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【ダークソウル3】「不死の闘技」の概要やルール【闘技場】

【DARK SOULS Ⅲ】追加DLC第1弾「ASHES OF ARIANDEL」におけるオンライン専用新コンテンツ「不死の闘技」(通称:闘技場)の概要や利用方法などを掲載しています。

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協力・マルチ・合言葉スレ

不死の闘技とは

概要

  • オンライン専用の対人戦を目的としたコンテンツです。
    • 通称:闘技場
  • 「火継ぎの祭祀場」の篝火から利用することができる。
  • プレイ人数は最大6人。
  • 勝敗によってランクが増減する要素も用意されており、他プレイヤーと競い合う対戦ものが好きであればかなり楽しめるコンテンツとなっている。
    • ランクの増減は前作【ダークソウルⅡ】でも対人専用コンテンツで採用されていたシステムだ。
      闘技場
      ↑王冠のようなものは、無印のダークソウルにあった「試練の戦い」と同じもの。

ルール・闘技形式

  • 対戦ルールは、エスト瓶での体力回復を禁止した個人対戦「決闘」や、複数戦もありバトルロワイヤルとなる「乱闘」、チーム戦の「共闘」が用意されている。
  • 制限時間内に敵プレイヤーを撃破した数が多いプレイヤーが勝者となる。
    • 1対1の「決闘」の場合は敵プレイヤーを倒した時点で勝利となる。
  • 『決闘」以外のルールの場合、エスト瓶・エストの灰瓶の使用回数は1回。
    • 一度死に復活すると使用回数が回復する。
  • HPは残り火状態ではない灰状態なので、HPが減っている状態での対戦となる。
  • 一番撃破数が多い人が「最高の闘士」となり戦いに勝利する。
闘技形式詳細
決闘1対1で、どちらかの撃破まで戦います。エスト瓶は使用できません。エストの灰瓶は限られた回数だけ使用できます。
乱闘(2人)全員が敵となり制限時間ないの撃破数を競います。エスト瓶、エストの灰瓶は限られた回数だけ使用できます。
乱闘(4人)同上
乱闘(6人)同上
乱闘(多人数)乱闘(4人)または乱闘(6人)のいずれかに参戦します。
共闘(2対2)2つのチームに別れ、制限時間内の撃破数を競います。エスト瓶、エストの灰瓶は限られた回数だけ使用できます。
共闘(3対3)2つのチームに別れ、制限時間内の撃破数を競います。エスト瓶、エストの灰瓶は限られた回数だけ使用できます。
共闘(多人数)共闘(2対2)または共闘(3対3)のいずれかに参戦します。

利用方法

  1. DLC1 アリアンデル絵画世界のボス王者の墓守の撃破、またはDLC2 記憶を亡くしたラップ?のイベントより、「王者の遺骨」を入手できる。
  2. 「王者の遺骨」火継ぎの祭祀場の篝火でくべる。
  3. 篝火から不死の闘技を選択する
  4. 闘技形式・闘技場・合言葉マッチングの3つを設定をして参戦をする。

よく使用される武器や戦法、その他

決闘・乱闘(個人)

  • 現在はDLC2の配信後ということで、新カテゴリーである輪の騎士の双大剣や、その他輪の騎士の装備、ゲールの大剣綻び刀狂王の磔などは使用されやすい傾向にある武器である。
  • また、特に直剣曲剣大剣は初心者でも扱いやすい武器であり、それらのカテゴリーの武器群もよく見かけることになるはずだ。次いで、スーパーアーマーを生かしやすい特大剣大曲剣、戦技が優秀な、リーチや火力を併せ持った斧槍などの使用者が多く挙げられる。
  • 魔法使いに関しては、開戦直後に呪術魔術を放ってくるプレイヤーがいることもあるので一時も気は抜けない。
    • ただし、大抵のプレイヤーは開戦前に一礼などジェスチャーをすることが多いので、こちらもジェスチャーをしてお返しをしたならば、お互い好印象のまま戦いに臨むことができるだろう。
      ※前述の通り、ジェスチャー中でも関係なく攻撃してくる可能性もあるので注意! 明確なルールは存在せず、フロム・ソフトウェア公式もその話題に一切触れたことはないので、するかしないかの価値観の押しつけは控えよう。

共闘・乱闘(複数)

  • 魔術師、呪術師ビルドで魔術呪術を使用してくるプレイヤーが多い。複数戦闘であるため、他のプレイヤーとの交戦中にヒットしやすい点や、まとめて多くのダメージを与えたい時に役立つためだ。
  • 「火の炉」「古竜遺跡」「大屋根」は、その地形において際立った特徴が見られるため、それらの土地柄的な要素も活用して戦闘を有利に展開していこう。
  • 近接戦においては大剣など、横振りで広範囲攻撃ができる武器が活躍している。
  • 特大剣も複数戦では有効な武器だ。広範囲に攻撃できるのと、切り上げが後ろにも攻撃判定があるためバックスタブを狙ってくる敵に当たりやすい。
  • その仕様上、乱闘においてHPをギリギリまで削られたプレイヤーに、横槍を刺すようにして止めを奪い、得点を稼ぐ戦法があるが、多くのプレイヤーには好まれる戦い方ではないので、駆使するかどうかは自己責任である。
    • このような戦法に対処法などはない。アシストで得点が付与されることもないので注意が必要。

報酬・手に入るもの

※情報求む! コメント欄までお願いします!

  • 勝利しても特にアイテムなどはもらえないが、代わりに勝つと「名誉」が加算されていく。
    • 篝火から不死の闘技の参戦画面で、画面右上に現在の状況が出ている。
  • 「決闘の名誉」と「乱闘・共闘の名誉」の2種類がある。
  • 勝つと「最高の闘志」として認められ名誉が加算されていく。
    • またこの「名誉」は、フロム・ソフトウェアのサーバー側に勝ち数などのデータが保存されているようである。そのためPSNにセーブデータをアップロードしておいて、負けてから今度は先ほど負ける前のデータをダウンロードしたとしても名誉は上書きされない。
  • ランクアップの印としてプレイヤー名の横に色付きのマークが表示される。
    • 不死の闘技中は撃破数の横に表示され、他の侵入や協力の時にも表示される。
  • 名誉のランクは<<<の順で高くなっていく。

不確定の要素

※現状の不確定要素を列挙していきます。

ランクアップの基準。 どのくらい勝利すれば次のランクにあがるのか。

報告のあった勝利数を記載していきます。

  • 35勝11敗の時に
  • 4勝2敗の時に
  • 12勝6敗の時に
  • 22勝14敗の時に→32勝19敗の状態で勝利したところでにランク落ち

SLのマッチング範囲がどのくらいか。

  • 現状判明してないが+-20くらいかと予想される。他の対人戦と同じ仕様ではないか。

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