ルナのポケット銀河系/Luna's Pocket Galaxy
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《ルナのポケット銀河系/Luna's Pocket Galaxy》はメイジのレジェンド・呪文カード。
コスト | 名前 | 呪文系統 | レアリティ | テキスト |
---|---|---|---|---|
7 | 《ルナのポケット銀河系/Luna's Pocket Galaxy》 | 魔力 | 自分のデッキのミニオン全てのコストを(1)にする。 |
入手法 †
博士のメカメカ大作戦カードパック、作成、闘技場の報酬で入手できる。
作成に必要な魔素は1600で、還元で手に入る魔素は400。
ゴールデンカードに必要な魔素は3200で、還元で手に入る魔素は1600。
戦略 †
- 自分のデッキのミニオン全てのコストを1にする。
- 終盤戦に非常に強くなる効果。手札を持て余しやすいビッグデッキと好相性。
- これ自体が7マナと重く、不利状態で使ってもスルーされてそのままゲームエンドになりかねない。
- 《詠唱者の循環/Incanter's Flow》 でコストを下げる・《トートランの巡礼者/Tortollan Pilgrim》 で踏み倒す・《始原の秘紋/Primordial Glyph》 経由で見つける等して少しでも被害を抑えたい。
- 上手く下げられたなら《占星術師ルナ/Stargazer Luna》 でドローしつつ1マナにまで下がったミニオンを大量展開できる。当然相手もそれを見越して除去を貯めておく可能性もあるので、《呪文相殺/Counterspell》 のような抑制カードもあるとなお良い。
闘技場(Arena) †
- 効果の恩恵を十分に得る事が難しい。ドローカードを大量にピックできているのであれば採用候補。
コンボ †
- 《占星術師ルナ/Stargazer Luna》:1マナにだがるので大量ドローが可能になる。
- 《大魔術師アントニダス/Archmage Antonidas》 :1マナまで下がり、素出しからのファイボ連打も夢ではない。
メモ †
- スターキラキラ/コスト(1)。
パッチ修正 †
- Patch 20.0.0.77662 (2021-03-25): 呪文系統:《》追加。
- Patch 15.04 (2019-8-27):コストが(5)→(7)に戻された。
- Patch 14.4 (2019-6-04):コストが(7)→(5)に減少。
- Patch 12.0.0.25770 (2018-08-02):博士のメカメカ大作戦追加。
フレイバーテキスト †
- 日:ルナが天文学部門の長の座に収まったのは、彼女のボスが「ポケット・ブラックホール」を発明した時だった。
- 英:Luna became head of the astronomy department when her boss invented the Pocket Black Hole.
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