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【ブレスオブザワイルド】天気

ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドの「天気」について、情報をまとめています。

日の出・日の入り時刻について

ハイラル全土一律
日の出 :午前3時50分頃
日の入り:午後9時10分頃

東ハイラルと西ハイラルで日の出・日の入り時刻に時間差はない。
また、標高による時間差もない。

天気

ブレスオブザワイルドでは、ゲーム内の3時間(現実時間では3分)間隔で天気が変わる。現実同様、晴れや曇りが続くこともある。

天気について

降水がない地域
・ゲルド地方(ゲルド高地上部を除く)
・オルディン地方(ハイラル大森林を除く)

降水がほとんどない地域
・ヘブラ地方タバンタ地区

※各地の雪山とハテール地方では雷雨は発生しない。

雨雪境界は、

  • 2℃以上が雨、-3℃以下は雪となる。

・視界不良について
雨・雪天時はもちろん、曇天時も視界が悪化する。
晴天時でも、ゲルドキャニオンやタバンタ辺境のククジャ谷など乾燥した所では土埃により視界が悪い。

気温について

・1日の昼夜の気温変動は、
中央など多くの地域で約2℃
アッカレ地方では約4℃
ゲルドキャニオンでは約25℃
ゲルド砂漠(街道沿い・北ゲルド)で約50℃
ゲルド砂漠(東ゲルド・西ゲルド)で約60℃

・降水時は3℃、曇天時は1~2℃気温が低下する。
→そのため、同じ場所でも時間帯や天気によって防寒が必要になる場合が起こりうる。

5℃以下でリンクや馬の息が白くなる。

高度について

標高が高くなるにつれて気温が低下する。ただし、気温の逓減率は地域によって異なる。
中央をはじめとした多くの地域を基準とすると、ラネール地方の大水源地区ではかなりの高度を上がっても、気温の変化は小さい。 逆にオルディンのハイラル大森林地区では、少しの高度で、大きく気温が低下する。

各天気の効果

晴天

  • 炎が早く鎮火する。
  • 静粛性が上がる。
  • バクダン矢がただの矢になってしまう。

雷雨

  • 金属製の装備をしていると、敵自分を問わず、誰もが落雷ダメージを受けてしまう。
  • 雷は近くの金属製品(地面に落ちている装備品や鉄製宝箱)にも落ちる。
  • ゲルドの至宝 雷鳴の兜!の報酬で手に入る雷鳴の兜を装備中は落雷ダメージを無効化する。
    逆手に利用するのもありだが、見極めが難しいところである。

雷の被ダメージについて

(ハート1/4を1ダメージとする)
裸(防御力0) 58
淑女装備フル(防御力3) 55
ダーク装備フル(防御力9) 49
耐火装備フル(防御力60) 49
息吹の勇者装備フル(防御力84) 49
ラバー装備フル(防御力60) 0
ラバー×2(防御力40) 49
ラバー×1(防御力20) 49
裸+エレキガードLv1(防御力0) 58
裸+エレキガードLv2(防御力0) 58
裸+エレキガードLv3(防御力0) 34
雷鳴の兜(防御力3) 0 です。
防具を強化しても、最低49(ハート12と1/4)のダメージを受けるようです。
エレキガード(耐電効果)は、Lv3でなければ雷の被ダメージを軽減できないようです。

寒波

  • 一部位だけの防寒装備では耐えられない寒さになる。気温の目安は-10℃以下。
  • 体力低下を防ぐには、頭・服・ズボンの内、二箇所分以上の防寒装備が必要となる。

砂漠気候

ゲルド地方限定

淑女の服 または熱砂の服 を身に付けないと「暑さ」によるダメージを受けてしまう。

  • この気候では雨は降らない。
  • オルディン地方の火山帯とは異なる「暑さ」であり、耐火装備を身に着けても効果はない。
  • 「ひんやり」料理で一時的に適応することができる。

火山帯

オルディン地方限定

耐火の服 を身に付けないと「熱」によるダメージを受けてしまう。

  • この気候では雨は降らない。
  • ゲルド地方の「暑さ」とは異なるため、淑女の服 熱砂の服 を身に着けても効果はない。
  • 「燃えず薬」で一時的に適応することができる。
  • 木や骨などのアイテムは火が付いて燃えてしまう。
  • バクダン矢が熱によって暴発する。

天気の発現確率

ヘブラ性雪山気候

雪の降る確率・・・69%

・この気候区に属するおもな地域

ヘブラ山脈、タバンタ大雪原

・この気候区の詳細な特徴

1.天気について
 雪山4気候の一つ。
 別記の「ラネール性雪山気候」ほどではないにせよ、雪の降る確率が高く、特に風が出ている場合、視界は最悪である。(リアル時間で1時間探索を行う場合、そのうち41分間が雪の目安)。
 晴れは15%と、雪山の気候としてはやや高い。高緯度に位置するため、晴れていれば雪山4気候の中で唯一、夜間のオーロラが観測できる気候区でもある。
 その他、曇りは16%の確率で発生する。

2.気温について
 ごく一部の例外を除いて、低地でも防寒Lv.2必須の気候である。
 標高が高いところが多く、雪原の馬宿などを擁するハダンタ大雪原(標高250m)などの平地でも、海水面から見れば、すでにハテノ古代研究所(ハテール地方)程度の高さがあるため、一日を通して-20℃前後の厳しい冷え込みである。
 スレミーの小屋(標高575m)あたりまで上がってくると、ラネール山の山頂よりも標高が高く、-30℃以下とさらに寒さが厳しい。極値はヘブラ山東岳(標高735m)の-33℃である。
 例外として、クムの秘湯(標高30m)など、標高の低い谷あいの地域では、晴れていれば防寒Lv.1程度でしのげる場所も、ごくわずかに存在している。

厳寒性ヘブラ性雪山気候

 ヘブラ山脈には、-40℃以下の厳寒地帯が複数存在し、これらの域内では、天気も通常のヘブラ性雪山気候とは異なる性質を示す。
 これらは局地的なもので、限られた狭い範囲の特別気候区である。
 厳寒性は、以下の3つに大別できる。

[部分型]
雪の降る確率(日中)・・・100%
      (夜間)・・・ 69%

 氷結の山麓の気候である。
 日中(午前4時~午後9時)は-40℃~-50℃の厳寒性の性質を示し、雪固定である。
 夜間は天気・気温ともに通常のヘブラ性雪山気候と共通である。そのため、氷結の山麓では、一日の最高気温は夜間に記録される。

[完全型]
雪の降る確率(日中)・・・100%
      (夜間)・・ 0%

 ヘブラの大化石の気候である。
 一日を通して-40℃以下の厳寒性の気候である。日中(午前4時~午後9時)は雪固定、夜間は晴れ固定である。

[多雪・完全型]
雪の降る確率・・・100%

 ツツキキ雪原の気候である。
 標高が高いため、一日を通して-50℃以下の厳寒性の気候を示し、雪固定である。
 標高の高いヘブラ山東岳の東斜面などには、-60℃以下の地域も存在している。

※なお、これらの地域の上空高いところでは、通常のヘブラ性雪山気候となっているため、気温が上昇する。

ラネール性雪山気候

雪の降る確率・・・81%

・この気候区に属するおもな地域

ラネール連峰

・この気候区の詳細な特徴

1.天気について
 雪山4気候の一つ。ラネール地方とハテール地方を分ける山岳地帯の気候である。
 この気候区は、雪山4気候の中で最も雪が降りやすく(雪固定を除く)、ほとんどの時間が、視界の悪い中での探索となる。(リアル時間で1時間探索を行えば、そのうち48分間は雪という計算になる。)
 その他、曇りは13%、晴れにいたってはわずか6%の確率である。

2.気温について
 ラネール山頂付近は、標高540mと、雷獣山(標高515m)や双子山(標高440m)よりも高く、-30℃前後の厳しい冷え込みである。
 標高が高いため、ラネール連峰の大部分で防寒Lv2が必須の気候であるが、ネルドーラ雪原(標高165m)など、時間帯や天候にもよるが、防寒Lv1程度でしのげる所もわずかであるが、存在する。

 きのこ類が優勢な東ハイラルに位置するため、ヒンヤリダケが多く採れる反面、いちごやハーブ系は少ない。

ハイリア山性中央ハイラル式気候

雪の降る確率・・・21%
(そのうち、雷を伴う雪は6%)

・この気候区に属するおもな地域

始まりの台地ハイリア山周辺

・この気候区の詳細な特徴

 始まりの台地の雪山エリアが該当する特別気候区で、雪山4気候の一つ。
 「中央ハイラル式気候(※別記)」の亜型でもあるため、天気の発現パターン自体は、他の中央ハイラル地方各地などと共通である。
 雪山4気候の内では、最も雪が少なく(晴れ固定を除く)、晴天が多いが、唯一、雷が発生する気候区でもある。
 
 なお、当該気候区において、最も特徴的であるのは、以下の3点である。

・ 天気(晴天or雪天等)による気温変動がない。
・ 高度による気温変動がない。
・ -2℃以上であっても雪となる(通常は雪となるのは-3℃以下であり、-2℃以上は雨)。

 これらは、ハイラル全土の中でも、ハイリア山固有の、極めて稀な気候特性である。
 したがって、ハイリア山地域では、天気・標高に関わらず、常に・どこでも、防寒Lv1が必要となる。

 なお、ハイリア山山頂の数十メートル上からは、通常の「中央ハイラル式気候」となり、気温が上昇する(山頂でリーバルトルネードなどを使うことにより確認できる)。

サイハテノ島性フィローネ海性気候

降水確率(17:00~21:00)・・・100%
    (それ以外) ・・・ 0%

・この気候区に属するおもな地域

サイハテノ島とその周辺の海域

・この気候区の詳細な特徴

 サイハテノ島周辺の特別気候区である。
 毎日、午後5時から午後9時までの間は、必ず雷を伴った夕立が100%発生するが、それ以外の時間帯は100%晴天となる。
 これは、日中の強い日射しで地面付近に溜まった熱と、上空との気温差が、上昇気流を発生させるためである。夜になり、気温が下がってくると、この雷雲は解消する。
 そのため、サイハテノ島では、午後5時までにたき火で時間を進めれば、雷雨に遭遇することはない。

 気温については、通常の「フィローネ海性気候」に準拠したものとなっている。

ハイラル大森林気候

雨・雷雨を合わせた降水確率・・・34%

・この気候区に属するおもな地域

ハイラル大森林(コログの森・ドイブラン遺跡周辺を除く)、オルディン山脈西部、ハイラル丘陵北東部

・この気候区の詳細な特徴

1.天気について
 ハイラル大森林気候区では、ラネール大水源やフィローネ東部を凌いで、ハイラル全土の中で最も雨が多い気候区となっている。
 また、雷も発生しやすく、雷雨はフィローネ樹海に次いでハイラルで2番目に多い(発雷確率は10%)。
 また、オルディン山脈の3連ライネルのうち、最東部の1体を除くライネルと、エルム丘陵のライネルは、この気候区内に位置しているため、高確率で雨や雷雨の中での戦闘になりやすく、バクダン矢による戦闘や金属武器での戦闘を予定している場合には、同じ気候区内に属するマリッタ馬宿などで、予め天気予報を確認しておくことをおすすめする。
 なお、ハイラル大森林の中でも、コログの森は晴れのみの特別気候、ドイブラン遺跡は曇りのみの特別気候、森の馬宿は「中央ハイラル式気候」に属するため、ここに示す限りではない。

2.気温について
 ラネール大水源気候などとは対照的に、ほんの少しの高度を上がっただけでも、気温が大きく低下するため、登山などの際には注意が必要である。
 特に、オルディン山脈のウォルナー山では、標高390mと、ハテール地方の双子山やラネールの雷獣山より低いにも関わらず、時間帯や天候によっては-11℃以下になることも珍しくなく、防寒Lv2が必要となることも、しばしばてある。
 平地でも、朝晩は10℃未満まで下がるところも多い。
 反面、冷涼な気候と豊かな降水量により、きのこ類が豊富で、ツルギダケやマックストリュフ、大マックストリュフなど、きのこの一大産地となっている。

ゲルド砂漠気候

降水確率・・・0%

・この気候区に属するおもな地域
ゲルド砂漠

・この気候区の詳細な特徴

1.天気について
 ゲルド砂漠は、北と東を高いゲルド高地の山脈が囲んだ、大きな盆地である。
 そのため、隣接するフィローネ地方や中央ハイラル地方などの雨雲は、ゲルド高地の高い山々を越えることができず、ゲルド高地に雪を降らせた後は乾燥した高温の風のみが、ゲルド砂漠に吹き降りる(フェーン現象)。
 全域で、にわか雨・にわか曇りもない、純粋な晴れのみの気候である。
 なお、鉄箱等を日傘として用いれば、日中のゲルド砂漠を渡ることも可能である。

2.気温について
 ただでさえ乾燥している上に、盆地であることも昼夜の激しい気温差に拍車をかけている。
 日中はゲルド高地から吹き降りる高温の乾燥した風(フェーン)により、ゲルド盆地内に熱が溜まり、夜間は、乾燥した平らな地形が放射冷却を強める。

 ゲルド砂漠気候は、気温の推移により以下の3つに大別できる。

・標準性ゲルド砂漠気候
街道沿いと、北ゲルドの気候である。大部分では9時前~16時過ぎまで耐暑Lv1、20時過ぎ~明け方4時半すぎまで防寒Lv1が必要な気候である。
ただし、カルサー谷中腹の砂漠末端部など、標高の高いところでは、日中の耐暑は必要なく、反面、夜間の防寒はLv2必須である。
(北の氷室):最低-6℃ 最高 44℃

・酷暑性ゲルド砂漠気候
 西ゲルドおよび東ゲルドの気候である。耐暑が必要な時間帯が、標準性よりも2時間長く、特に9時前~16時過ぎまでは耐暑Lv2が必要である。夜間の防寒Lv1が必要となる時間帯については、わずかに違いがあるものの、標準性とさほど大差はない。
(ゲルドの大化石):最低-6℃ 最高 54℃

・オアシス性ゲルド砂漠気候
一日を通して、耐暑・防寒は必要ない。
オアシス性はさらに細かく2つに分類できる。

・Ⅰ型
ゲルドの街及びカラカラバザールの気候である。
(ゲルドの街):最低 20℃ 最高 39℃

・Ⅱ型
ゲルド砂漠入口の気候である。夜間の冷え込みは厳しいが、氷点下に下がることはなく、日中も40℃を超えるものの、一日を通して日陰であるため、耐暑は必要ない。
(ゲルド砂漠入口):最低 0℃ 最高 43℃

ゲルドキャニオン気候

降水確率・・・0%

・この気候区に属するおもな地域

ゲルド高地下部、フィローネ草原西部

・この気候区の詳細な特徴

1.天気について
 この気候区は、乾燥帯に属し、雨が降ることはない。ほとんど晴れていることが多いが、ゲルド砂漠地域とは異なり、稀に5%の確率で曇りとなることがある。
 乾燥しているため、風が吹くと土埃が舞って、晴れていても視界が悪い。

2.気温について
 ゲルドキャニオン馬宿やオブババ草地など、標高の低いところでは、空気が乾燥している上に、ゲルド高地の高い山に囲まれているため、盆地のような気候となっており、ゲルド砂漠ほどではないにせよ、昼夜の気温差が激しい。日中は35℃前後まで上がるが、夜間はゲルド高地の冷たい空気が下りてくるため、10℃前後まで冷え込む。
 ただ、標高が高くなるほど、昼夜の気温差は小さくなるため、高地ではいくぶん過ごしやすい。
 日中は高度が上がるにつれて涼しくなるものの、夜間は高地の冷たい空気が標高の低い盆地部に向かって下りていくため、イオ・ソオの祠付近より下の地域では、夜間に限り、高地よりも低地の方が気温が低い、「気温の逆転現象」が発生する。

[参考]各観測地点の気温

・ゲルドキャニオン馬宿(標高:35m)
最低:11℃ 最高:35℃

・ウメタケ台地(標高:150m)
最低:16℃ 最高:27℃

・イオ・ソオの祠(標高:225m)
最低:14℃ 最高:16℃

・カルサー谷イーガ団アジト(標高:340m)
 最低: 3℃ 最高: 4℃

ゲルド性雪山気候

雪の降る確率(日中)・・・ 0%
      (夜間)・・・77%
※ジルコー台地・アゲート山では雪の確率100%

・この気候区に属するおもな地域

ゲルド高地上部

・この気候区の詳細な特徴

1.天気について
 雪山4気候の一つ。ハイリアの湿潤地域とゲルドの乾燥帯との境界にあたっているため、湿潤気候から乾燥帯への過渡的傾向を示す。
 夜間(午後6時~翌朝6時)は、中央ハイラル地方やフィローネ地方などの湿潤地域からの雪雲が流れ込むため、ヘブラ地方よりも雪が降りやすく、暗さも相まって視界が非常に悪い。
 反面、日中(午前6時~午後6時)は、晴れ固定で、風があるため若干霞むものの視界が広く、遠くアッカレ砦方面まで見渡せるほどである。
 そのため、宝箱やコログ探しの際などは、夜間を避け、日中午前6時から午後6時までの間に行うことをおすすめする。
 なお、モルガナ山周辺では風が弱く、さらに視界がよい。
 また、ジルコー台地とアゲート山では、「多雪性ゲルド性雪山気候」を示し、一日を通して雪である。ジルコー台地の多雪域の周囲には、常時曇りの領域が、ドーナツ状に存在している。

2.気温について
 大部分が、ゲルド高地の標高500m~700mにわたって広がる高山地帯のため、寒さが厳しく、一部の例外を除いては防寒Lv.2必須の気候である。
 それでも、南ハイラルに位置するために、ヘブラやラネールの雪山と比較すると、標高のわりに気温は高めで、場所にもよるが、大体5~10℃程度高くなるところが多い。
 極値はゲルド山頂(標高715m)の-31℃である。
 なお、モルダバ山池沼群など、南部の標高の低いごく一部の地域では、防寒Lv.1程度でしのげる所も存在している。

 ハイラルの南西部に位置しているため、ハーブ類が優勢な西ハイラルと、フルーツが優勢な南ハイラルの特性を併せ持っており、ヒンヤリハーブやいちごが多い。特にいちごに関しては、ハイラルで最大の収穫量を誇る。

ラネール大水源気候

降水確率・・・31%

・この気候区に属するおもな地域

ラネール大水源(ゾーラの里周辺と南部の一部地域を除く)、アッカレ高原(ウルラ峡谷以南)

・この気候区の詳細な特徴

1.天気について
 この気候区では、雷は発生しないものの、フィローネ東部と並んで、ハイラルで2番目に雨が多い気候区となっている。
 東ハイラルの大部分を担う水源となっており、北部にはゾラ台地など標高の高い山脈が並び、ハイリア湖方面とアッカレ湖方面の分水嶺となっている。
 なお、ラネール地方の中でも、

ラネール湿原・・・「中央ハイラル式気候」
ラネール海とラネール大水源南部の一部地域・・・「ハテール式気候」
ラネール山・・・「ラネール性雪山気候」

に属するため、それぞれこれとは異なる気候特性を示す。

2.気温について
 ダルブル橋~ルト山くらいの高度(~標高200m)までは、他気候区と比較してそれほど目立った特徴はないが、それより高い高度では、かなりの高度を上がっても気温の下がり方が鈍く、ハテール地方の双子山よりも高い、標高515mの雷獣山山頂でも氷点下になることはないため、高度の割にかなり暖かいと言える。そのため、山頂付近でも降雪はない。
 これは、神獣解放前、ルッタの放水という設定の降雨が、高地において雪に変わることを防ぐための措置であると推測される。

ラネール大水源気候(中核型)

降水確率・・・※0%

・この気候区に属するおもな地域

ゾーラの里、東の貯水湖周辺

・この気候区の詳細な特徴

 この気候区は、ラネール大水源のうち、ラルート大橋より奥の地域、ゾーラの里と東の貯水湖周辺に限った晴れが多い特別気候区である。
 天気予報には、晴れしか出現しないが、ゲルド砂漠などとは異なり、天気予報に表れない短時間のにわか雨が頻発するという特徴がある(おおよそリアル時間16分に1回くらいの間隔)。
 その他、天気予報に表れない、にわか曇りも16%の確率で発生する。
 ルッタ解放前は、常時暗い雨が降り続いているエリアである。

 気温については、通常のラネール大水源気候に準拠する。

フィローネ樹海気候

雨・雷雨を合わせた降水確率・・・27%

・この気候区に属するおもな地域

フィローネ樹海(フロリア湖周辺とフィローネ樹海入口を除く)

・この気候区の詳細な特徴

1.天気について
 この気候区は、ハイラル全土の中で最も雷が多い気候区である。
 雷の発生数は中央ハイラル地方やアッカレ地方の2倍にものぼる(発雷確率は13%)。
 また雨全体としても、別記の「フィローネ海性気候(ウオトリー気候)」と同じく、熱帯性の気候に属するため降水量が多い。
 すっきりと晴れることは少なめで、また、湿度も高いために晴れていても視界が悪い。
 なお、フィローネ樹海の中でも、フロリア湖周辺は晴れが多い特別気候、またフィローネ樹海入口に関しては別記の「ハテール式気候」に属するため、ここに示すものとは異なる。
 
2.気温について
 最高気温は、樹海ダムゼルなどの低地では、37℃にも達し、夜間もそのままほとんど下がらず、連日35℃超えの熱帯夜が続く。
 高地においても、昼夜の気温差がわずかに大きくなるものの、夜間でも30℃を少し割る程度である。

フィローネ海性気候(ウオトリー気候)

降水確率・・・31%

・この気候区に属するおもな地域

フィローネ海沿岸東部(ウオトリー村など)、フィローネ北部山沿い(フロリア山など)

※サイハテノ島や、フィローネ樹海、フィローネ草原は、それぞれこれとは別の気候区に属するため、ここに示すものとは異なる。

・この気候区の詳細な特徴

1.天気について
 フィローネ地方のうち、この気候区は、マーサの入り江以東のフィローネ海沿岸東部と、ハテール地方との境界をなすフィローネ地方北部山沿い方面の気候である。
 
 この気候区では、樹海地域とは異なり、雷は発生しない。熱帯の地域をかかえているため、中央ハイラル地方などと比べて雨が多く、降水量はラネール大水源並みに相当する。
 晴れは62%、曇りは7%の確率で発生する。お天気雨の発生率が高いのもこの気候区の特徴である。

2.気温について
 ウオトリー村などの海沿いの平地では、樹海地域より若干低いものの、最高気温が34℃に達し、夜間でも30℃超えの熱帯夜が記録され、ツルギバナナなどの植生がみられる熱帯性の気候である。
 一方、イサミ平原などのハテール地方境界付近の山間部では日平均気温が23℃台まで下がり、低地のツルギバナナにかわって、りんごの生育が見られるようになる。さらに、フロリア山頂までくると平均気温は5.5℃まで下り、ハイラル平原などよりもはるかに寒い。
 昼夜の気温差は、平野部では約3℃であるが、標高が上がるにつれて小さくなる傾向にある。

タバンタ少雨気候

降水確率・・・1%

・この気候区に属するおもな地域

タバンタ辺境

・この気候区の詳細な特徴

1.天気について
 周囲を、ヘブラ山脈やゲルド高地などの高い山脈が囲んでいるため、降水量が少なく、95%が晴れである。
 曇りは4%で、雨にいたっては、わずか1%ほどの確率しかなく、天気マーク100個につき、やっと1個雨マークが来るかどうかというほど、極端に降水量が少ない。
 針葉樹の生育は見られるものの、土地がやせている所も多く、気候区分上は、ほぼ乾燥帯であるといってよい。
 なお、リトの村に限り晴れ固定である。

2.気温について
 ヘブラ山脈から乾燥した冷たい風が吹き下ろす、冷涼な気候である。
 低い所でも標高が120m以上ある高原地帯にあたるため寒く、リトの村リーバル広場(標高215m)などでも、日中も10℃に届かない。
 一方、ククジャ谷では標高が極端に低いため温暖である。
 中でも「忘れられた神殿」は、海面下100mの場所に位置する、ハイラル最低地点であり、最高地点のデスマウンテン山頂(標高900m)との間には、1000mもの差がある。

 植生上は、タバンタ小麦やヒンヤリハーブなど耐乾性にすぐれた植生となっており、東ハイラルの米・きのこ文化に対して、典型的な西ハイラル型である、「小麦・ハーブ文化」を形成している。

アッカレ高原式気候

雨・雷雨を合わせた降水確率・・・21%

・この気候区に属するおもな地域

アッカレ地方の大部分(ウルラ峡谷以南を除く)

・この気候区の詳細な特徴

アッカレ地方では、雨の降る確率、雷雨となる確率ともに、中央ハイラル地方とほぼ同じ頻度で発生する。ただし、アッカレ地方では、天気予報には表れない、一時的な雷雨が突発的に発生するという特徴がある。しかし、この場合は短時間であるため、探索にはあまり影響しない。
なお、アッカレ地方の中でも、ウルラ峡谷以南の地域に限っては、「ラネール大水源気候」に属するため、これとはまた別の気候特性を示す。

昼夜の気温差は、高度によって変動があるが、概ね約3~5℃と若干大きく、標高の高いところでは、夜間は冷え込むものの、日中は高度の割に暖かい、内陸性の気候である。
低地においても、オルディン地方に隣接するためか、同標高の他気候区よりも若干気温が高い傾向にある。

ハテール式気候区

降水確率・・・14%

この気候区に属するおもな地域

ハテール地方全域と、ラネール海、ラネール大水源南部の一部地域が該当する。

・この気候区の詳細な特徴

この気候区では雷は発生せず、雨が降る確率は中央ハイラル地方などよりも若干低めである。
そのため、中央ハイラル地方では雨でも、モヨリ橋を渡ってハテール地方に入ると晴れている、ということもしばしばである。
反面、雨天時に行商人に遭遇できる確率も低めとなっている。

昼夜の気温差は、全域で約2℃であるが、ハテノ牧場やロズウット温泉など、高度によっては1℃しか変動しない場所もある。
山岳・高原地帯も多く、特に東部を中心に、冷涼な気候で、ハテノ村などでも平地と比べて、約4~5℃低くなる。標高200m~300mに上がる間には極端に気温が低下するため、双子山や目覚め山では降雪がある。

追記:フィローネ草原南部と、フィローネ海沿岸西部もこの気候区に属します。

中央ハイラル式気候区

雨・雷雨を合わせた降水確率・・・21%

・この気候区に属するおもな地域

中央ハイラル地方全域のほか、ラネール湿原、フィローネ草原北部、オルディン峡谷南端部なども該当する。

・この気候区の詳細な特徴
 
晴れは約6割、曇は約2割の確率で発生する。
昼夜の気温差は、標高が上がるにつれて大きくなる。
平地~回生の祠やサーディン公園跡くらいの高度までは約2℃であるが、サトリ山のりんご農園では約3℃、サトリ山頂では約5℃となる。

デスマウンテン山麓気候

降水確率・・・0%

・この気候区に属するおもな地域

オルディン峡谷下部、オルディン山脈東部

・この気候区の詳細な特徴

1.天気について

 オルディン地方の火山帯域の周囲にドーナツ状に存在している気候区で、その内側では、「デスマウンテン火山帯気候」に、外側では「中央ハイラル式気候」「ハイラル大森林気候」「アッカレ高原式気候」にそれぞれ接する。
 一部の例外を除き、晴れのみの気候である。
 なお、オルディン地方の中でも、ラネール湿原に接する最南部~トモエ山道・ミズーダ湖では「中央ハイラル式気候」、オルディン山脈西部では「ハイラル大森林気候」、ドイブラン遺跡周辺では曇りのみの特別気候をそれぞれ示すため、この気候区とは異なる。

2.気温について
 デスマウンテン火山帯の影響を受けるため、特に中心に近づくにつれて気温が高くなるが、火山帯中心部からは一定の距離を隔てているため、この気候区までは耐火装備は必要ない。
 ベーレ谷などの低地帯~山麓の馬宿・デスマウンテン登山口あたりまでは日平均気温が24.0℃であるが、それより上では標高が高くなるほど気温が上昇し、火山帯境界のデスマウンテン2合目(標高305m)では最高値38.0℃となる。
 それより上では、そのまましばらく変化はないが、標高500mよりもさらに高くなると、再び気温が下降をはじめる。

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