「アサシン クリード クロニクル」とは
「アサシン クリード クロニクル」とは
アサシン クリードシリーズのスピンオフ作品、3つのエピソードが収録された「アサシン クリード クロニクル」
16世紀中国明王朝の末期、19世紀インドがイギリスと戦ったシク戦争、そして20世紀ロシアの10月革命期を舞台にアサシン達の新たな物語が紡がれていきます。
アサシン クリード クロニクル チャイナ
中国明王朝の混迷期、1526年が舞台となります。主人公は復讐のために祖国に戻った、中国最後のアサシンであるシャオ・ユン。偉大なるエツィオ・アウディトーレによって訓練された彼女は、復讐と同胞の救出を目指します。
アサシン クリード クロニクル インディア
1841年、シク王国とイギリスの東インド会社との対立が起こっていたインドが舞台となります。過去にアサシンの幹部でもあったテンプル騎士がアーティファクトを携えてインドに到着。アルバーズ・ミールはその来訪の目的を探る事、そして彼の愛する者たちを守る事となります。
アサシン クリード クロニクル ロシア
1918年、10月革命直後のロシアが舞台となります。ニコライ・オレロフは家族と共にロシアからの脱出を企図していましたが、アサシン教団幹部より、最後の任務が発令されました。それはボリシェヴィキが、捕らえたロシア皇帝ファミリーを幽閉している場所に潜入し、アサシン教団とテンプル騎士団が古より奪い合っているアーティファクトを確保する事です。
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