【PUBGモバイル】FPP/TPPの視点変更【PUPG/パブジー】
【PUBGモバイル】この記事は「PUBG MOBILE」のFPP/FPS(一人称視点)とTPP/TPS(三人称視点)の特徴やコツを紹介。視点変更が撃ち合いやエイムにどう影響するかを画像付きで解説しています。【PUPG/パブジー】
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目次 †
PUBGモバイルの視点変更について †
視点変更とは †
通常はTPP/TPSモード(三人称視点)になっています。
これをFPP/FPSモード(一人称視点)に切り替えて戦うことが可能。
視点モードの変更はロビー画面右上から設定します。
視点モードの切り替え方 †
ロビー画面左上「TPP」をタップします。
FPP/TPPどちらかを選択する。
視点変更の注意点 †
TPPモードとFPPモードのサーバーは別になっています。
(TPPモードでマッチング>全ての参加プレイヤーはTPP視点でプレイ)
デュオやスクワッドのチームに参加する場合、チームリーダーの設定を見ておきましょう。
TPP/TPS(三人称)モードの特徴 †
視野が広い †
TPPモードはFPPモードと比べて視野が広くなります。
キャラクターを移動させなくても周囲を見渡せるのがポイント。
壁などの遮蔽物に隠れながら、敵の動きを捉えることが出来ます。
索敵が容易 †
TPPモードの最大の魅力といっても過言ではありません。
敵の足音や銃声である程度の位置を予測。
更に、視点をグリグリと見渡すことで隠れながらでも索敵することが出来ます。
FPP/FPS(一人称)モードの特徴 †
視野が狭い †
上から見下ろすTPPモードと違い、キャラクターの目線で視点が動きます。
そのため必然的に視野が狭くなってしまいます(視野角は変更可能)。
フリールックでも視野角以上は確認できません。
索敵の難易度があがる †
見たい方向は自分の身体ごと動かす必要があります。
足音や銃声が聞こえても、敵を視界に捉えることが難しくなります。
視野が限られるため、足音や銃声などの「音」の要素が強くなります。
FPPモードではイヤホンを付けた方が良いでしょう。
エイムが合わせやすい †
- 自分のキャラクターが画面に映らない
- スコープやサイトを覗くと画面中央に照準がくる
この二つからエイムやリコイル制御が簡単になります。
また、屋内などの狭い場所でも視界を遮られることはありません。
特にFPP/FPSゲームをプレイしてきた方にとって親しみやすいモード。
TPPとFPPモードの使い分け †
各モードでは弾の着弾地点が変化します。
プレイスタイルや慣れによって撃ちやすさも違います。
モードの違いを体感する為にも一度試してみましょう。
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