魔女の弟子/Witch's Apprentice
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《魔女の弟子/Witch's Apprentice》はシャーマンのコモン・ミニオンカード。
コスト | 名前 | 種族 | レアリティ | テキスト |
---|---|---|---|---|
1 | 《魔女の弟子/Witch's Apprentice》 | 獣 | 挑発、雄叫び:ランダムなシャーマンの呪文1枚を自分の手札に追加する。 |
入手法 †
妖の森ウィッチウッドカードパック、作成、闘技場の報酬で入手できる。
作成に必要な魔素は40で、還元で手に入る魔素は5。
ゴールデンカードに必要な魔素は400で、還元で手に入る魔素は50。
みんなの評価投票 †
このカード、強い? †
005%☆☆☆☆☆ 環境を変えるほど強い。メタの中心にいる
006%☆☆☆☆ 文句なく強い。デッキによく入る
017%☆☆☆ 強い。デッキに入ることもある
033%☆☆ 普通。環境によってはチャンスもある
039%☆ 弱い。使われない
206票
戦略 †
- シャーマンに実装された《おしゃべりな本/Babbling Book》 。ただ、《おしゃべりな本/Babbling Book》とは違う点は挑発を持つことと攻撃力を持たないこと。
- シャーマン呪文はアタリハズレの差がメイジよりも大きいので、性能はピンキリ。出したあとはただのカエルとなるので、その場しのぎにしかならない。
- しかし、呪文を持ってきてくれることでピンチを切り抜けたり、チャンプブロックとして顔面や他のミニオンを守ってくれたりと意外と活躍する。
- 《魔女ハガサ/Hagatha the Witch》 主体のデッキでは呪文を少なめにしている構築が多いので、《魔女ハガサ/Hagatha the Witch》が出るまでの呪文供給係として活躍する。
闘技場(Arena) †
- 呪文を手札に加える効果は強力だが、スタッツが劣悪すぎるので、あまりとりたくない。
- 他の候補が酷かったらピックしよう。
メモ †
- 本名 グリセルダ。ちなみに女性であり、声が結構かわいい。
- 怪物狩りにおいては、4マナの《呪術/Hex》を2マナで打ち放題という一見馬鹿げたヒーローパワーを持つ。ただし対象はランダム。自分のミニオンもカエルにするし、カエルもカエルにする。
- 《魔女ハガサ/Hagatha the Witch》曰く、自分に逆らったからカエルにしたとのこと。
パッチ修正 †
- Patch 10.0.0.22611 (2018-04-10):妖の森ウィッチウッド追加。
フレイバーテキスト †
- 日: カエルに変えられた魔女――いや、魔女に変えられたカエル?
- 英: Is she a frog that became a witch, or a witch that became a frog?
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