【PUBG】5.56mm弾を装填できる武器の4倍スコープの距離の測り方
ここではスコープについての解説をしています。3種類ある4倍スコープの中から5.56mm弾を使用する4倍スコープについて距離の測り方を解説しています。
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5.56m用4倍スコープとは
5.56mm用4倍スコープとはゲーム上では「4倍スコープ」であるが、5.56mm弾を使用する武器に装着した4倍スコープとそれ以外の武器で装着した場合の4倍スコープでは見え方が違う。
そのため距離の測り方が多少違ってくるため、今回は5.56mm弾を使用する武器(主にアサルトライフル)で覗いた時の距離の測り方について解説している。
5.56mm弾を使用した4倍スコープの距離の測り方
敵が100m先にいる場合
スコープを覗いた時縦に伸びた線の先端にある矢印の先がちょうど100mの距離となる。
敵が200m先にいる場合
スコープを覗いた時縦に伸びている線の先端にある矢印の先の下部分が200mの距離となっている。
敵が300m先にいる場合
スコープを覗いた時縦に伸びている線の先端部分がちょうど300mの距離となっている。
敵が400m先にいる場合
スコープを覗いた時縦に伸びている線の一番上にある横線がちょうど400mの距離となっている。
敵が500m先にいる場合
スコープを覗いた時縦に伸びている線の上から二番目にある横線がちょうど500mの距離となっている。
敵が600m先にいる場合
スコープを覗いた時縦に伸びている線の上から三番目にある横線がちょうど600mの距離となっている。
5.56mm弾を使用した4倍スコープのまとめ
- 100mの場合
矢印の先端が敵の頭と重なるように合わせる - 200mの場合
100mの時よりも矢印の先端がしっかりと頭に入るように合わせる - 300mの場合
縦線と矢印の間の隙間に頭が入るイメージで合わせる - 400mの場合
縦に伸びている線の一番上にある横線が敵の肩同じ高さになるように合わせる - 500mの場合
縦に伸びている線の上から二番目にある横線が敵の肩と同じ高さになるように合わせる - 600mの場合
縦に伸びている線の上から三番目にある横線が敵の肩と同じ高さになるように合わせる
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