【PUBG】偏差撃ちとは?1:100の法則を使って遠距離の敵に弾を当てよう
偏差撃ちについて †
偏差撃ちは移動している敵に対して銃を撃つ時に、敵の少し前を狙って撃つこと。
偏差射撃とも言う。
相手に直接狙って撃つと、弾が外れてなかなか当たらない。
中距離以上の相手を狙撃するには必須のテクニックだ。
特にスナイパーライフルを使う場合は重要になってくる。
偏差撃ちのやり方と1:100の法則 †
1:100の法則 †
偏差撃ちをするにあたって、1:100の法則を使わなくてはならない。
1:100の法則とは100メートルごとにだいたいキャラ1人分前を狙って撃つと当たるというもの。
きちっと正確に当てるのは難しいが、意識しておくことでかなり当てやすくなるだろう。
偏差撃ちのやり方 †
1:100の法則を使うことで偏差撃ちができるようになる。
ここで重要なのは、相手の位置をしっかりと把握することだ。
相手の位置を把握するには、相手の位置を見てぱっと何メートルぐらいかを測りだす方法とマップを見る方法がある。
プレイ画面の右下にあるミニマップで、1つの目盛が100メートルになっているのでそれを見て測るのが良いだろう。
HOT NEWS †
- 【公式】カスタムマッチ利用マニュアル
- アップデートによるカスタムマッチについて
- 7月20日(金)11時~7月23日(月)11時 イベントモード:Metal Rain
- 7月19日(木) ライブサーバーアップデート:新武器、新車両、カスタムマッチ!
- 新武器「QBU」の最新情報まとめ!DMRで弾速が武器中最速...!
コメント