【ダクソ3】対人戦向け武器まとめ【ランキング形式】
アプデver1.14・DLC2武器に対応していきます!
ダークソウル3の対人でよく使われている武器をまとめてみました。
タイマン・道場・侵入での一対一の戦闘における、扱いやすい武器などをランク別に掲載しています。※随時更新、意見大募集中です!
「この武器の方が良い」、「これはそれほどでもない」など、ご意見のある方はコメントに投稿してください。
※基本的にタイマンでのランキングとしてご参照ください。攻略・侵入・共闘で強い武器とはかなり違いがあるので注意
※注意※ この表はあくまでもランキングとしてまとめたものです。SSが絶対的におすすめだと言いたいわけではなく、なるべく客観的な目線で全武器にランク付けをしました。決してBだから、Cだから勝てない、などということはほぼありえませんのでご注意を。
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ステ振りやビルドごとのおすすめ武器まとめ
目次
対人武器ランキング †
SS(最優秀) †
- 法王騎士の曲剣
- 曲剣内最長クラスのリーチとそれを生かした戦技が持ち味。
シミター系の為蹴りは出ないが、ファルシオン系の攻撃速度鈍化の下方修正から逃れたことによりカテゴリ内トップの性能へ。 - 装備条件に理力10を要するのが騎士素性なら1振るだけでよい。
ただし、変質およびエンチャントが不可なので盾受けが苦手。この点への対処のためにリーチを捨て、属性派生のシミターを運用するプレイヤーもいる。
- 曲剣内最長クラスのリーチとそれを生かした戦技が持ち味。
- 湿った手鎌 DLC2
- 竜狩りの剣槍
- 雷属性持ちのユニーク武器。重く、戦技によるエンチャントなしでは火力が微妙という欠点を持つが、判定が横に広いR1と扱いやすいダッシュ攻撃がそれを補って余りある武器。
- 100帯では切り詰めるステータスが多くなりがちなため、120帯での運用が望ましい。
S(優秀) †
- ロングソード他、直剣全般
- もはや何も語る必要はないであろう軽量武器筆頭。変性強化の上方修正により属性派生させた理力、信仰、複合ビルドでも優秀な削りダメージと実ダメージが両立できるように。
- 基本的には片手運用がメインになるため、盾、もしくは左手武器の併用が望ましいが、両手持ちもR1の後ろロリ狩り性能が高く、ロリR1は発生がかなり速い。
攻略でも侵入でも機能する武器であり、どのビルドでも一本は鍛えることになるだろう。よって武器の性能を考える際は対直剣を基準に考えるのが基本といっても過言ではない。
- 鴉人の大短刀
- 致命補正が低い代わりにリーチに優れる短刀。リーチの短い曲剣や直剣に迫るリーチと短刀カテゴリ内では高めの威力を持ち、合わせて接近戦による刺し合いを重視した性能。
戦技「死角の一撃」はパリィ不可、ガード貫通の為接近を嫌う相手に対してパリィやガードをつぶす択を迫れる点が優秀。
- 致命補正が低い代わりにリーチに優れる短刀。リーチの短い曲剣や直剣に迫るリーチと短刀カテゴリ内では高めの威力を持ち、合わせて接近戦による刺し合いを重視した性能。
- デーモンの爪痕 DLC2
- 呪術の触媒としても使用できる曲剣。接近戦も行う呪術戦士ならぜひとも手に入れておきたい逸品。なお重量は0.5で、防具に多くの配分を回せるのもメリット。
- 素の火力はやや低いがR1→黒炎のチェインでフォロー可能。
- シミター・グルーの腐れ曲刀
- モーションが優秀な軽量曲剣
- 法王騎士の曲剣にリーチで劣るが、毒や属性変質で盾受けに対応できるのが強み。
- 黒騎士の盾
- ロスリック騎士の盾
- 呻きの盾
いずれも物理カット100%で高い受け能力を持つ盾。
物理系ビルド相手であれば武器の持ち替えを強いることができる。 - 赤柄のハルバード・ハルバード
- 我慢からのカウンターの重さが持ち味、攻撃が刺突の為我慢武器の中でもカウンターが生かしやすい。
- モーションの単調さから来る見切られやすさは反対の手に別の武器を持つことでフォローしたい。
- セスタス
- 触媒を除く装備では最軽量の武器。
- 最大の利点は左手に装備時に出が早くリカバリも比較的早いパリィが出せる点だろう、その装備重量もあいまって愚者や祝福派生にし継戦能力を持たせつつ使用する方法も有効。
- ただしアップデートによりパリィモーション後のリカバリが若干鈍化、さらにパリィモーション中カット率が下がり被ダメージが上昇するという欠点が追加され盾系統のパリィと明確に差別化が図られた。
- 我慢武器としての運用でみると他の我慢武器に比べてモーションの硬直がかなり少なく、我慢してからの武器持ちかえなどの戦法に適する。
- ほかにも攻撃向きの派生を施して殴っても良い。それなりに速いのでパリィをちらつかせつつ揺さぶりをかけられる。
- ハルパー
- 一見ネタ枠と思いきや一対一ではそこそこ優秀。手鎌同様R1がチェインし、盾貫通もある。
- 手鎌に比べて要求ステが緩くて軽いのが強みで、理信に余裕がない脳筋や純技向け。常用するぐらいなら手鎌で良い。
- 四又鋤
- こちらもネタに見えて火力とリーチのバランスが良い槍
- その代わり戦技の性能が低く調整されているが、1対1の場面で突撃を使用することはほぼないので気にならないだろう。
- 聖者の二股槍
- 信仰補正のあるリーチの長い槍。
- 信仰に振るビルドでの槍ならこちらが適する。ただしスタミナ消費が重めなので注意。
- 輪の騎士の槍 DLC2
- 戦技は近接武器でもトップクラスのリーチを誇る。基本火力が控えめなのでエンチャントの維持が重要。
- 戦技はモーションは見切られやすいので気をつけたい。いっその事あさっての方向に撃ってエンチャント用と割り切っても良い。
- ハベルの大盾
- リンドの盾
- 鉄の円盾
A(強力) †
- ダガー
- リーチ自体は弱いが、致命補正、振りの速さにおいて優秀なカテゴリ。
- 一見そのリーチの短さと一振りの威力の少なさにおいて扱いづらそうに見えるが対人戦(タイマン)において、攻撃の見極めに優れたものが扱えば非常に優秀な武器となる。
- 戦技「クイックステップ」はFPがある限りローリング以上の回避性能と追撃能力を持つ移動技。とはいえ正面から斬り合うには盾貫通持ちの手鎌やハルパーがいるのでこちらは一歩引いた性能。
- 属性派生は致命ダメージが非常に高く、とっさのスタブ武器と見ても優秀。
- ヴァローハート DLC1
- 鴉人の大鎌他鎌全般
- 奴隷の手斧・ハンドアクス
火力自体はそこそこだが出が早めで見た目以上に判定が強い。
左手に持って多彩な攻めで揺さぶりをかけるのが基本。 - 絵画使者の曲剣
優秀なシミター系曲剣だが極端なリーチの短さと火力の低さがあり、他に比べると頭一つ落ちる。 - 狂王の磔 DLC2
- ランダムで特殊効果が発動し、なおかつ攻撃自体も多段ヒットする戦技が魅力的。
特殊効果は我慢や闇の爆弾など強力なものが多いが、狙って出すことは難しく闇の爆弾は自分に当たるので安定しないのが欠点。
戦技初段だけで十分優秀なので特殊効果は封印しても問題ない。
- ランダムで特殊効果が発動し、なおかつ攻撃自体も多段ヒットする戦技が魅力的。
- 綻び刀 DLC2
- 素早い居合からの連続攻撃によるラッシュが魅力だが、盾受けにはやや弱いので注意。戦技R2はパリィ不可。
- 戦技R1による回避狩りも強みの一つ。
- 半葉の大刀 DLC2
- 通常攻撃から戦技へと連撃を繋げれば安定したダメージを稼ぐことが可能。筋力特化で使用すれば、武器そのものの火力もかなり引き出せる。
因に初段戦技がヒットしても通常攻撃までチェインできる。回り込み狙いには有効。 - 通常攻撃の当て方に工夫はいるが、DLC2武器の中で戦技に対して調整が行われなかった為斧槍の中では最上位クラスの火力と合わせて有用性が高まる。
- 通常攻撃から戦技へと連撃を繋げれば安定したダメージを稼ぐことが可能。筋力特化で使用すれば、武器そのものの火力もかなり引き出せる。
- 混沌の刃・打刀
- 癖のないシンプルな刀。
- レイピア他刺剣
- 全体的にモーションが単調なので左手に持つのが基本。レイピアに限り攻撃やパリィを同時に行える。
- ヨームの大鉈
- なかなかの重量とスタミナ消費を誇るが、それに見合った破壊力とリーチを持つ。ヨームは両手R1がチェインしないので片手運用が基本。R2がやや強みにかけるため、左手に持っても良い。
- ライトクロスボウ他クロスボウ全般
メインとするには向かないが咄嗟の遠距離攻撃手段として優秀。 - デーモンナックル
- 炎属性を持つユニーク武器
- スパアマ発生の早い戦技とそれを絡めたチェインが光る。
- ハンドアクス・奴隷の手斧
- 軽量系の斧でモーションがかなり早く、判定が非常に広い。詰めと大型武器の隙潰しに使うのが基本。
- 強化クラブ・クラブ
- 正面から殴るだけのシンプルなモーションの槌。実は両手持ち時の強靭発生が早く、とりあえず近づいたら振ってくるタイプの相手には刺さる。
- 強化クラブはR2や反対持ちの武器にチェインする。運用や相手の動きを読めば強みが伸ばせる武器。
B(やや強力) †
- 藍玉の短剣 DLC2
- 扱いやすい短剣モーションに構えが合わさった武器。R2によるロリ狩りが優秀。致命火力を捨て軽量武器にやや有利の取り安さが加わった短剣。
- ハーラルドの大曲剣 DLC2
- 戦技は少々独特だが、スタミナの限り続けることができ、強靭度でごり押ししやすい。バックスタブには注意。
特に闇派生を施すことで戦技の威力が上昇し、必殺の威力を持つ。
- 戦技は少々独特だが、スタミナの限り続けることができ、強靭度でごり押ししやすい。バックスタブには注意。
- ゲールの大剣 DLC2
- DLC2のとある人物にふさわしい優秀な戦技を持つ。両手R1から戦技が繋がる発生速度、さらにそこからR1派生へと繋がるチェイン火力が魅力。
- 火力自体は大剣としては平均的だが、戦技チェインを積極的に狙えるのでタイマンでは優秀な武器の一つ。
戦技ダメージの下方修正から主火力の戦技チェインが以前より精彩を欠いた、どちらかというと複数対複数戦時の拘束力の高さが有用か。
- 亡者狩りの大剣
- 通常攻撃が特殊モーションの為強靭の発生が早く、3段目が横振りの為左右方向の回避に強い。総合的に大剣の弱点といわれるものを補った性能。
- グンダの斧槍
- 筋力ビルドで力を発揮する叩き潰す斧槍。戦技は優秀だが、一対一では見切られやすい。
ただし、露骨なパリィ狙いにはノーロックで回転の軸をずらすことが可能。
- 筋力ビルドで力を発揮する叩き潰す斧槍。戦技は優秀だが、一対一では見切られやすい。
- 羽の騎士の断頭斧
- 直剣レベルの発生で特大級の火力を叩き出す双刀武器。ただし、単調な攻めになりやすく一対一では見切られやすい。
- アリアンデルの薔薇
- ネタ武器に見えるが実用性は合格点。クラブと同じモーションで強靭がない代わりにパリィ不可でリーチも長い。
- 奇跡触媒としても機能する上、40前後であればトップクラスの修正値を持つ。雷の矢で前ロリを誘って叩くのが基本。
- 竜狩りの槍・ガーゴイルの灯火槍
- リーチが優秀であったがアップデートにより攻撃力を下げられた。
- かぎ爪
セスタスに比べパリィ後のリカバリに鈍化が行われていないのが特徴、パリィモーション中はカット率が下がるのはセスタス同様。 - パルチザン
- ミルウッドの戦斧 DLC1
- レドの大槌 DLC2
- かなりの単発火力を叩き込める比較的当てやすい戦技を持ち、それをパリィされることもない。大槌の特権である強靭モーションも活かしやすいため、強気になって攻めていける武器である。
- もとより高火力な上R1からの戦技が繋がるチェインがあるので、かなり強力。
- ただし、特大故にスタミナ消費の重さは厳しく、視界の妨害も致命的。片手運用が難しく、やや攻め手が単調化しやすいのが欠点。
- ファランの大剣
- 上方修正により威力が上昇、有用性が高まった。タイマンでも実用的だが真価を発揮するのは複数対複数戦である為『B』クラスに留めた、複数戦条件であれば『S』クラス以上の実力も発揮できる。
- 黒騎士の剣
- 扱いやすい『我慢』戦技と、秀逸なモーションを持ち、強靭度を活かしやすい。バックスタブの動作も早め。バランス型大剣を求めるなら理想的な武器と言えるだろう。
- 逆に言えばタイマンでは大剣に共通して決定打となる物がないことが欠点。
- 輪の騎士の双大剣 DLC2
- 満を持して登場したロマン武器…かと思いきや、追尾能力の高いホーミングと火力、長大リーチ判定を併せ持つ武器。
- 戦技「我慢」で強引に背後に回り込んで致命など対策はあるが、ワンチャンスで一気にHPを奪えるのが強み。
- 複数対複数では依然として非常に強力な威力、範囲、拘束力を持つがあくまでもタイマン時のランキングとして捕らえると明確な対抗策があるため一歩見劣りするか。
C(普通) †
- 黒騎士のグレイブ
- 高威力戦技に、斧槍ならではのリーチを兼ね備えた上質武器。ただしモーションは見切りやすいため、スタブやパリィには注意。
- 流刑人の大刀
- 大曲剣カテゴリ自体の上方修正により大曲剣カテゴリ自体の有用性が上昇、カテゴリ内でも最大火力が安定して出せる為頭一つ抜きん出ているか。
- フリーデの大鎌 DLC1
- 強靭付きの独特の戦技が強みの武器。
- 一方で両手R1が特殊モーションとなっており、振り終わりの判定がスカスカな上ガードキャンセルを絡めたチェインができないのが欠点。
- 物干し竿
- 言わずと知れた長大武器代表格。ダッシュ後のR1が素早いので相手を捕らえやすく、またパリィもしづらいため優秀である。当たり判定の大きい居合も使えるが、R1がチェインせず、スタミナ消費が多いことには注意。
- 刀カテゴリの下方修正によりダッシュ後のR1が鈍化、パリィも以前より容易になってしまったが依然としてその長大なリーチは強力、この武器単体では攻め手に欠ける為他の武器との併用が必須か。
- 鬼切と姥断
- R1からの戦技チェインが魅力の刀。その代わり両手DR1がないのが欠点。
- 魔女の黒髪
- ムチの中では最高クラスの火力。
- アップデートにより攻撃速度が上昇しそれなりに扱いやすい一本となった。
- 煙の特大剣など両手R1が縦振りの特大剣
- すさまじい重量を誇る特大剣。初期にいち早く修正は入ったが、『筋力』ビルドで活用するならば、そこまで火力が出ないわけでもない。
特筆すべきはあくまでも火力ではなくリーチ、特大剣の中でも最長クラスのリーチを持ち強靭崩しも高い。
煙の特大剣に限らず縦振りの特大剣は正面への判定が強く、リーチのある武器で一方的に攻撃するといったことがされにくい。
一方で回り込みには滅法弱い。
- すさまじい重量を誇る特大剣。初期にいち早く修正は入ったが、『筋力』ビルドで活用するならば、そこまで火力が出ないわけでもない。
- 墓守の双刀
- 『血の貴石』で出血効果を高め、『運』に注力したビルドにおいて用いれば相応の強みにはなるが素の火力低下が厳しい。
モーション自体は優秀なのが救い。
- 『血の貴石』で出血効果を高め、『運』に注力したビルドにおいて用いれば相応の強みにはなるが素の火力低下が厳しい。
- 幽鬼のサーベル DLC1その他ファルシオン系曲剣
- 修正により火力は落とされたが、依然として取り回しのよいモーション、扱いやすい戦技により、対人武器としては良好な性能を持つ。
- ファルシオンモーション曲剣の攻撃速度鈍化の為、以前ほどの脅威は感じられない。
- ムラクモ
- 流刑人の大刀より火力は劣るが、リーチ・重量・スタミナ消費ともにこちらが勝る。使いやすい大曲剣である。
- ロスリック騎士の大剣
属性武器で、なおかつエンチャントでき、高い表示火力を誇るのが魅力的。
ただし、横振り系は攻撃後の隙がやや大きく、空振りは反撃をもらいやすい - ロスリック騎士の長槍
- 老狼の曲剣
- アプデ1.11で火力がかなりアップしたため使用者が増加した大曲剣。
- グレートアクス
ヨームにリーチで負けるが、扱いやすさはこちらが上
100帯での運用で真価を発揮する。
D(やや厳しい) †
- 鴉爪 DLC1
左手のパリィはかぎ爪と同等。戦技は当たれば強力だがタイマンで狙うのは難しい。集団戦向けの武器か。 - バトルアクス・山賊の斧・肉断ち包丁
- スピア・ヨルシカの槍
- グレートクラブ他大槌全般
- モーションがそれなりに優秀。筋力の打撃武器としては上位に入る。
- しかし大槌全般が両手でないと扱い辛く、両手で持つとモーションが単調になるという問題を抱かえており、複雑な攻め手を要するタイマンでの順位は低い。
- グレートランス
- 傀儡の鉤爪
- 大鉈・アースシーカー・デーモンの大鉈?
- 山賊の双短刀
- 双刀武器でありながらL1周りがチェインしない。双刀武器の強みである高火力チェインを完全に投げ捨てた短剣。
- とはいえ腐ってもクイックステップの性能は侮れず、それだけで戦えるのも現状。
- 黒騎士の大斧
- 特大武器の中では強靭発生が非常に遅く、リーチも長くない。
- 特大武器でありながら差し合いに不向きというややチグハグさの目立つ武器。ただし火力はあるのでスタブ用に付け替えるのは良い。
- 大扉の盾 DLC2
- 使いようによっては手も足も出せなくなる、強力だがとことん癖のある武器。
ガードブレイクとバックスタブ、そしてスタミナ切れにだけ留意すれば、自らの身を守りながら痛撃を繰り出すことが可能。
- 使いようによっては手も足も出せなくなる、強力だがとことん癖のある武器。
E(厳しい) †
- ダークハンド
- 強化不可な分基礎値が高い拳。低レベル帯でのみ猛威を振るっていたが、いつの間にかモーション中に高強靭補正が付加されていた模様。
少なくとも修正前よりは当てやすくなったため、決してネタ武器ともいえない性能になった。左手使用を基本に活用してみよう。
- 強化不可な分基礎値が高い拳。低レベル帯でのみ猛威を振るっていたが、いつの間にかモーション中に高強靭補正が付加されていた模様。
- 大木槌
- みんな大好き大木槌。ネタ武器ではあったが重厚派生の強化によりそれなりに使いようのある武器に。
- ドランの双槍
- ロリL1が非常に素早くノーロック運用であれば優秀。ただし重量に対する火力が異様に低く、戦技に至っては存在しないレベルのモーション値の低さがネック。
- カーサスの曲刀
- サーベルと同じく火力を下げられた曲剣。パリィ不可の戦技、出血効果もあるもののカーサスの鉤刀の存在がネック。
あちらの方が重量もスタミナ消費も軽いのにほとんどの派生でこちらが負ける。現状ではほぼ劣化。
- サーベルと同じく火力を下げられた曲剣。パリィ不可の戦技、出血効果もあるもののカーサスの鉤刀の存在がネック。
- 嵐の曲剣
もとはカーサスの曲刀に隠れた良武器であったが、アップデートによる曲剣弱体に巻き込まれほぼ法曲の劣化に。 - ストームルーラー
- エレオノーラ
- つるはし
- 血狂い
- 大弓全般
武器として弱いわけではないが、一対一の運用には不向き。
SS'(熟練者向け) †
- 焼きごて
- 折れた直剣
- 己の拳?
- もはや武器ではない。しかし大剣使いをぶちのめした猛者も実際にいる。
- 弓全般
ほぼ劣化クロスボウ。補正も弱くほぼおまけ状態。 - スナイパークロス
クロスボウの中ではやたら重く、タイマンで狙撃が活きる状況もほぼ無い。
ランク毎の理由や指針 †
SS †
- モーション・火力・リーチどれをとっても飛び抜けて目立つ特徴がある。
- 戦技もモーションが脅威で攻撃がヒットしやすい。
S †
- アップデートによりランクが上がったものが多いが、もともと良質な武器が多い。
- モーション・火力・リーチともに申し分なし。
- SS武器との差は少なめで腕の差や読み合いで勝つことも珍しくない。
A †
- Sに比べると脅威は少ないが、火力やリーチなどは弱くはない。
- 修正による変化が大きい。どちらかといえば複数戦で輝く武器が多い
B †
- モーションやリーチなどが目立つランク。
- 火力も対人戦では十分通じるほど。A同様複数戦で輝く武器が多い。
C †
- モーションが優秀なランク。
- 火力がやや足りなかったり、何かしら目立って弱点などがある。
- 防具との組み合わせによっては安定して使用していける部類。
D †
- 優秀なモーションが少ないランク。
- 強みや利点はあるのだが、それ以上にデメリットが大きい。
- 使いこなすには若干の根気がいる
E †
- 優秀なモーションが殆ど無いランク。
- 強みや利点が小さすぎるか大体他の武器の劣化・下位互換であることが多い。
- 使いこなすにはかなり根気がいる
SS' †
- お察しの通りロマン武器。武器と言って良いのか…
だが達人は嘯いたという。この『ロマン』こそが、最強の剣であると。
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