- コントロールパラディン
 | コントロールパラディン |
| 有利 | コントロールウォリアーにはコントロール勝負で分があり大幅有利 (65/35)。ハンドロックやコンボドルイド、ランプドルイドには全体除去が機能して有利 (60/40)。ズーにはボードコントロール勝負で競り勝って有利 (60/40)。 |
| 五分 | デーモンロック、コントロールプリーストには五分 (50/50)。 |
| 不利 | 序盤から強いメックメイジ、メックシャーマン、フェイスハンター、ミッドレンジパラディンには不利 (60/40)。特にオイルローグには大幅不利 (30/70)。ボードコントロールの効かないフリーズメイジにも不利 (60/40)。 |
| 判別法 | 《苦痛の侍祭/Acolyte of Pain》 、《ハリソン・ジョーンズ/Harrison Jones》 が出てきたらコントロールパラディン。また、第４ターン目までおとなしく、ヒーローパワーを使用したり、あまりミニオンをだす動きを見せなければコントロールパラディンである可能性が高い。 |
| 対策 | 敵は《平等/Equality》 を２枚持っているので、あまり展開しすぎると一気にアドバンテージを奪われる。また、８ターン目からは《ケルスザード/Kel'Thuzad》 を出す機会を伺っているので、《手動操縦のスカイ・ゴーレム/Piloted Sky Golem》 や《ヘドロゲッパー/Sludge Belcher》 、《ティリオン・フォードリング/Tirion Fordring》 を残したままターンを終わらないようにしよう。 |
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