鉄の樹皮の守り手/Ironbark Protector
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《鉄の樹皮の守り手/Ironbark Protector》(アイアンバーク・プロテクター:)はドルイドのベーシック・ミニオンカード。
コスト | 名前 | レアリティ | テキスト |
---|---|---|---|
8 | 《鉄の樹皮の守り手/Ironbark Protector》 | - | 8/8,挑発 |
入手法 †
ドルイドのレベルが10になると2枚入手できる。
ゴールデンカードはドルイドのレベルが49,50になるとそれぞれ入手できる。
戦略 †
- でかい、重い、硬い。そしてベーシック。このカードの存在意義はそこにある。
- 構築ならもっといいミニオンはいくらでも使える。専ら初心者と闘技場(Arena)のお供である。
- 中立でも《躱し身のドラコニッド/Evasive Drakonid》 や《ガラクロンドの盾/Shield of Galakrond》 のような悪くない挑発(Taunt)ミニオンが登場したため、初心者でさえ使うことは少なくなった。
- コスト無視またはマナクリスタル獲得が得意なランプドルイド亜種であれば、打点と防御を両立した本ミニオンの出番もあるかもしれない。
闘技場(Arena) †
- 闘技場(Arena)では非常によく登場するが、直後にスペルで除去されて仕事をできないことが多い。8マナは他に何もできない状態になりやすく、大きすぎるという問題もある。
- 挑発(Taunt)付きであるがゆえに、敵に直接破壊するカードがなければ2~3枚の交換が可能なハイスペックカードと言える。闘技場(Arena)で選択される理由はそこにある。
メモ †
フレイバーテキスト †
- 日:ダーナサスを攻めてみるがいい。
- 英:I dare you to attack Darnassus.
コメント †
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「ことばは宙に舞い、思いは地に残る」―― ウィリアム・シェイクスピア「ハムレット」
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