【PUBG】視点の使い分け~一人称視点と三人称視点~
視点変更について
三人称視点(TPS)と一人称視点(FPS)を切り替えることができる。
これらをうまく使って戦うことが求められる。
通常モードでゲームをする時は3人称視点でがメインのゲームになるが、FPPサーバーを選ぶとプレイヤー全員が一人称視点になる。
ここでは、通常モードでゲームをプレイした時のそれぞれの使い方・戦い方を解説していく。
また腰だめ撃ちについても記述する。
三人称視点
3人称視点では視野が広く、周りをよく見ることができる。
そのため基本移動・索敵・運転はすべて三人称視点で行う。
近距離で敵に遭遇した時は三人称視点で戦っても良いだろう。
一人称視点
右ボタンを軽くクリックすると一人称視点になる。
サイト・スコープを付けている時はそれらを通した視点になる。
一人称は遠くの敵を狙撃するときと中距離での撃ち合いに使用する。
腰だめ
右クリックを長押しすることで腰だめになる。
腰だめ撃ちは基本的に中近距離での撃ち合いに使う。
三人称視点よりも弾のばらつきがすくないので、弾の当てやすさは変わる。
建物に篭っている敵をつめる時に、腰だめをしながらクリアリングをすると素早く対応できる。
なお、なかなか当たらないことで有名なショットガンは腰だめにすると若干当たりやすくなる。
弾のズレ
一人称視点と三人称視点では弾の着弾地点がずれる。
こちらの動画で実験をしている。
よってエイムに自信がない人は近距離の撃ち合いでも一人称視点を使っても良いだろう。
使い分け
- 基本は三人称視点
- 遠距離の敵を狙撃するのは一人称視点
- 近距離の撃ち合いは三人称視点でもよいが、エイムに自信がなければ一人称視点でも良い
- ショットガンは腰だめにすると、まだすこしは当たりやすくなる
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