JOINT
JOINTパーツについての情報
特徴 †
- 機体の性能に全く影響を与えない
- コネクタの延長、拡張、可動とお洒落にはかかせない
- 一部のパーツは設置した後、右クリックで可動範囲や速度を設定できる
種類 †
J01-L †
- 解禁条件
初期パーツ - 解説
Sコネクタを長く延長するジョイント。ぱっと見では地味かもしれないが、使い方によってはハンドルやパイプなどを表現できる。
J01-S †
- 解禁条件
初期パーツ - 解説
Sコネクタを短く延長できるジョイント。編集者は使ったことがない。J01-Lのちょうど半分の長さ。
J03-L †
- 解禁条件
初期パーツ - 解説
コネクタを長く延長できるジョイント。平たく言うとJ01-Lの通常コネクタ版。
J03-S †
- 解禁条件
初期パーツ - 解説
コネクタを短く延長できるジョイント。J03-Lのちょうど半分の長さ。ARMORのA6-t2と似た形状をしているため、混ぜて使っても違和感が出にくい。
Joint-2 †
- 解禁条件
初期パーツ - 解説
コネクタをY字型に拡張できるジョイント。取り付け角度によっては面白い組み方が可能になるので多彩な使い道を期待できる。
Joint-5 †
- 解禁条件
初期パーツ - 解説
コネクタを立方体型に拡張できるジョイント。これ一個で多方向への拡張が行えるため汎用性に優れる。
JM21 †
可動項目 | 数値 |
---|---|
開始位置 | 0~90 |
終了位置 | 0~90 |
可動速度 | 0~9 |
- 解禁条件
初期パーツ - 解説
Sコネクタを0~90度の幅で曲げる動作を可能とするジョイント。Sコネクタモジュールに角度や動きを付けたいときに。連結させればフレキシブルな物体も作れる。
JM41 †
可動項目 | 数値 |
---|---|
開始位置 | 0~90 |
終了位置 | 0~90 |
可動速度 | 0~9 |
- 解禁条件
初期パーツ - 解説
コネクタを0~90度の幅で曲げる動作を可能とするジョイント。可動を仕込む際には頻繁にお世話になるモジュール。結構大きいので悪目立ちしやすいのが玉に瑕。
JL-01 †
- 解禁条件
GRADE02に到達 - 解説
コネクタをL型に拡張させるジョイント。JM41で代用できるとは言ってはいけない。実際デザインが大きく異なるので、あまり目立たせずに90度曲げたいという場合にはこちらを使うといいだろう。
Connector-CP †
- 解禁条件
GRADE02に到達 - 解説
コネクターに蓋をするジョイント。コネクター特有の金属質の部分を隠せるため、統一感が増す。
Joint-4 †
- 解禁条件
GRADE02に到達 - 解説;
コネクターを四方向に拡張するモジュール。Joint-5とはまた違う使い道が期待できる。
JM101 †
可動項目 | 数値 |
---|---|
開始位置 | 0~360 |
終了位置 | 0~360 |
可動速度 | 0~9 |
- 解禁条件
GRADE02に到達 - 解説
0~360度の範囲で一回転させるジョイント。左右反転版はないので左右対称に可動させたい場合はひと工夫必要。スペーサーとしても優秀。
JM101S †
可動項目 | 数値 |
---|---|
開始位置 | 0~360 |
終了位置 | 0~360 |
可動速度 | 0~9 |
- 解禁条件
GRADE02に到達 - 解説
0~360度の範囲で一回転させるジョイント、のSコネクタ版。小物類の回転動作はもちろんミサイルアシストの発射角度調整等にも使える。
fragment.j †
- 解禁条件
GRADE03に到達 - 解説
コネクタを90度曲げるジョイント。モジュール全体が装甲で覆われており、JL-01と比べて見た目性能が高いため機体の装飾にも使える。
Connector_CP2 †
- 解禁条件
GRADE03に到達 - 解説
コネクタを延長する、というより継ぎ目を隠せるジョイント。Connector-CPと同じく金属質なコネクタ部分を隠したいときに。
N1S3 †
- 解禁条件
GRADE03に到達 - 解説
通常のコネクタをSコネクタ3つに分岐させる名前通りのジョイント。
J05 †
- 解禁条件
GRADE04に到達 - 解説
SコネクタをT字に分岐させるモジュール。
J-SPR †
- 解禁条件
GRADE04に到達 - 解説
コネクタを延長させるジョイント。微調整にはもちろん装飾に使っても良い。
J06 †
- 解禁条件
GRADE04に到達 - 解説
J05の通常コネクタ版。
#6b1301 †
- 解禁条件
GRADE05に到達 - 解説
コネクタ3つとSコネクタ2つに拡張するジョイント。板状のパーツであるにもかかわらずジョイントを大きく拡張してくれるので非常に便利。表面の中央にコネクタ1つとその左右にSコネクタ2つ、裏面の左右にコネクタが2つある構成となっている。肩や腿など、正面にコネクタのない場所にパーツを持ってこれる便利なジョイント。
JTFL †
可動項目 | 数値 |
---|---|
開始位置 | 0~100 |
終了位置 | 0~100 |
可動速度 | 0~9 |
- 解禁条件
GRADE05に到達 - 解説
コネクタを分離させるジョイント。コネクタを特定のタイミングで分離させたり、常に切り離しておくことが出来るジョイント。ピストン的な動きや延長目的などに。スペーサー代わりにも使える。このジョイントを取り外す際は接続した方を選択する必要がある(分離先にカーソルを合わせても選択できない)。
JT-Dual †
- 解禁条件
GRADE05に到達 - 解説
コネクタを同方向に2つ分岐させるジョイント。
JM102 †
可動項目 | 数値 |
---|---|
可動速度 | -9~0~9 |
- 解禁条件
GRADE06に到達 - 解説
コネクタを回転させ続けるジョイント。可動の数値をマイナスに設定すれば逆回転する。複数個取り付ければその個数分回転速度を早くでき、逆回転するものと組み合わせれば特定の条件で回転を遅くしたり停止させたりできる。
36JCT †
- 解禁条件
GRADE06に到達 - 解説
コネクタを3つに分岐させるジョイント。手軽にコネクタを水平に持っていけるので意外と便利。JM101やJM102と組み合わせることでクランク的な動きも実現できる。
M43-AG20 †
可動項目 | 数値 |
---|---|
開始位置 | 0~40 |
終了位置 | 0~40 |
可動速度 | 0~9 |
- 解禁条件
GRADE06に到達 - 解説
ほんのわずかに開閉が行えるジョイント。見た目上の可動範囲は通常の1/2となっているため注意が必要。別に曲げなくても面取りのおかげでスタイリッシュなL字ジョイントにも使える。
WJM-01[Tebamoto] †
可動項目 | 数値 |
---|---|
開始位置 | 0~90 |
終了位置 | 0~90 |
可動速度 | 0~9 |
- 解禁条件
GRADE07に到達 - 解説
通常コネクタをSコネクタ変換する美味しそうなジョイント。見た目上の可動範囲は通常の2倍となっているため注意が必要。どう見てもWM系列のアーマー用だが、もしかしたら面白い使い方も出来るかもしれない。
6-ESAGONO †
- 解禁条件
GRADE07に到達 - 解説
コネクタを7つに分岐させる大型ジョイント。圧倒的存在感を誇るのに重量は例によって0!
MV-SLR/W †
可動項目 | 数値 |
---|---|
開始位置 | 0~150 |
終了位置 | 0~150 |
可動速度 | 0~9 |
- 解禁条件
GRADE07に到達 - 解説
コネクターを二つに増やしなおかつスライドと折り曲げができる欲張りなジョイント。これ一つで結構なジョイントを減らせる可能性を持つ。
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