狐の騙し屋/Foxy Fraud
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《狐の騙し屋/Foxy Fraud》はローグのコモン・ミニオンカード。
コスト | 名前 | レアリティ | テキスト |
---|---|---|---|
2 | 《狐の騙し屋/Foxy Fraud》 | (3/2) 雄叫び:このターン中に次に使用するコンボカードのコストを(2)減らす。 |
入手法 †
ダークムーン・フェアへの招待状カードパック、作成、闘技場の報酬で入手できる。
作成に必要な魔素は40で、還元で手に入る魔素は5。
ゴールデンカードに必要な魔素は400で、還元で手に入る魔素は50。
みんなの事前評価投票 †
☆☆☆☆☆ 環境を変えるほど強い。メタの中心にいる 45% 29票
☆☆☆☆ 文句なく強い。デッキによく入る 37% 24票
☆☆☆ 強い。デッキに入ることもある 9% 6票
☆☆ 普通。環境によってはチャンスもある 7% 5票
☆ 弱い。使われない 0% 0票
戦略 †
バニラスタッツとコンボカードのコスト軽減効果を持つミニオン。このカードの後にコンボを使えば実質0マナ。
コンボの起点としては最上級の能力を持っており、影隠れ/Shadowstepで戻せば2マナ浮く。
この雄叫びはコンボカードを出すまでは累積していくので、影隠れで連打すれば高コストのコンボカードも0マナで使える。
序盤から展開していく上では攻撃力3も優秀であり、コンボカードをデッキに入れているならぜひ採用したい。
現在は大半のローグデッキで採用されている。
闘技場(Arena) †
コンボカードを確保するのが難しく、構築よりは評価が下がる。
最悪でも2/3/2として使えるため、2マナミニオンが欲しければコンボが無くてもピックしていい。
コンボ †
- 《エドウィン・ヴァンクリーフ/Edwin VanCleef》+《影隠れ/Shadowstep》:先攻なら2ターン目に3/2と8/8召喚。後攻なら1ターン目に3/2と10/10召喚。スタンダードの2マナ以下で対処は昏倒と密言死、退化の矢、大地の衝撃、転化、魔力喰い、制圧、謙遜、沈黙、偉大なるゼフリスからの沈黙、クトゥーンローグの悪意の一撃しかない。つまりコンボを決めた瞬間に相手が爆発する。
- 《悪党同盟の悪漢/EVIL Miscreant》:空の盤面の先攻3ターン目でも悪漢を起動させつつ3/2と1/4を着地できる。これは《死角からの一刺し/Backstab》使用時に匹敵する強い動きであり、4枚体制で構築できることから序盤戦の強さ・安定度が大幅に向上する。
デッキ †
メモ †
パッチ修正 †
フレイバーテキスト †
- 日:彼のサギの相棒はドルイドだ。そいつは文字通り、サギに変身できる。
- 英:His other street con involves a druid. He can't pull it off without a plant.
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