遺物学者レノ/ Reno the Relicologist
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《遺物学者レノ/ Reno the Relicologist》はメイジのレジェンド・ミニオンカード。
コスト | 名前 | レアリティ | テキスト |
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6 | 《遺物学者レノ/ Reno the Relicologist》 | 雄叫び:自分のデッキに重複するカードがない場合合計10ダメージを敵のミニオンにランダムに振り分ける。 |
入手法 †
突撃!探検同盟カードパック、作成、闘技場の報酬で入手できる。
作成に必要な魔素は1600で、還元で手に入る魔素は400。
ゴールデンカードに必要な魔素は3200で、還元で手に入る魔素は1600。
みんなの評価投票 †
戦略 †
帰ってきた《レノ・ジャクソン/Reno Jackson》。
ハイランダー専用なのは変わらないが、リメイク前とは正反対の攻撃的な能力となった。
その効果は強力であり、ランダムではあるものの中途半端な盤面なら壊滅させるほど。
敵ヒーローにはダメージが飛ばないため安定したミニオンの除去が可能な反面、フィニッシャーは別に用意する必要がある。
ちなみに元々の全回復に比べて地味な効果、しかもハイランダー構成にまでして効果が強化《ダイノ・マティック/Dyn-o-matic》程度のため、海外での意見も含めて事前評価では散々なものであった。
しかしこのカードのためだけにハイランダーにするのでは割が合わないものの、《偉大なるゼフリス/Zephrys the Great》が強かったため
ついでで併用され中盤戦を支える好カードとしてハイランダーメイジで活躍している。
闘技場(Arena) †
- テンポが重要な闘技場において、この効果は盤面を逆転するだけの力がある。
コンボ †
デッキ †
- ハイランダーメイジ
メモ †
相手の盤面に10ダメージを振り分け終わってから、死亡時の効果が発動する仕様となっている。
その性質上聖なる盾には強いが、断末魔や蘇りは後から発動してしまう。
パッチ修正 †
フレイバーテキスト †
- 日:レノ・ジャクソンが史上最高にして最怖のメイジになるために足りなかったものはたった一つガトリングワンドだけだった。
- 英:All his life, Reno Jackson was only a gatling wand away from becoming the greatest and most terrifying mage who ever existed.
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