【デトロイト】初心者必見の任務攻略のコツ

デトロイト(Detroit Become Human)の任務をこなす上での重要なプレイにおける初心者向けの攻略のコツを紹介します。なかなか思い通りにプレイできない場合に参考にしてみてください。

1.現場に到着したら、手がかりを探す †

R2で任務を確認する †

チャプターが始まったら、「R2」で任務を確認しよう。
R2では任務の成功率も表示されているので、できるだけ高くして交渉フェーズにすすむようにしよう。
任務が増えない場合は、辺りを少し移動してみよう。
新たな状況を確認することで、任務の目的が増える。

手がかりを見つける †

現場の近くには、証拠品や遺体などといった事件に関連する手がかりが残されている。
これらは右スティクを「⇩」方向に倒すことで手に取ったり、分析を行う事が可能。
ありとあらゆるものを調査し、手がかりをできるだけ多く発見しよう

2.状況を再現する †

△でスキャンを行う †

手がかりに対して、視点を合わせると「△」ボタンを押すとスキャンすることができる。
1つの手がかりに対して、指定され箇所をすべてスキャンすると、再現や予知などの状況把握をできるようになる。
スキャンする場所はオレンジの線で結ばれた先にあるので、参考にすると良い。

再現の中から手がかりを探す †

再現は「R2」で巻き戻し、「L2」で再生することが可能。
再現した状況の中から、任務の手がかりとなる場面やモノを発見しよう。
基本的には、オレンジの部分に手がかりが隠されている。
この場面で、視点をいろいろな方向に移動させ、手がかりを発見しよう。

3.手がかりから選択肢を増やす †

手がかりが成功率を上昇させる鍵 †

武器を入手する、容疑者の情報を知る、事件の原因を把握したりすることで、チャプターの中での交渉パートで実行できる選択肢を増加させられる。
これらの手がかりから解放された選択肢は、任務の成功率を大幅に上昇させる場合が多いため任務を有利に進めることが可能。

ときには待つことも必要？ †

調査パートでも時間は刻一刻と過ぎていく。
のんびりと調査を行っていると、意図していな状況に周囲が変化してしまう場合がある。
ただ、その状況から達成できる選択肢が存在したり、新たな手がかりを発見できるきっかけが生まれることもある。

4.会話パートでは成功率を上げる †

成功率が高まることで選択肢が増える †

会話パートでは成功率が高くすることで、より多くの選択肢を選ぶことができる。
調査パートで追加できた選択肢は、確実に成功率を上げられるので、選択肢に上がっている場合は必ず選択しよう。

周囲の状況の把握も大事 †

交渉パートでも、周囲の状況によって新たな選択肢が出現する場合がある。
怪しいと思ったものには近づいてアクションを起こしてみよう。

鍵となる選択肢によって結末が分岐 †

交渉パートで選んだ選択肢によって、結末がいくつかに分岐する。
これらの選択肢は、交渉パートで用意されている目的を達成することで出現する場合が多い。
「R2」で目的を確認し、分岐となる選択肢が出現するように行動していこう。

5.フローチャートを確認する †

フローチャートを見て、ほかの分岐に挑戦する †

フローチャートを見ることで、自身体験した結末がどの選択肢によって発生したかを確認できる。
調査で足りなかった部分も確認することができるため、再度プレイしてほかの分岐の結末も体験してみよう。

達成率を上げることでポイント入手 †

達成率が上がるとポイントを入手できる。
このポイントを消費することで、設定資料といったボーナス特典と交換できる。

以前のチャプターもプレイしてみる †

分岐の中では、以前のチャプターによって行動が変化する場合もある。
調査パートでくまなく探索し、交渉パートでもさまざまな選択肢を選んでも、新たな結末が出現しない場合は以前のチャプターで違う行動をしてみよう。

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