【閃の軌跡3】戦闘システム
ここでは閃の軌跡3の「戦闘システム」について、情報をまとめています。
戦闘システム紹介
ATバトル
- 画面左に表示されるAT(行動順)バーに応じて戦闘を行う「軌跡」シリーズ独自の戦闘システム「ATバトル」をベースに各種要素をブラッシュアップ。
- 従来のシリーズ以上に直感的な操作が可能となり、より快適なコマンドバトルを実現しています。
「ダイレクトコマンド」
- リング上に描かれたアイコンからコマンドを選択する従来の「リングコマンド」方式から方向キー、○△□×ボタンに各コマンドを割り当てる「ダイレクトコマンド」方式へと変更。
- 攻撃、移動といった各アクションがワンボタンで発動するため今まで以上にスピーディなコマンドバトルをお楽しみ頂けます。
戦闘マップ
- 今作ではフィールドやダンジョンで敵と接触した場所がそのまま戦闘マップになるため、入り組んだ通路、高低差のあるマップなど、敵と接触する場所によってはマップの形状を考慮した戦闘が求められる場合があります。
戦闘モード切り替え
- 銃機構付きの特殊警棒「ガンブレイカー」を武器として使用するユウナは戦闘中、ターン毎に任意で2つの戦闘モードを切り替えることが可能です。
ストライカーモード
- ガンブレイカーをトンファーのように扱う近接戦闘モード。
リーチが短く攻撃対象が単体になってしまうものの、ストライカーモード時には基本パラメータが上昇します。
ガンナーモード
- 銃撃を主体として戦う中距離戦モード。
通常攻撃が範囲射撃となるため、一度に複数の敵を相手にすることが可能。 - ただし、ストライカーモード時より基本パラメータが低くなるため強敵との戦いには注意が必要になります。
モード切替
- 雑魚を一掃する時はガンナーモード中距離からまとめて攻撃、手配魔獣や強敵との戦闘ではストライカーモードでリィンやクルトと共に最前線で攻撃に参加するなど、状況に応じてユウナのモードを切り替えることでより有利な戦況にすることが可能です。
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