【PUBGモバイル】エイムのコツと練習方法【PUPG/パブジー】

【PUBGモバイル】この記事では「PUBG MOBILE」のエイムのコツと、練習方法について解説しています。【PUPG/パブジー】

エイムのコツ †

エイムの基本はADS撃ち †

PUBGにおいてADS撃ちは基本中の基本と言えます。
腰だめでは弾がばらけてしまい、弾を当てるのは相当難しくなります。
一方で照準器を覗いてADS撃ちをすると、この弾のバラつきを大幅に軽減させることが可能です。

ADS撃ちに慣れると距離に関わらず射撃精度が上がります。
なるべく意識してマスターするようにしましょう。

操作ボタンをカスタマイズ †

画面上の操作ボタンをカスタマイズすることで操作が快適になります。
各ボタンの位置やサイズ、透明度も変更可能。
ADS撃ちをする為の「サイトを覗く」ボタンも、使いやすいように調整することで操作効率が改善されます。

リコイルをコントロール †

リコイルとは射撃時の反動を指します。
この反動によって照準にはブレが生じ、狙っている的から弾がそれてしまいます。
反動とは正反対の方向にスティックを入れることでブレを修正し、正確な射撃を行うことができます。

リコイルは武器によって異なります。
初弾から跳ね上がるものもあれば、2発目から大きくなるもの、左右にぶれるもの..。
操作感度やカスタマイズによって個人差があるので、射撃練習場で実際に練習してみましょう。

相手の動きを先読み、偏差撃ち †

戦闘中はお互いに立ち回りながら銃撃戦が繰り広げられます。
特に、距離があると被弾までの時間中に敵が移動してしまいます。
中～遠距離の敵を狙う際には「いま敵がいる位置」ではなく、「少し先の進行方向」を狙うようにしましょう。

エイムの練習方法 †

射撃演習場でトレーニング †

PUBGモバイルには射撃演習場が実装されています。
全武器とアタッチメント、車両や障害物、動く的や距離別のターゲット。
スマホゲームとは思えないほどの充実ぶりです。

画面ボタンのカスタマイズなども並行して行うことが可能。
射撃の練習はもちろん、ボタンの調整も兼ねて色々試してみましょう。

武器の反動をチェック †

ショットガンやサブマシンガン、アサルトライフル、スナイパーライフル。
自分のプレイスタイルに合わせて使う機会が多い武器の反動をチェックしましょう。
各アタッチメントを装着して試し撃ちすることで、武器がより扱いやすくなります。

自分のお気に入りの武器を1つ見つけておくと、勝率も上がります。

ADS撃ちとボタンカスタマイズ †

同じ武器でもADS撃ちか腰だめ射撃かで扱いが異なります。
どの距離にも対応できるように確認しておくと戦闘が楽になります。
また、サイトボタンを調整することでエイムも合わせやすくなります。

的を狙う †

射撃練習場では距離別に的が置かれていたり、動く的が用意されています。
遠距離からのスナイプ練習はもちろん、自分が動きながら的を狙うなど。
様々な状況を想定した練習が可能。

実戦前にエイムを軽く慣らしておくと、試合中のエイムもスムーズになります。

練習と経験を繰り返す †

エイム上達への道は人それぞれ。
「リコイルがうまくても画面のボタンの位置が悪い。」
「操作はできるけど、武器の反動の扱いがわからず当たらない。」
などなど、いろいろなケースが想定されます。

上手い人のプレイスタイルを参考にするのも1つですが、自分にはそれ以上のオリジナルスタイルがあるかもしれません。
「射撃演習場で練習・調整→実践→修正」のプロセスを繰り返すことで、確実にエイムは上達します。
上手く立ち回って、敵をなぎ倒し、ドン勝を食べた時の気分は最高ですよ！

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