【PUBGモバイル】【武器検証】アタッチメント装着による弾道検証!【M416編】【PUPG/パブジー】
【PUBGモバイル】この記事は「PUBG MOBILE」のアサルトライフル/AR:M416のアタッチメント装着による弾道の違いをまとめています。M416にオススメのアタッチメントはどれなのか、リコイルにはどんな癖があるのか。実際にゲーム内で検証してみました!【PUPG/パブジー】
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M416のアタッチメント、弾道検証! †
まずはM416の性能をチェック! †
アタッチメント別の弾道 †
まずは各アタッチメントを装着! †
アングルをベースに付け替えてみた! †
バーティをベースに付け替えてみた! †
▼バーティ+コンペが扱いやすかった、タクティカルはあってもなくても良い。
M416の射撃モードは単発とフルオート。
近距離のフルオート、遠距離の単発であればアングルドフォアグリップ。
近距離、遠距離でもフルオート(タップ撃ち)ならバーティカルフォアグリップを。
タクティカルストックの有無はそこまで影響していない。というのが体感です。
マズルは使いたい状況に応じてフラッシュハイダーとコンペンセイターを。
銃の扱いに慣れていない場合はコンペンセイターを。
銃口のフラッシュは立ち回りでカバーできます。
リコイルに慣れているならばフラッシュハイダーでも良いでしょう。
結論:オールマイティなアングル+コンペがおすすめ! †
近距離~中距離の扱いやすさはだんとつでアングル+コンペ+(タクティカル)
超遠距離の敵との撃ち合いにも扱いやすくしたいなら、バーティカルフォアグリップでも可。
それならDMRかSRを持っていた方が安心できる。
アングルフォアグリップを装着するメリットは、通常時からADS時(エイムを合わせる/スコープを覗く状態)への移行時間が短縮されること。
また、単発射撃でも扱いやすいのが特徴です。
遠距離の敵を抜くには制御が難しくなりますが、不満は無いでしょう。
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