【PUBG】SKSの武器性能
SKSの性能・考察・ダメージ †
SKSの性能 †
種類 | マークスマンライフル |
---|---|
使用弾薬 | 7.62mm |
装弾数 | 10 |
威力 | 58 |
弾速(m/s) | 840 |
連射間隔(s) | 0.110 |
アタッチメント箇所 | マズル・チークパッド・グリップ・マガジン・サイト |
SKSの考察 †
おすすめ度:B
遠距離戦闘に特化したSRをマイルドに調整したような性能。
バースト射撃やフルオート射撃こそないものの、射撃間隔が短いため手動による連射が可能である。
その代わり、単発の火力や射程、弾速はSRに劣る。
連射性能が高いものの初期状態では弾倉が10発しかないので、大容量クイックドローマガジンもしくは大容量マガジンは欲しい。
また、反動がかなり大きいので遠距離の敵を連射で倒すのは難しい。
細々と区切って連射して当てるテクニックが必要になるだろう。
同じマークスマンライフルであるMini-14のほうが扱いやすさという点では一歩リードしているが、威力はSKSのほうが強い。
SKSの小ネタ †
SKSは1945年にソ連で開発されたが、AK-47が開発されたためにソ連本国では使用されることが少なかった。
当時はフルオート可能なアサルトライフルが戦場で使われ始めたので、セミオートしか使用できないSKSは時代遅れだったのだ。
しかし、ソ連を除く東側の諸国では多く使用された。
SKSはセミオートのため使用する弾薬がフルオートの銃に比べて少なく、経済的に余裕の無かった東側諸国にとっては都合が良かったからだ。
まあ、この銃じたいシンプルな設計でかつ、壊れにくかったというのも使用された要因の一つである。
実際に朝鮮戦争やベトナム戦争で使用された。
またアメリカ国内でも人気がある銃で、SKSのカスタムパーツが多く流通しているようだ。
SKSの部位別ダメージ †
SKSの威力をまとめている。
部位 | 防具なし | Lv1 | Lv2 | Lv3 |
---|---|---|---|---|
頭 | 124.55 | 87.19 | 74.73 | 56.05 |
首 | 93.41 | 65.39 | 56.05 | 42.04 |
肩 | 55.65 | 38.96 | 33.39 | 25.04 |
胸 | 61.22 | 42.85 | 36.73 | 27.55 |
みぞおち | 55.65 | 38.96 | 33.39 | 25.04 |
腹 | 50.09 | 35.06 | 30.05 | 22.54 |
腰 | 55.65 | 38.955 | 33.39 | 25.0425 |
上腕 | 30.21 | |||
前腕 | 25.18 | |||
手 | 15.11 | |||
太もも | 30.21 | |||
ふくらはぎ | 25.18 | |||
足 | 15.11 |
SKSに装着できるアタッチメント †
マズル †
グリップ †
ストック †
マガジン †
- SR用大容量クイックドローマガジン
- SR用大容量マガジン
- SR用クイックドローマガジン
- AR、S12k用大容量クイックドローマガジン
- AR、S12k用クイックドローマガジン
- AR、S12k用大容量マガジン
サイト †
マークスマンライフル
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