【クリユニ】戦争での「攻撃」のコツ
ここでは「クリスタルオブリユニオン」(クリユニ)での戦争における「攻撃」についてのコツをまとめています。
攻撃し、負けた場合のデメリット
クリスタルオブリユニオンは、他国に攻撃をしかけ、資源を奪うことができる。しかし返り討ちにあった場合のデメリットも存在する。
1.攻撃時に負けた兵士は負傷兵にならず、損失する
2.自身と敵がレベル10以上で、かつ敵が拘置所を持っている場合に、敵防衛側が大勝利すると英雄は捕虜にされる
このように、負けた場合の損失は決して小さくない。特に兵士は負傷兵なら病院で復活できるが、損失した場合はそっくりその数がいなくなってしまう。そうならないよう、攻撃におけるコツを紹介する。
【クリユニ】攻撃の前に踏まえておくこと
1.パワーの確認
まずは相手の国のパワーを確認しよう。単に兵の数だけで決まるわけではなく、施設の充実などでも上がるが、基本的に自分より1万以上差がある相手とは戦うべきではない。
2.敵同盟の確認
敵国のアイコンをタップし、敵国が同盟に加入している場合は、同盟をタップすることで敵が所属している同盟を確認することができる。その敵国のパワーは弱くとも、同盟のパワーランキングが高かったり、メンバー数が多い場合は、無闇に手を出すべきではないだろう。
3.偵察のメリットデメリットの把握
偵察には、メリットだけでなく、デメリットもある。
メリット
・敵国の資材詳細を知ることができる
・敵国の各兵種数がわかる
デメリット
・敵に自分の存在を知られ、バリアなどを張られる
・自分の国の位置もばれるため、報復の可能性がある
なので
・自分と相手の距離が離れすぎている場合は対策されやすい
・うっかり自分より強い敵国、同盟に偵察を送ると袋叩きにされることも
といったことが起こるので無闇に偵察送るべきではないことは覚えておこう。
逆に偵察をうまい利用方は
・足りない資材をどうしても補いたい場合
・自分が偵察をし、同盟メンバーに攻撃を任せる
といった活用方だ。特に資材は攻撃してみたらまったくなくて骨折り損なんてこともある。資材がカツカツの時は効率的に進めたい時でもあるので、偵察を活用するとよいだろう。
4.兵士の相性の把握
偵察などで敵兵の種類がわかったら、自分の兵士と相性を照らし合わせよう。
例えば、自国の兵は「弓兵」が多いのに対して、敵国には「騎兵」が多い場合は攻め込むべきではない。また兵種では相性がよくても、上級階級の兵士には勝つことができない。
強さ:一般兵<精鋭兵<近衛兵
なので、数で優っていても階級が自分より上の兵士を持っている場合は、勝ち目がないので挑むべきではない。
まとめ
1.パワーの確認
2.敵が同盟入っている同盟の確認
3.兵士の相性確認
以上3点のうち一つでも劣っている点があるのであれば、攻め込むべきではない。勝って得られる資材や捕虜はおいしいが、それ以上に一度大敗すると立て直しが難しいので、むやみに攻め込む事はやめるべきだ。
コメント