効率よくタマゴをふかさせる方法
距離の効率よい稼ぎ方
- 歩きやすい靴で、直線の道を曲がらずに歩こう(一定時間おきに位置情報を送信するため、同じ所をぐるぐるまわると損する)
- ポケモンGOを起動している状態でのみ、距離がカウントされる
- バッテリーセーバーONで、画面が暗いときはOK
- バックグラウンド起動では距離はカウントされない
- 時速10kmを超える速度で移動すると距離がカウントされないが、動いて、止まって、を繰り返すのはOKな様子。
- あえて混んでる道、信号の多い道を走るバスでポケモンを捕まえつつ距離を稼ぐのが超オススメ(都バス乗り放題など活用!)
「ふかそうち」の使い方、タマゴ孵化のやり方
- メニュー→ポケモンを選択
- 左にスワイプして、タマゴのタブを選択(意外と気づきにくい!)
- ふかさせたいタマゴ、使うふかそうちの順に選択
- あとはタマゴに書かれた距離を移動する
- 指定した距離になると、タマゴからポケモンが生まれる
なお、最初から持っている「むげんふかそうち」は2kmの短距離タマゴに使い、通常の「ふかそうち」は5〜10kmの長距離タマゴに使おう
なぜなら、通常のふかそうちは3回しか使えない。もし、ふかそうちで2kmのタマゴを3回孵化すると、距離にして6kmしかもたない。
しかし、10kmのタマゴなら30kmぶん使うことができる。その間、「むげんふかそうち」で15回も2kmのタマゴを孵化することができる。
▲こんな感じで、赤い「むげんふかそうち」は2Km、青い「ふかそうち」は10Kmのたまごを入れるのが理想。もちろん、2kmのたまごが4つも5つも溜まってしまい、新しいたまごを拾えないときは仕方なく青で2kmを孵化することも検討しよう。
ふかそうちの入手方法
- レベルアップ報酬(レベル6、10…)
- ポケコインで購入(現金)
タマゴを手に入れる方法
- ポケストップを訪れるとランダムで手に入る
タマゴを捨てることはできない?
- 現状、9個が上限で、それ以上入手することもできません。2kmのタマゴばかりになってしまったら、捨ててしまいたいところですが、それは出来ないので、むげんふかそうちに入れて1つずつかえすか、ふつうのふかそうちで並行してふかさせましょう。
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