【ポケクエ】無課金プレイでのFS券の使い道について
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ポケモンクエスト(ポケクエ)の無課金プレイでのFS券の使い道についてまとめています。貴重なアイテムであるFS券の、序盤から終盤にかけての使用例を掲載しています。
目次
無課金プレイでのFS券の使用方法 †
1．ストーンボックスを拡張する †
初期のボックス数が20個しかなく、ポケモン3体をまんべんなく育てようとした場合、最低でも33個必要となります。
まずは何よりもストーンボックスを拡張しておきたい。
また、わざストーンも余裕をもってたくさん保持しておきたいので、序盤にストーンボックスを最低でも2回は拡張しておきましょう。
2．「もようがえグッズ」でクッションと交換する †
もようがえグッズには「ブースタークッション」などの、素材ドロップ量を増加するグッズがあります。
素材は探検後に必ず手に入るアイテムなので、効果を実感しやすいです。
さらに素材はいくらでも必要になるので、クッションは優先して交換しておきましょう。
「300枚で2.0倍」になるクッションは費用対効果が悪いので、まずは「50枚で1.5倍」の効果を持つクッションと交換しましょう。
3．ゼニガメフラッグと交換する †
探検を繰り返すと、Pストーンが溢れだしてくる。そうなるとPストーンをリサイクルしなければならなくなります。
その際に、「入手できる素材を1.5倍に増やせる」ゼニガメクッションを交換しておきましょう。
4．ポケモンボックスを拡張する †
探検でたくさんのポケモンを入手することになるので、ある程度のタイミングでポケモンボックスを拡張しましょう。
5．ヒトカゲフラッグと交換する †
終盤になると強力なわざを持っていないとクリアが困難になる。
なので、「ヒトカゲフラッグ」と交換して、特訓「わざひらめき」の成功率を1.5倍にしておきましょう。
6．余裕ができたら… †
ここまでくれば、あとは自由に使っていいです。
クッションの上位互換である「リザードントーチ」などの高価なアイテムと交換していきましょう。
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