ヴェトヴェトスの広間/Chamber of Viscidus

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コスト	名前	レアリティ	テキスト
3	《ヴェトヴェトスの広間/Chamber of Viscidus》		自分の手札を3枚見て破棄する1枚を選ぶ。カードを2枚引く。

入手法 †

時の大洞窟カードパック、作成、闘技場の報酬で入手できる。

作成に必要な魔素は100で、還元で手に入る魔素は20。
ゴールデンカードに必要な魔素は800で、還元で手に入る魔素は100。

みんなの事前評価投票 †

戦略 †

• 手札を3枚まで確認し1枚を破棄、その後2ドローする。

• 《歩く死体/Walking Dead》 や《銀食器ゴーレム/Silverware Golem》 などとの相性は抜群で、狙って捨てることで効果を発動しつつドローで次の破棄関連のコンボを狙うことが出来る。
  • 破棄シナジーを抜きにしても耐久度が2あるため遅効性の3マナ2ドローと捉えることも出来、レノロックなどのコントロールデッキや、4枚デッキを掘り下げられることを活かしてメックトゥーンウォーロックなどのコンボデッキにも採用を検討できる。

• また同時期に効果が追加された《チョ＝ガル/Cho'Gall》 ともシナジーはある程度見込める。最後のあがきに使っても良いかもしれない。
  • ただしライフは十分に残っているが盤面で負けている状況でないとフルに発揮するのは難しい。頭の片隅にとどめておく程度で良いだろう。

闘技場(Arena) †

• 最大で6枚ドローが可能だが破棄関連とシナジーを考えるのは難しい。また前半で使うと大事なカードに限って候補になる恐れもある。
  • 何枚かピックできたならば選ぶとよいが、それが無ければ使うのは後半にしよう。

コンボ †

• 《歩く死体/Walking Dead》・《銀食器ゴーレム/Silverware Golem》手札を増やしつつ召喚。
• 《ジャラクサスの鉄拳/Fist of Jaraxxus》 ：手札を増やしつつ4ダメージ。

メモ †

パッチ修正 †

• パッチ27.4.2(2023-09-29)：コストを2→3に変更。耐久度を3→2に変更。
• Patch 27.2.0.183876 (2023-08-22):追加。

フレイバーテキスト †

• 日:ヴェトヴェトスは、ウーズやスライムなどのあらゆるべとべとする連中の始祖だという噂がある。
• 英:Whose house? Ooze House.