【隻狼】葦名弦一郎の倒し方(動画付き) 弱点・倒すコツ・攻撃パターンまとめ【隻狼(SEKIRO/せきろ) 公認攻略Wiki】
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SEKIROのボス(強敵)、葦名弦一郎の攻略や戦い方、倒し方のコツをまとめています。葦名弦一郎と戦う際の参考にご覧ください。
目次
葦名弦一郎の攻略 †
▶︎攻略チャート:葦名城本城「天守上階葦名流伝場~天守望楼」
葦名弦一郎の攻略動画 †
葦名弦一郎の攻略(一戦目) †
葦名弦一郎の倒し方・弱点 †
刀と弓を用いて、どの距離からでも攻撃を仕掛けてくるため、慣れるまで苦戦必至の強敵です。
攻撃の動作が俊敏で、弾きが成功して上手く切り返しても防御されることが多いです。
弦一郎と戦う上でもっとも厄介なのは、飛び上がって四連射する弓攻撃です。この弓は攻撃の初動がかなり素早く、とっさに反応できず食らってしまうことが多いため、常に警戒する必要があります。
ジャンプ斬りからの危険攻撃の突きは、「見切り」で相手の弦一郎の体幹を削ることができるため、チャンスとして活用できます。ただし、一度「忍殺」を決めた後からは下段薙ぎ払いのパターンも追加されます。薙ぎ払いの場合はジャンプで対処できます。
距離を詰めて壁際に追い込み、弓攻撃の始動をこちらの攻撃で潰せるようにすると、かなり戦いやすくなります。
劣勢の際に注意したいのが、こちらが傷薬瓢箪などのアイテムを使おうとすると弓攻撃を高確率で仕掛けてくることです。回復する際は十分に距離を取って使うか、相手の隙がある時に使うようにしましょう。
また、開幕に必ず走りながら弓を撃ち、前転しながら近づいてくるので、最初の矢を弾いて前転のタイミングで攻撃すれば相手の攻撃を潰しながらこちらが攻撃できるので、戦闘の流れを作ることができます。。
葦名弦一郎の攻撃パターンと対処法 †
- 弓を二回撃ち、前進しつつ刀で横なぎ
- ジャンプからの弓攻撃
- 払い斬りからの蹴り攻撃
- 弓の強射
- 弾きをするかサイドステップで避けましょう。
- 一射~二連者から前転、縦斬り
- 前転に合わせて攻撃すると、相手の攻撃を潰しつつ攻撃できます。
- 側面に回り込んで連続で乱舞攻撃(奥義・浮き舟渡り)
- 全部弾くと相手の体幹を大きく削れます。失敗するとこちらの体幹が大きく削られ、ダメージを食らう危険があります。
- 飛び上がって弓の4連射
- かなり危険な攻撃です。中遠距離時は常に使用してくることを想定して対処しましょう。
- まれに至近距離で撃ってくる時もありますが、その場合は攻撃すれば叩き落とせるので、こちらが有利になります。
- ジャンプ叩きつけ斬りからの危険攻撃【危険攻撃】
- 危険攻撃の部分は、一ゲージ目は突きをしてくるので見切りで対処します。
- 二ゲージ目からは、突き以外に下段薙ぎ払いのパターンも追加されます。薙ぎ払いはジャンプ踏みつけで対処します。
- 側面に回り込んで掴み【危険攻撃】
- 弾きも見切りもできません。「危」と回り込む動作を見たら後ろにステップして避けましょう。避けたあと最速で攻撃をすると弾かれますが、体勢を崩させることができます。
- 足払いからの弓【危険攻撃】
- その場ジャンプ、もしくは弦一郎に向かってジャンプで避けつつ攻撃でHPを削るチャンス。その後の弓攻撃が来ることを想定してガードしましょう。
- 追い討ち串刺し【危険攻撃】
- こちらの体勢が崩れた時に近くにいると、上から串刺しにしてくる危険攻撃です。素早く距離を取って回避しましょう。
- 突き【危険攻撃】
- 予備動作なしで突然「危」が出る場合は突き攻撃の場合が多いです。見切りで対処しましょう。
巴流 葦名弦一郎の攻略(二戦目) †
巴流 葦名弦一郎の倒し方・弱点 †
鎧を着た「葦名弦一郎」を倒すと、鎧を脱いだ「巴流 葦名弦一郎」との連戦になります。
基本的な攻撃パターンは変わりませんが、全体的に攻撃が大雑把になり、横ダッシュしていればまず当たりません。
一番の変更点は、危険攻撃の雷をまとわせての刀の振りおろし、弓の攻撃です。
どちらも床に足を付けている状態で食らえば「打雷」の状態となり、一定時間動けなくなってしまい非常に危険です。
強力な攻撃ですが、対処法さえ熟知していれば、これが弦一郎二戦目の弱点でもあります。弦一郎の雷攻撃に合わせてジャンプしてガード(L1)、攻撃(R1)をすると雷を弦一郎に返すことができるので逆に相手を「打雷」状態にできます。
一番気を付けたい攻撃は、危険攻撃の掴みです。この掴みは突進距離が非常に長いので中途半端に避けようとすると掴まれてしまいます。大げさなくらいに距離をとるか、しっかり左右へ飛んで避けましょう。
狙いやすい攻撃チャンスとしては二つあります。
一つは雷を撃つときは弓を構えてチャージする動作に合わせて前へと進み雷を返しすことです。ただし、こちらが打ち返す雷は射程が短いので、雷をまとった弓攻撃に対しては、近づいて打ち返す必要があります。
もう一つは、しゃがんで刀を構えてからの雷攻撃です。こちらのほうが返しやすく、モーションを見てからジャンプして雷を打ち返せば弦一郎を「打雷」状態にできます。
巴流 葦名弦一郎の攻撃パターン †
基本的に一戦目と同じ攻撃パターンで、動作が大雑把なものに変化しています。
危険攻撃は下記のように変化します。
- 掴んでから叩きつけて刀で突き刺す【危険攻撃】
- もっとも危険な攻撃です。かなり執拗に追いかけてくるので、ダッシュでひたすら距離をとって離れましょう。
- 飛びかかり突き攻撃【危険攻撃】
- 「見切り」で防ぎつつ、体幹を削れます。頻繁に使用してくるため、予備動作を見たら見切る心構えをするといいでしょう。
- 連続で乱舞攻撃(奥義・浮き舟渡り)からの突き【危険攻撃】
- 乱舞が終わった後、危険攻撃の突きをするようになります。見切りで攻撃チャンスにできます。
- 雷をまといながら剣を振り下ろす【危険攻撃】
- タイミングを合わせて打ち返し(ジャンプ→ガード→攻撃)をすれば簡単に雷を弦一郎に返せるので、対処法さえ知ってしまえばボーナスのようなものです。
- 回避する場合は、追尾が強力なので大きく距離をとるといいでしょう。
- タイミングを合わせて打ち返し(ジャンプ→ガード→攻撃)をすれば簡単に雷を弦一郎に返せるので、対処法さえ知ってしまえばボーナスのようなものです。
- 雷をまといながら弓を射る【危険攻撃】
- 攻撃の発生が遅いので打ち返すのは非常に難しい。また、左右に動くと当たらないので、念のため打ち返しの動作はしつつ、距離をつめて着地際の隙を攻撃するのがいいでしょう。
葦名弦一郎を倒すと手に入るもの †
- 戦いの記憶・葦名弦一郎
- スキル「血煙の術」
- 周囲に血の煙幕を生み出す忍殺忍術。形代を消費して、使用する
ボス(強敵)一覧 †
ボス(強敵) | ||
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▶︎ボス(強敵)一覧 | ||
侍大将 | 赤鬼 | 鬼形部 |
火牛 | 葦名流 佐瀬甚助 | 葦名弦一郎 |
首無し | 七面武者 | 忍び狩り 弥山院圓真 |
うわばみの重蔵 | まぼろしお蝶 | 甲冑武者 |
長手の百足 | 蛇の目 | 見る猿、聞く猿、言う猿、 |
獅子猿 | 水生のお凜 | 破戒僧 (葦名の底) |
孤影衆 | 大忍び 梟 | 淤加美の長 静 |
破戒僧 (源の宮) | 白木の翁たち &桜竜 | 葦名七本槍 鬼庭主馬雅次 |
義父 | ラスボス | 怨嗟の鬼 |
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