 耐久値は各武器ごとに異なる
- 戦闘中に武器が壊れてしまい、対抗手段が無くなる、なんてことにならないよう注意しよう
- 落ちている武器や敵の武器を所持品として持ち歩ける。
- 武器の重さによっては不利になることがあるので偏りが無いようにしよう。
特に重い武器は足速の敵に不利で、ラッシュ時も4回斬りつけた後の隙は大きいのでリスク大。
詳しくはこちら→武器の仕様
ジャンプ †
- 今作ではジャンプボタンでジャンプすることができる。
- 相手の攻撃をジャンプで躱したりできる。タイミング良く躱すとスローエフェクトになり、集中攻撃を与えることができる
- 馬から飛び降りて弓を構えたりしても同様の現象が
- 相手の攻撃をジャンプで躱したりできる。タイミング良く躱すとスローエフェクトになり、集中攻撃を与えることができる
不意打ち †
- 不意打ちの最小最大にしたメリットが一撃必殺、つまり瞬殺できる。
※コレにより武器の耐久度の減少を大幅にコストダウンできる。
※属性武器の属性効果は付与されないため、「ファイアーロッドなら一撃で倒せる」ような敵にも不意打ちの攻撃力での攻撃になる - 左スティックを押し込むことでリンクが腰を落とす。
動作パロメーターの揺れが減り気付かれにくくなる
※薬や防具併用で最大の静けさがいかがなものなのかはわからない- 敵に気付かれないよう後ろから接近すると
不意打ちコマンドが出てくるのですかさずYボタン。
※敵が夜寝ている時はよりチャンスがある。
- 敵に気付かれないよう後ろから接近すると
- 不意打ちは狙っている相手だけに大きなダメージを与える。狙っていない相手には普通のダメージ。
- 上級者向けだが弓矢で視線を逸らし
背後から接近することでも不意打ちは可能だが難しい。
- 不意打ちハメのやり方(不意討ちできる魔物に限る)
(相手に気づかれていない状態で)不意討ち
→すぐに不意討ちした所から180度回る
(つまり背中を討ったならすぐに腹が向いている方向に周り込めという意味)
→おき上がった時に見られたはずなのに、気づかずに不意討ちされた方向を魔物は確認するのでその瞬間にまた不意討ち
→回り込んで後ろ向いたらまた不意討ち... の繰り返し
近くに別の魔物がいる場合しゃがみながら周り込めば気づかれないだろう
(武器が魔物の近くにあるなら回収しよう。しないとおき上がった後すぐにその武器を取りに行こうとするのでその過程で見つかってしまう)
ロックオン †
- 敵をロックオンすることで、その敵を中心に移動することができる
- ボス戦では弱点をロックオンし、狙うことも可能。
- 上記武器に関連してくるが耐久度が残りわずかになったら
この機能とスロウ動作(R1ボタン)で武器を投げると良いだろう
※攻撃力が倍になる。
ラッシュ(防御・回避法含む) †
敵の攻撃をタイミングよく回避技コマンド入力すると発動する、烏賊参照。
敵を注目中、攻撃を横飛びやバク宙で避けると、スローモーションが発生する。
防御(ZL) ※盾を持っていれば盾を構えている状態になる
横飛び(ZL)→(Lスティック横+ジャンプ)
バク宙(ZL)→(Lスティック下+ジャンプ)
この間、ラッシュ攻撃(Yボタン連打)が可能。
剣は足が地についてないと振れない。
弓はジャンプ中に射ることもできる。
ラッシュ時の斬りつけ回数
- 片手剣やブーメランは7~8回
- 両手剣は4回 ※動きの早い敵には不向き。
ガードジャスト(パリィ) †
敵の攻撃が当たる一瞬前に盾をはじくことによって発動、攻撃を受け流したり、弾き返すことができます。(盾を装備してないとガードジャストできないので注意)
- この方法で序盤でもガーディアンのビームをはじき返して倒すことができます。タイミングが難しいですが、習得できれば簡単に倒せます、練習は歩行タイプガーディアンがおすすめです、歩行タイプのガーディアンは近づくと必ず一定の距離をとるのでタイミングを掴みやすいです。
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