バーニングブレードの侍祭/Burning Blade Acolyte
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《バーニングブレードの侍祭/Burning Blade Acolyte》は中立のレア・ミニオンカード。
種族・系統 | テキスト |
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断末魔:挑発を持つ5/8の「悪魔の落とし子」を1体召喚する。 |
入手法 †
通常版は荒ぶる大地の強者たちカードパック、作成、闘技場の報酬で入手できる。
ゴールデンカードは「ふたりは落とし子ろ」の実績を解除する事で入手できる。
作成に必要な魔素は100で、還元で手に入る魔素は20。
ゴールデンカードの作成・還元は出来ない。
みんなの事前評価投票 †
☆☆☆☆☆ 環境を変えるほど強い。メタの中心にいる 7% 1票
☆☆☆☆ 文句なく強い。デッキによく入る 15% 2票
☆☆☆ 強い。デッキに入ることもある 30% 4票
☆☆ 普通。環境によってはチャンスもある 30% 4票
☆ 弱い。使われない 15% 2票
戦略 †
中身が本体の断末魔ミニオン。中身の5/8挑発は5マナとは思えない強さがある。
本体は1/1でしかなく、相手からも無視されやすい。自分から能動的に破壊していきたい。
プリーストにコントロールを奪うカードが減ったのは追い風かもしれない。
断末魔デーモンハンター等でたまに使われている。
闘技場(Arena) †
断末魔が起動できるのは出した次のターンになる事が多いが、5/8挑発は強力。
やや遅いが、相手に複数枚のカードの使用を強要できるだろう。
コンボ †
デッキ †
メモ †
- バーニングブレード族は焦熱軍団の手に落ちたオーク部族の一つ。元は誇り高い一族であったらしく、第三次大戦中は悪魔の支配から抜け出した剣匠たちが同胞を開放すべくホードへ次々と参加した。
- 第三次大戦後はニーエルら影の評議会の暗躍によって悪魔崇拝カルトとして再編。炎の祭壇に祀られた「悪魔の種」を利用したホードへの大攻勢を企むが、冒険者たちに阻止された。
- この断末魔で「悪魔の落とし子」を50体召喚する事で「ふたりは落とし子ろ」の実績を解除できる。
パッチ修正 †
フレイバーテキスト †
- 日:「…それで、バーニングブレードの侍祭(さむらいまつり)はいつ始まるんだ?」――ワクワクしてる悪魔の落とし子
- 英:Wields a disappointingly normal looking blade.
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