【PUBG】7.62mm弾を装填できる武器の4倍スコープの距離の測り方
ここではスコープについての解説をしています。3種類ある4倍スコープの中から7.62mm弾を使用する4倍スコープについて距離の測り方を解説しています。
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7.62m用4倍スコープとは
7.62mm用4倍スコープとはゲーム上では「4倍スコープ」であるが、7.62mm弾を使用する武器に装着した4倍スコープとそれ以外の武器で装着した場合の4倍スコープでは見え方が違う。
そのため距離の測り方が多少違ってくるため、今回は7.62mm弾を使用する武器(主にアサルトライフル)で覗いた時の距離の測り方について解説している。
7.62mm弾を使用した4倍スコープの距離の測り方
敵が100m先にいる場合
スコープを覗いた時上部の丸の中にある点がちょうど100mの距離となる。
敵が200m先にいる場合
スコープを覗いた時縦に伸びている線の先端部分が200mの距離となっている。
敵が300m先にいる場合
スコープを覗いた時縦に伸びている線の一番上にある横線(3の数字が書かれている横線)がちょうど300mの距離となっている。
敵が400m先にいる場合
スコープを覗いた時縦に伸びている線の二番目にある横線がちょうど400mの距離となっている。
敵が500m先にいる場合
スコープを覗いた時縦に伸びている線の上から三番目にある横線(5の数字が書かれている横線)がちょうど500mの距離となっている。
7.62mm弾を使用した4倍スコープのまとめ
- 100mの場合
丸の中心の点が頭と重なるように合わせる - 200mの場合
縦に伸びている線の先端が頭と重なる位置に合わせる - 300mの場合
一番上にある横線(3が書かれている横線)と頭を重なるように合わせる - 400mの場合
上から二番目にある横線と頭が重なるように合わせる - 500mの場合
上から三番目にある横線(5が書かれている横線)と頭が重なるように合わせる
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