【遊戯王:LotD】小ネタ/不具合一覧
遊戯王LotD(レガシーオブザデュエリスト:リンクエボリューション)の小ネタや不具合の情報をまとめています。
小ネタ †
- CPU相手に苦渋の選択を発動した際に選ばれるカードの優先順位について
- モンスターカード>魔法カード>罠カードを大前提として、禁止カード>制限カード>準制限カード>無制限カードとなっています。
- 提示した5枚が全て同じ優先順位の場合、提示したカードの中から一番左のカードが選ばれます。
- CPUがシャクトパスの効果を発動しない
- なお、プレイヤー側は問題なく発動できます。
- CPUがこちらのリンクモンスターに自爆特攻することがある
- CPUは「リンクモンスターは守備表示にできる」と認識している可能性が高いです。例として、CPUは《ターボ・シンクロン》でこちらのリンクモンスターに攻撃する現象が見られます。《ターボ・シンクロン》の①の効果で守備表示にする思惑があるのでしょうが、リンクモンスターは守備表示にならないため、そのまま自爆特攻してしまいます。
- 起動時に表示される「OTHER OCEAN」のロゴマークは動かせる
- 中央の魚のようなロゴマークは動かせます。左スティックで目を、右スティックで体全体を回転させることができます。
不具合 †
再現できない不具合 †
- デュエル中、CPUの思考中にソフトがフリーズする
- デュエル中、「エラーが発生しました」と表示されソフトがクラッシュする
- これらが再現できないのはメモリリークが原因と思われます(Nintendo Switchには2GBx2 RAMも搭載されていますが…)。
- 黒咲瑠璃(チャレンジデュエル)で発生したとの報告が多いようです。
再現性のある不具合 †
- 壺魔神でデュエルが進行不可能になる
- キラー・ラブカの効果が発動しない
- リンクモンスターが墓地で守備力0として扱われる
- クリフォート・エイリアスの④の効果に対し、相手が効果を発動できてしまう
- 活路への希望が、LPを払った時点での相手LPとの差によって、同デッキ枚数&同ドロー数でも発動できない
- メインモンスターゾーンが埋まっている場合、墓地のリンクリボーの効果が発動できない
- 幻想召喚師で特殊召喚した地天の騎士ガイアドレイクがエンドフェイズに自壊してしまう
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