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【キングダムハーツ3】パイレーツ・オブ・カリビアン作品紹介

キングダムハーツ3(KH3)に登場するワールド「パイレーツ・オブ・カリビアン」について紹介。

ワールド「パイレーツ・オブ・カリビアン」

パイレーツ・オブ・カリビアン
18世紀、カリブ海の港町ポート・ロイヤル。総督の娘エリザベス・スワンは、子供の頃に漂流から救助された少年ウィル・ターナーが身につけていた黄金の金貨を今でも大切に持っていた。青年となったウィルは、スワン総督の屋敷に剣の鍛冶屋として出入りしていた。2人は互いに恋心を抱いていたが、エリザベスは海軍のキャプテン・ノリントンと結婚することになっていた。
海原を背に、船のマストに乗って威風堂々と一人の男が港に入る。男は「キャプテン・ジャック・スパロウ」と名乗り、逮捕しようとする兵士たち相手に騒ぎを起こす。すると結婚式中のエリザベスが、コルセットが苦しく気を失い海へ落下する。ジャックに助けられたエリザベスは彼の助命を懇願するが、ノリントンは許さずジャックは投獄されてしまう。

登場キャラ紹介

ターナー

ジャック・スパロウ

お調子者で美女に弱い彼は、ブラックパール号の船長で“伝説の海賊”の1人。よく人を騙してものを盗んだりするので政府の人間だけでなく海賊からも恨みを買っている。名前だけで呼ばれるのを嫌い、「キャプテン・ジャック・スパロウだ。キャプテンをつけろ!」というセリフをシリーズ通して何度も繰り返す。

キャプテン・バルボッサ

バルボッサは片足が義足の海賊で伝説の海賊の1人「カスピ海の王」の称号を持っている。
過去にジャック・スパロウ率いるブラックパール号の乗組員だったが、ジャックから船長の座を奪い取る。1作目のラストで不死の呪いが解けた後、ジャックによって殺されてしまうが、2作目でブードゥー教の預言者であるティア・ダルマの魔術により復活。

ウィル・ターナー

幼い頃海賊に襲われ漂流。その後エリザベス・救われ鍛冶屋として真面目に暮らしていた。エリザベスがバルボッサの一味に攫われた時は危険を顧みず助けに向かうなど勇敢な一面を持っている。

エリザベス・スワン

ポート・ロイヤルの総督であるウェザビー・スワンの一人娘。
初登場した時は心優しいお転婆なお嬢様だったが、不死の海賊であるバルボッサの一味に攫われたり、監禁されたりと多くの修羅場を経験していくうちに勇敢な女性海賊へと変身を遂げる。

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