【バイオハザードリメイク】新要素まとめ
バイオハザードリメイクからの新要素についてまとめています。
PS3版からの変更点 †
より綺麗になったグラフィック †
最新の高解像度技術と動きのある設置物の3Dモデル化によって、高精細化された背景やキャラクター・さらに原作発表自では実現が難しかったブルーム効果などのポストエフェクトにより、恐ろしくも精密なグラフィックをHD画質で再構成。
ワイド画面に対応して臨場感のある体験に †
原作と同じ画面比率4:3での表示はもちろん、HDリマスター版ではワイド画面表示も対応。ゲーム中だけでなく、ムービーシーンもワイド画面に対応している。さらに、ワイド画面表示中は画面スクロール機能を搭載しており、表示しきれない背景部分はプレイヤーの移動に合わせて上下にスクロールする。
高音質なサウンド †
音声もサンプリングレートをアップして、リマスタリング。5.1chでの出力にも対応。
操作方法の変更 †
原作と同じ感覚でプレイできるオリジナル操作はそのままに、アナログスティックを倒した方向へ直観的に移動することのできるアレンジ操作もすることが可能になった。
スペシャルアイテムを特別収録 †
ウェスカーズリポートⅠ †
ウェスカーのボイスナレーションに沿ってゲームでは語られていないシリーズを通した舞台の裏側を知ることができる特別映像だ。ファンにとっては嬉しい機能の1つだ。
ウェスカーズリポートⅡ †
全30ページ以上に及ぶ長編読み物、ウェスカーの日誌形式で語られる、洋館事件にまつわる間の深淵が見れる特別な読み物を収録。
日本語ボイスを収録 †
クリス・レッドフィールドには東地宏樹さん、ジル・バレンタインには湯屋敦子さんがシリーズを通じて出演している。サンプリングレートを向上させ、さらなる迫力を手に入れた5.1chサウンドに日本語版キャストの熱演が加わることで恐怖がさらに加速する。
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