【モンハンワールド:アイスボーン】新アクションまとめ
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モンハンワールド(モンスターハンターワールド、MHW、アイスボーン)の新しく追加された武器アクションについてまとめています。
目次
共通新アクション †
「クラッチクロー」 †
クラッチクロー | L2+◯ |
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※抜刀・納刀のどちらでも発動可能
スリンガーに追加された拡張機能で、モンスターにしがみつくことができる。しがみつくと武器による特殊な攻撃や、スリンガーの弾を全弾発射して、モンスターをぶっ飛ばすなどのアクションが可能。
大剣の新武器アクション †
真・溜め斬り(強撃) †
柔らかくダメージが通りやすいモンスターの弱点部位に対し、真・溜め斬りの1段目を当てると、2段目がより強力になる。
強化撃ち †
攻撃後に強化撃ちが行える。その後、真・溜め斬りか、なぎ払いに派生可能で、強化撃ちでひるませてから高威力な攻撃で追撃が狙える。
太刀の新武器アクション †
特殊納刀 †
攻撃後に可能な納刀動作で、「居合抜刀斬り」か「居合抜刀気刃斬り」に派生できる。
居合抜刀斬り †
命中すると練気ゲージ自動上昇の効果が得られる。相手の攻撃にあわせて繰り出すと練気ゲージの自動上昇量が一定時間増加するほか、居合抜刀斬り中はひるまなくなる。
居合抜刀気刃斬り †
発動すると練気ゲージの色は一段階下がるが高威力の技。相手の攻撃にあわせて繰り出すと練気ゲージの色段階を下げずに繰り出せるほか、居合抜刀気刃斬り中はひるまなくなる。
強化撃ち †
気刃斬り後に強化撃ちが可能。モンスターのひるみを狙いつつ、気刃斬りを繰り出せる。
片手剣の新武器アクション †
ジャストラッシュ †
状態異常が通りやすい連続攻撃。タイミングよくボタンを入力したときは、属性ダメージや物理攻撃力が上がりダメージが通りやすくなる
クラッチクローアッパー †
抜刀時、回避中に繰り出せるクラッチクローによる対中空攻撃。当てるとモンスターにしがみつける。
通常撃ち・強化撃ち切り替え †
片手剣の強化撃ちは通常撃ちと同様抜刀時であればいつでも発射できる。強化撃ちは抜刀時のスリンガー構え中に切り替えることで発射が可能。納刀すると通常撃ちに切り替わる。全武器で唯一、強化撃ちを任意で移動しながらでも発射可能。
双剣の新武器アクション †
回避強化撃ち †
二段斬り系の攻撃後に、強化撃ちをしながら回避できる。ひるみを狙いつつ、回避後さらに攻撃を繋げることができる。
特殊なクラッチクロー攻撃 †
鬼人化中、回転斬り(2回目)後に繰り出せるクラッチクロー攻撃。大型モンスターにヒットするとしがみつき、ボタンの追加入力で「回転斬り上げ」に派生できる。
回転斬り上げ †
鬼人化中のクラッチクロー攻撃から派生する技。「クラッチ中武器攻撃」と同等の性能を持ち、部位に傷をつけたり、落とし物を落とさせることが期待できる。
ハンマーの新武器アクション †
溜め攻撃後のクロー攻撃 †
溜めアッパーまたは、溜め叩きつけ後に可能なクロー攻撃。大型モンスターにヒットすると、しがみつくことができる。
強化撃ち †
溜め中に強化撃ちが行える。強化撃ち後も、溜め状態は維持される。溜め中に強化撃ちを織り交ぜて、隙を補うことが期待できる。
狩猟笛の新武器アクション †
響音攻撃 †
攻撃後、響音攻撃を繰り出せるようになり、響音符が譜面に並ぶようになる。
響音符を使用する旋律効果 †
響音符を絡めた旋律は演奏すると演奏を行った場所に響玉が発生する。響玉に触れることで特殊な旋律効果を得る。また、重ね掛け前に演奏した同旋律数に応じてもう一度同じ効果かそれ以上の効果を持つ響玉を発生させることができる。
旋律効果の例 †
自分強化【速】&回避性能UP
響音符を使用した旋律効果。響玉に触れたプレイヤーは、一定時間回避性能があがり、狩猟笛を装備しているプレイヤーであれば移動速度もアップする。
ランスの新武器アクション †
強化撃ちガード †
ガード性能が上がり、安全に強化撃ちができる特殊なガード。ボタン入力でスリンガーを強化撃ちから通常撃ちに切り替えることもできる。(通常のガードと違ってガード中動くことができない)
カウンタークロー構え †
強化撃ちガード中に派生できる構え。構え中はスタミナを消費するが、攻撃を受けると自動的にクラッチクローで攻撃ししがみつきにいく。しがみつきが成功したときわずかな時間ひるみ無効の効果を得る。
ガンランスの新武器アクション †
起爆竜杭装填 †
抜刀時のスリンガー照準中に、スリンガーの弾を使用して「起爆竜杭」を装填する。装填時、使用したスリンガーの弾の種類と数によって、起爆竜杭の食い込む時間が変化する。(装填時にスリンガーの弾を全弾消費する。)
起爆竜杭 †
装填した「起爆竜抗」は、モンスターに当てると、当たった場所に一定時間食い込む。食い込んだ起爆竜杭に砲撃を当てると、爆発してダメージを与える。また、当てた砲撃の威力によって起爆時の爆発ダメージも変わる。
スラッシュアックスの新武器アクション †
斧強化状態 †
斧:振り回しを一定回数連続で行った後に繰り出せる「斧:強化叩きつけ」を発動すると、斧強化状態になる。一定時間、斧での攻撃時にひるませやすくする効果を得る。
特殊なクラッチクロー発射 †
属性解放突き中にクラッチクローを発射できる。大型モンスターヒットすると、しがみつくことができる。クラッチクロー発射時の攻撃はビンの出力が高く、高出力状態になりやすい。
クラッチ中の零距離解放突き †
高出力状態中はクラッチ中に零距離解放突きができる。クラッチクローで距離を詰めつつ、クラッチ中に高威力の攻撃が狙える。
強化撃ち †
斧モードの一部攻撃後に強化撃ちができる。強化撃ちから「斧:なぎ払い変形斬り」へ派生も可能。
チャージアックス †
斧強化状態 †
ビンが一本以上ある状態で「斧:高出力属性解放斬り」の予備動作中、属性廻填斧強化斬りをすると斧強化状態となる。一定時間、斧での攻撃が連続ヒットし、ビンの種類によって、さらに強化効果が加わる。
- 強属性ビン…斧攻撃時の属性攻撃力がアップ、強化時間が長い
- 榴弾ビン…斧攻撃時の物理攻撃力がアップ、強化時間が短い
斧強化状態中は一定時間ごとにビンを消費し、ビンが無くなると斧強化状態が解除される。
強化撃ち †
斧モード中は斧攻撃後に強化撃ちを行え、剣モード中はガードリアクション中に強化撃ちを行える。ガード時に大きくのけぞっていると強化撃ちを行えないが、属性強化状態などガード性能が上がっていればのけぞりにくくなり、強化撃ちを行いやすい。
操虫棍の新武器アクション †
猟虫強化 †
スリンガーの弾を使い猟虫を強化する。猟虫強化を行うと、強化エキスを2つまで採取でき、各色のエキス効果時間が延長される。さらに、強化に使用したスリンガーの弾によって下記の効果が得られる。
猟虫強化【力】 †
モンスターが落とすスリンガーの弾で強化した状態。猟虫の攻撃力が上がり、猟虫粉塵の発生間隔が短くなる。
猟虫強化【気】 †
フィールドで採取したスリンガーの弾で強化した状態。猟虫のスタミナ最大値が上がり、緑を除く3色が揃った時のエキス効果時間が延長される。
空中クラッチクロー攻撃 †
跳躍中に可能なクラッチクロー攻撃。大型モンスターにヒットすると、しがみつける。
急襲突き †
跳躍中に繰り出せる落下しながらの攻撃。着地後の攻撃はヒットした部位に対して印弾効果がある。猟虫が腕についている状態で急襲突きを繰り出した際は、着地攻撃後に猟虫による追撃が発生する。
弓の新武器アクション †
竜の千々矢 †
抜刀スリンガー照準中に放てる射程は短いが強力な攻撃。スリンガーの弾を全弾使用する。(スリンガーの弾がない場合は、威力が下がる)
抜刀スリンガー照準 切替 †
照準モード中、ボタン入力で抜刀スリンガー照準に切り替わる。抜刀スリンガー照準中は、クラッチクローやスリンガーの弾を発射でき、再度ボタンを押すと照準モードに切り替わる。
ライトボウガンの新武器アクション †
回避装填 †
「回避装填パーツ」装着時に可能なアクション。滑り込み回避時に1発分の弾を装填する。リロードの隙が大きい弾や装填数の少ない弾との相性がよく、足を止めることなく撃ち続けることが可能。パーツを複数装着することで装填する弾の数が増える。
反撃竜弾 †
「起爆竜弾・改造パーツ」装着時に可能なアクション。起爆竜弾が前方へ射出する反撃竜弾に変化する。反動は大きく、起爆可能な時間は短いが、モンスターの攻撃で起爆した際に大きなダメージが期待できる。(複数装着不可。)
ヘビィボウガンの新武器アクション †
特殊照準構え †
「特殊照準パーツ」を装着することで使用可能になる照準モード。照準器の表示が変化し、照準がオレンジ色に変化する≪超適正距離≫でボウガンの弾を当てると威力が上がる。
その他のヘビィボウガン専用の新強化パーツ †
機関竜弾・改造
機関竜弾を連続して命中させたとき、より威力が上がるようになる。複数装着不可。
狙撃竜弾・改造
狙撃竜弾の性質が変化する。貫通性を失うが、弱点部位に極めて効果的な弾を放つ。複数装着不可。
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