バウンド:王国の欠片の評価・レビュー・概要
【PSVR】にアップデートで対応する「バウンド:王国の欠片」のゲーム内容、ゲームシステム、ゲーム目的などを掲載しています。
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ゲーム概要・レビュー
発売日や価格など
ジャンル | アクションアドベンチャー | 発売日 | 2016年8月16日 |
---|---|---|---|
価格 | 2,160円 | DL容量 | 1.95GB |
対応or専用 | 対応 | Move対応 | × |
ゲームレビュー
それぞれの項目について、「★」の数で評価しています。
※VRバージョンのコンテンツで冒頭20分ほどプレイしたレビュー
酔いにくさ | ★★★★☆ |
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没入感 | ★★★★★ |
操作性 | ★★★☆☆ |
映像美 | ★★★★☆ |
怖さ | ★★☆☆☆ |
- 冒頭から20分ほどプレイ。精神世界から出て妊婦が海辺に、本を出すところまでプレイしたレビューです。
- 2Dバージョンも未プレイなのでそこの点もあしからず、
- 日本語の音声が流れるわけでもなく字幕で会話が進行していくところは、このゲームの独特感をより一層深めていると感じた。
- 操作性に関しては、俯瞰視点になることでいちいち右スティックを上に倒すなどして視点変更しなければならない点が、少しめんどうだと思ったが慣れてくれば気にはならない。
- 精神世界というところもあって、背景などがめちゃくちゃに動いている。
- また大型の精神生物なるものが遠くで動いている様子をVRで見るとものすごい迫力である。
- だんだん進んでいくとギミックが凝っていて、うまく視点を変更したりしていかないと移動すらままならない箇所がしばしば。
- 酔うかどうかに関しては、視点が自分で動かせる、かつあまり煩雑に動くわけではないのであまり酔わなかった。
- 20分少々しかプレイしていないが、機会があればもっとプレイしていきたいと思える作品である。
ユーザーレビュー
ゲーム内容
バウンド:王国の欠片とは
- バレリーナのように華麗に舞い踊る"姫"を操作し、現代美術をモチーフとした不思議な世界の謎に挑むアクションアドベンチャーゲームです。
- 抽象画のような世界観の中、プロダンサーの動きをキャプチャした、バレエのように舞い踊るキャラクターを操作することができる。
ゲーム目的
- 主人公である妊婦の抱える「幼少期のトラウマ」と内面世界で向き合い、解消していくことが大きな目的となる。
- 現代美術とダンスを抽象的な表現に融合させた、独特な作品世界と体験しよう。
ゲームシステム
操作方法
R2 | 他のボタンと組み合わせてダンスする |
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L2 | ダッシュ |
◯ | 緊急回避 |
左スティック | 移動 |
右スティック | 視点変更(8方向からの固定切り替え) |
- ステージ中にはプレイヤーを妨害するかのように、主人公をくるしませてきた「複雑な感情」がオブジェクトとして出現する。
- 素早いステップやダンスを通して妨害を回避しながら、深部に潜むトラウマの元へと進んでいく。
PlayStation VRに対応
- タイトルでVRか2Dでプレイするかを選択できる。
- PS VRでプレイする際は通常のゲームプレイ時と異なる自動カメラ追従の無い、俯瞰的視点でプレイすることができる。
- カメラは任意で操作することができる為、オリジナリティ溢れる本作の世界感や舞い踊るキャラクターを近距離から堪能するといった楽しみ方も可能。
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製品情報
ジャンル | アクションアドベンチャー |
---|---|
発売日 | 2016年8月16日 |
価格 | 2,160円 |
DL容量 | 1.95GB |
対応or専用 | 対応 |
Move対応 | × |
メーカー | (株)ソニー・インタラクティブエンタテインメント |
公式サイト | PSソフトウェアカタログ |
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