李書文篇のサブストーリー「刺客無頼修羅ノ道行」について、情報をまとめています。
シナリオチャート
チャート | ステージ | ボス | 適性レベル(※) | ストーリー開放 |
---|
1st stage | | エリザベート=バートリー | E:1 N:1 H:15 VH:40 | |
2nd stage | | 呂布奉先 | E:8 N:8 H:22 VH:47 | |
3rd stage | | イスカンダル | E:16 N:16 H:30 VH:55 | |
(※) E:イージー N:ノーマル H:ハード VH:ベリーハード
攻略
大まかにはメインストーリーと同じステージで、大きな違いはない。
しかし李書文の技に癖があり、ネロ・クラウディウスやクー・フーリンのようにクリアするには相当の慣れが必要。
動きをマスターするまでレベルアップも兼ねて1st steageを繰り返しプレイするのもいいか。
1st stage
焔詩篇1章参照。
難易度自体は低いが、レベルが低い内は派生攻撃も揃っていないので、ある程度の苦戦は強いられる。
操作を覚えつつ制圧していきたい。
2nd stage
金詩篇2章参照。
攻略方法自体は変わらないが、ネロとでは使い勝手が全く違うので注意。
少しでも攻略を楽にする為に、フリーバトルやマネーイズパワーシステムでレベルを上げて、派生攻撃を揃えてから攻略するのもいいだろう。
3rd stage
金詩篇4章参照。
メインストーリーと違い、こちらはエリザベート・ヴォイドは登場しないので、イスカンダルを倒した時点でクリアとなる。
李書文の苦手な重装歩兵が多数登場するので、中距離攻撃できる派生攻撃を上手く使いたい。
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