THRUSTER

THRUSTERパーツについての情報

特徴 †

• 非ブースト時の足回りやコーナリングに影響を与える
• データ重量が増えると相対的に効果が落ちやすい
• ライトカラー多めで煌びやかなパーツが多い

種類 †

STAB-01 †

• 解禁条件
  初期パーツ
• 解説
  小型スタビライザー型パーツその1。小さすぎて目立たないが推力の微調整には役に立つかもしれない。

STAB-02 †

• 解禁条件
  初期パーツ
• 解説
  小型スタビライザー型パーツその2。形状の問題で左右対称に配置できなくてモヤモヤする。

STAB-03 †

• 解禁条件
  初期パーツ
• 解説
  小型スタビライザー型パーツその3。STAB-02にの装甲部分がコネクタになってるので左右非対称を隠せる...かもしれない。

Th-21 †

• 解禁条件
  初期パーツ
• 解説
  ジョイント付き小型スラスター。というかSTAB-03が通常コネクタサイズになったイメージ。

Th-22 †

• 解禁条件
  初期パーツ
• 解説
  ジョイント付き中型スラスター。中間材として優秀だが、適当にくっつけすぎるとコネクタ部のせいで不格好になりやすい。

Th-24 †

• 解禁条件
  初期パーツ
• 解説
  ジョイント無し中型スラスター。Th-22のジョイントが装甲に置き換わっただけだが、見た目がスタイリッシュなので適当につけやすい。

Tnf-31 †

• 解禁条件
  初期パーツ
• 解説
  旋回能力を上げる小型スラスター。なんとも言えない形状をしている。

Tnf-41 †

• 解禁条件
  初期パーツ
• 解説
  旋回能力を上げるスラスター。Tnf-31がそのまんま大きくなっただけ。

Tnf-5_L †

• 解禁条件
  初期パーツ
• 解説
  旋回能力を上げるスラスター。Tnf-41とは違ってシンプルな棒状なので機体のシルエットを保ちやすい。

Tnf-5_S †

• 解禁条件
  初期パーツ
• 解説
  旋回能力を上げるスラスター。Tnf-5Lが短くなっただけ。性能は変わらないので使いたい長さで選べる。

W-1 †

• 解禁条件
  初期パーツ
• 解説
  データ重量限界を引き上げるパーツ。この系列が無いとあっという間にデータ重量限界に達してしまうのでどう足掻いてもお世話になる。

W-2 †

• 解禁条件
  初期パーツ
• 解説
  データ重量限界を大きく引き上げるパーツ。コネクタが左右についているためジョイントパーツとしてみても優秀。

Fragment.t25 †

• 解禁条件
  GRADE03に到達
• 解説
  デカいスラスター。大推力に見えるがクライテリアの物となんも変わらない推力。鉛筆って言うな

Fragment.c32 †

• 解禁条件
  GRADE03に到達
• 解説
  途中で30度程折れ曲がっている板状旋回スラスター。ちょっとした装飾に使いやすい。

Fragment.w63 †

• 解禁条件
  GRADE03に到達
• 解説
  最も大きなステータスを持つ重量増加スラスター。二つほどつければ十分なキャパシティを得られる。

Fragment.ta71 †

• 解禁条件
  GRADE03に到達
• 解説
  オニキス系列貴重な光物型複合パーツ。補正値が色々と掛かるので満遍なく性能を上げたいときにでも。

#ca0206 †

• 解禁条件
  GRADE05に到達
• 解説
  ダクト型スラスター。補正値もクライテリアのそれの1.5倍なので単純にパーツ数の削減にも便利。

#5d0404 †

• 解禁条件
  GRADE05に到達
• 解説
  光物旋回スラスター。#ca0206と同じく、クライテリアの1.5倍あるのでやっぱりパーツ数削減に便利。

#4f0501 †

• 解禁条件
  GRADE05に到達
• 解説
  そこそこ最大データ重量を上げるスラスター。アンテナみたく使える。

#590502 †

• 解禁条件
  GRADE05に到達
• 解説
  ちょっぴり最大データ重量を上げるスラスター。腰に差して懐刀っぽく見せれる。

#ff0702 †

• 解禁条件
  GRADE05に到達
• 解説
  ブースト稼働に対応した複合スラスター。正直スラスターと名乗るには推力が足りないのでアーマーに推力と演算が付いてきたと思うべきだろうか。

#8c0703 †

• 解禁条件
  GRADE05に到達
• 解説
  ブースト稼働に対応した複合スラスターその2。稼働が派手なので自己主張が激しいが補正値が控えめなので軽い。

AY-4nX †

• 解禁条件
  GRADE06に到達
• 解説
  光らない旋回スラスター。ダクトっぽいのでリアル系に仕立て上げたいときに有効に使える。ついでにSコネクターも二つある。

Stb.A †

• 解禁条件
  GRADE06に到達
• 解説
  推力を下げる代わりにデータ重量をその分下げてくれるモジュール。与える影響が少なく、カッコいいデザインのモジュールなので装飾品として活用するのもいいだろう。

Stb.B †

• 解禁条件
  GRADE06に到達
• 解説
  最大データ重量を下げる代わりにデータ重量をその分下げてくれるモジュール。倍率が思ったりより低いので細かい調整をしたい際に役に立つ。

FOR.R †

• 解禁条件
  GRADE08に到達
• 解説
  for racerV27がなんとモジュールに！補正値が中々大きいのは魅力だが、これを使いこなすにはレースの腕前とは別のセンスが必要かもしれない。