活力/Invigorate
《活力/Invigorate》はドルイドのレア・呪文カード。
コスト | 名前 | 呪文系統 | レアリティ | テキスト |
---|---|---|---|---|
2 | 《活力/Invigorate》 | 自然 | 選択: 空のマナクリスタルを1つ獲得する。またはカードを1枚引く。 |
入手法 †
作成に必要な魔素は100で、還元で手に入る魔素は20。
ゴールデンカードに必要な魔素は800で、還元で手に入る魔素は100。
みんなの事前評価投票 †
☆☆☆☆☆ 環境を変えるほど強い。メタの中心にいる 63% 14票
☆☆☆☆ 文句なく強い。デッキによく入る 31% 7票
☆☆☆ 強い。デッキに入ることもある 0% 0票
☆☆ 普通。環境によってはチャンスもある 4% 1票
☆ 弱い。使われない 0% 0票
戦略 †
- ガフこと《野生の心のガフ/Wildheart Guff》 のヒーローパワーがそのままカードになったもの。マナ増加か1ドローを選べる。
- 前半の効果はかつてランプドルイドの中核カードだった《野生の繁茂/Wild Growth》 のナーフ前そのままであり、2ターン目からマナを増やして以降一回り大きなカードを使えるのがドルイドの定番勝利パターン。
- 後半の効果も2マナ1ドローはやや物足りない性能だが、前半のマナ増加が使いにくくなった時に使えば無駄になりにくい。
- 総じて選択らしくどちらの効果も無駄になりにくい優秀な性能。中盤ごろに《セナリウスの砦/Cenarion Hold》 などと併用すれば更に早く重量級カードを使えるようになる。
- 初手で手札にあったなら《練気/Innervate》 との併用も考えても良いかもしれない。
闘技場(Arena) †
- 前半のマナ促進は一回り重いミニオンを出せる可能性もあるが、大抵はその前に盤面を取られて負けかねない。
- 後半のドローはありがたいが、後半以外ではあまり出番がない。
- 総じてミニオン主体のフォーマットなのであまり取りたいものではない。盤面を取れる自信があれば採用。
コンボ †
- 《セナリウスの砦/Cenarion Hold》:2かいまで使えるので、9マナ帯以外ならいつでも併用可能。
フレイバーテキスト †
- 日:2022年に社内で最も物議を醸したハースストーンのカード第3位。
- 英:No. 3 Most Internally Contentious Hearthstone Card of 2022.
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