ネクロマンサーのクラス紹介
『シャドウバース』で使用可能なクラスの“ネクロマンサー”について紹介するページです。
プロフィール
ルナのプロフィール
名前 | ルナ(Luna) |
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CV | 小倉唯 |
イントロダクション |
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暗い森の奥に建つ屋敷で、ひっそりと暮らす少女。 幽霊屋敷と恐れられ、誰も近づかないような屋敷だが、ルナは幸せそうな表情を浮かべながら、久しぶりの外出に期待を膨らませていた。 |
ネクロマンサーの特徴
墓場を肥やしてネクロマンスを利用する
ネクロマンサーの特徴は、なんと言っても“ネクロマンス”だ。ネクロマンスは墓場に送られたカードを除外して、強力な効果を得られるといったものになっている。
例えば“ネクロマンス4”であれば、墓場にカードが4枚以上ある時、墓場のカードを4枚除外することで効果が発動する。フォロワー同士で相打ちを狙ったり、スパルトイ等の墓場を肥やすカードを利用して積極的に墓場を増やすことを心がけたい。
墓場のリソースには限りはあるので、デッキ構築段階からネクロマンス能力を持ったカードを詰め込みすぎないようするのがポイント。
必殺を持ったフォロワーカードが多い
ネクロマンサーには必殺を持ったフォロワーカードが多い。相打ちを狙って墓場を増やしたいネクロマンサーにはうってつけの能力だ。
ワイトキングはネクロマンスで必殺を得る優秀なカード。4ターン目にネクロマンス4を達成するのは難しいが、守護+必殺+体力4の組み合わせは強力。敵の小型クリーチャーを進化で倒しつつ、大型のフォロワーを必殺+守護でで討ち取る流れが理想的だ。
フォロワーに必殺を与える死への近道もネクロマンサーのスペルカード。ネクロマンサーには優秀なラストワード能力を持つカードも多いので、スカルウィドウや地獄の解放者と合わせて使っていきたい。
キーカード
ケルベロス
5/3/3と貧弱なスタッツだが、2ダメージを与えるミミと、+2/+0を与えるココをファンファーレで加えることができる。
攻撃的な呪文を手札に加えられること自体も魅力的だが、ミミとココの分も墓場を増やせることに注目したい。1枚のカードから3枚の墓場を増やすことができるのでネクロマンスとの相性が抜群になっている。
序盤に寄せたデッキからデスタイラントデッキまで、幅広く使えるネクロマンサーのキーカードだろう。
死の祝福
序盤から攻めてくる相手に対して一枚で完封できるほどの制圧力を持つカード。体力3の守護ゾンビが3体並ぶ姿は圧巻だ。
ネクロマンス6と重めだが、最速で達成できれば6/6/9相当のフォロワーを出していることになるため狙う価値は十分。
中盤戦も見据えた構築ではこれを軸にして考えたいほどのカードになっている。
デッキ
ミッドレンジネクロマンサー
墓場を序盤で一気に溜め、強力なネクロマンス能力を使って圧倒するデッキ。
アグロネクロマンサー
序盤から一気に攻め、幽体化やファントムハウルで詰め切るアグロデッキ。
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