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スマホ版とスイッチ版の違い

ステージ数の変化

スマホ版では“日本編”や“世界編?”といった通常ステージがそれぞれ3章構成だったが、各編ともダイジェスト的に48ステージずつとなっている。
未来編宇宙編?がそれぞれスマホの日本編の2章、3章に相当する。
また、難度調整も行われており、はじめて『にゃんこ』を遊ぶ人でも楽しく遊べるゲームとなっている。
もちろん、高難易度のやりこみ向け「レジェンドストーリー」も多数収録されているそう。
また、スマホ版と同じく曜日ごとのステージもあるため、長く遊ぶことができそうだ。

ガチャについて

999円の買い切り型ゲームになったことでガチャに課金が不要になっている。
1日2回ログインボーナスを配布しているので、そこでネコカンとにゃんチケが手に入る。
また、ステージを進めていくことでガチャの種類が増加し、ゲーム内報酬で獲得した「ネコカン」や「チケット」を使ってガチャを回すことができる。
デイリーミッションほか、ネコカンなど報酬がもらえるタイミングが増えたので、ネコカンはスマホ版よりたくさんもらうことができる。
プレイすればするほどガチャを回せるというわけだ。

登場するにゃんこの種類

今年の春ごろまでにリリースされたものを中心に収録されているようだが、すべてが登場するというわけではありません。
超激レアのキャラクターは、ガチャシリーズ自体がスマホに比べるとちょっと少なくなっているとのこと。

操作方法の違い

スマホ版との大きな違いにコントローラによる操作の違いがある。
戦闘中のスティック操作がやや忙しく感じることはあったものの、ふだんから家庭用ゲーム機で遊んでいる人なら気にならないとのこと。
ワンボタンで行えるレベル上げなどはカーソルの移動中に並行して進められるそうだ。

なれればタッチ操作に引けを取らずプレイを楽しめる。
そしてなにより、ジョイコンのおすそ分けを考えるとコントローラー操作の方が理にかなっている。
ニンテンドースイッチ向けの良アレンジと言えそうだ。

アップデートは?

いまのところアップデートの予定はないとのこと。

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