ブライトウィング/Brightwing
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《ブライトウィング/Brightwing》は中立のレジェンド・ミニオンカード。
コスト | 名前 | 種族 | レアリティ | テキスト |
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3 | 《ブライトウィング/Brightwing》 | ドラゴン | (3/2) 雄叫び(Battlecry):ランダムなレジェンドミニオン1体を自分の手札に追加する。 |
入手法 †
クラシックカードパック、クラフト、闘技場(Arena)の報酬で入手できる。
クラフトに必要なダストは1600で、ディスエンチャントで400ダスト手に入る。
ゴールデンカードはダストが3200必要で、ディスエンチャントで1600ダスト手に入る。
戦略 †
- 2019年7月にクラシックに追加された新参レジェンドミニオンであり、リソース補充系の3マナミニオン。
- 「ランダムなレジェンドミニオン」というのはかなり信用のない範囲であり、最悪《探話士チョー/Lorewalker Cho》 なんかを押し付けられてしまう可能性がある。
- また、クラシックパックのカードなので発見(Discover)でもない。
- このカードを採用したいデッキはどんなデッキ?
- 【3マナ帯が弱いデッキ】
- 3マナにとりあえず出すカードとしては悪くない。3/2を出しながらランダムとはいえリソースが確保できる。
- 【リソースが欲しいデッキ】
- デッキ外からカードを生成するたぐいのカードであるため、リソース勝負になりがちなデッキには採用を検討できる。終盤での手札切れにも強い。
- 【ドラゴンシナジーを用いるデッキ】
- このカード自体がドラゴン(Dragon)であるため、ドラゴンシナジーを使いたいがドラゴンが少し足りない...なんていうデッキには採用しやすい。
- 【3マナ帯が弱いデッキ】
- 現状以上の条件を満たすデッキがあまりないため、採用率は低い。
(というかこんなののために1600ダストも使いたくない)
闘技場(Arena) †
- 割といいピック。3/2は割といいスタッツで、他のカードと合わせることで格上のミニオンと相打ちしやすいのは強み。
- レジェンドガチャも闘技場なら構築戦よりは外れの割合が少ないだろう。十分ピックしていいカード。
メモ †
パッチ修正 †
- Patch14.6(2019-07-2):クラシックに追加。
フレイバーテキスト †
- 英:Little faerie dragons are made of sugar and spice and maniacal vice.
- 日:フェアリードラゴンは何で出来てる?お砂糖、スパイス、不適なものいっぱい!
- 元ネタはマザーグースの『What Are Little Boys Made of?』の一説『女の子って何で出来てる?お砂糖にスパイスに素敵なものぜんぶそんなもので出来てるよ』から。
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