A2-AMBIVALENT ATTITUDE
概要 | |||
---|---|---|---|
tips説明 | 周を重ねる度にコースの上下が反転するため、非常に走りづらい高難度のコース。急コーナーも多く、十分にコーナリング性能を高めた機体が推奨されている。 | ||
コースの特徴 | ゴール前が | ||
使用曲 | ・シルエットの群像 ・evoke |
走行例 †
コーナリングを1.21まで高めたクライテリア01を用いた走行動画となります。
セクション解説 †
No.1 緩S字コーナー | 解説: 緩いコーナーが繋がったセクション。 ほぼストレートのような高速区間だが、それゆえに少しのミスがコースアウトに繋がる。 慎重に駆け抜けよう。 |
No.2 3字カーブ | 解説: 270度ほどの緩いコーナーが続いた後、強烈なヘアピンを挟んで再び180度ほどの緩いコーナーに繋がるセクション。 ヘアピンをいかにスムーズに抜けられるかがタイム短縮の要になってくる。 進入スピードに気を付けながら早めにステアを切り(おおよそチェックポイントを過ぎた直後あたり)、横滑りをサイドブーストで相殺し、ブーストを使って素早く再加速しよう。 ヘアピンをアウトインアウトで抜けられるようなライン取りを心がけること。 |
No.3 バックストレート | 解説: 貴重なストレート区間。 終端が2回直角に折れ曲がっており、次の区間でのコーナー進入を難しくしている。 左から右(2周目は右から左)へ斜めに突っ切るような感覚で次のコーナーに備えよう。 |
No.4 ダブルヘアピン | 解説: 直角コーナーと二つのヘアピンからなるテクニカルなセクション。 一つ目のヘアピンは比較的曲がりが緩やかだが、180度以上旋回することと直角コーナーを抜けてすぐに設置されている関係で、非常に難度の高いコーナーになっている。 ヘアピンに挟まれるように短いストレートが挟まっているのでここで最高速度を出しておきたいが、すぐに二つ目のヘアピンが控えているため飛ばしすぎに注意。 |
No.5 短ストレート~高速コーナー | 解説: ストレートに比較的緩やかなコーナーが繋がった区間。 そこまで難度の高い区間ではないが、コーナー出口で曲がり率が増すためそれを見越してコーナー中腹付近でアウト側に寄っておかないと次のコーナーでコースアウトしてしまう。 コーナー入り口でインをかすめ、そのまま直進するイメージでアウトに寄り、再びインをかすめるようにしてコーナーから脱出するのがポイント。 |
No.6 C字カーブ | 解説: 途中で曲がり率が変動する複雑なコーナー。 急→緩→急の順に曲がり率が変化していくため、こちらもやはり入り口と出口のインをかすめ、間の緩やかなコーナーはその間を繋ぐようにアウト側に膨らむのが無難か。少しでもブーストで突っ込みすぎると簡単にコースアウトしてしまうため慎重に抜けていきたい。 |
No.7 緩コーナー | 解説: 非常に緩やかなコーナーが複数連なった区間。 実質的なストレート区間だが、最後は少し曲がりのきついコーナーのため油断は禁物。 |
No.8 最終コーナー~メインストレート | 解説: 180度旋回する長い最終コーナーと、A2最大の特徴であるねじれたメインストレートを走り抜けるセクション。 このメインストレートで表裏が入れ替わり、次の周回ではミラーコースを走ることになる。 |
タイムアタックエネミーシールド値 †
機体名 | 推定シールド値 | 備考 |
Symphony | 7000~7500 | 設置罠 |
ALT - NB | 4000~4500 | |
CSL9-D | 10500~11000 | 設置罠(高頻度) |
コメント