【レッドデッドリデンプション2】話者の表示や感度などおすすめゲーム設定
レッド・デッド・リデンプション2(RDR2)のシネマシーンで話者を表示する方法や視点切り替えの感度などゲームプレイする上でのおすすめの設定方法をまとめています。
ムービーシーンで話者表示 †
デフォルトでは字幕部分にセリフしか表示されないため、誰が喋っているかを判断しにくく、シナリオを100%楽しむのが難しい。
そこで「設定」から「ディスプレイ」で「話者の名前の表示」をオンにしてみよう。
上の画像のようにセリフの横に誰が喋っているかが表示される。セリフの人物がわかることでよりシナリオを楽しむことができる。
その他操作のおすすめ設定 †
デフォルトから上記のように設定してみよう
照準/視点アクセルを最大にする †
この項目は感度の最大スピードへ以降するまでの時間を調整。視点感度や照準感度を高くしても、アクセルが低いとなかなか最高速で視点が移動してくれない。とっさに振り向くときなどに操作がもっさりになるため、アクセルは最大にしておいたほうが良い。感度をいじる場合はアクセルを最大にしてから感度を自分が操作しやすい値に調節すると良い
照準/視点デッドゾーンを0にする †
この項目は視点移動のスティックを操作したときの遊びの量を調整する。デッドゾーンがある状態では、スティックを少し倒しただけでは視点が移動しない。0に設定することで遊びがなくなり、スティックを操作がダイレクト反映されるので操作がしやすくなる。
視点操作はお好みで †
視点の操作を切り替えることで、ダッシュの操作などを切り替えられる。操作方法を表示しながらきりかえられるので、お好みのタイプに設定しよう。
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