【隻狼】破戒僧(源の宮)の倒し方 弱点・倒すコツ・攻撃パターンまとめ【隻狼(SEKIRO/せきろ) 公認攻略Wiki】
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SEKIROのボス(強敵)、破戒僧(源の宮)の攻略や戦い方、倒し方のコツをまとめています。破戒僧(源の宮)と戦う際の参考にご覧ください。
破戒僧の攻略 | |
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破戒僧 幻影 (葦名の底) | 宮の破戒僧 (源の宮) |
破戒僧(源の宮)の攻略 †
初のゲージ三本持ちのボス。源の宮の門番であり、いかに攻撃を弾くか、見切るか、ジャンプで避けるかが重要となる正統派の強さを誇るボスです。
破戒僧(源の宮)の攻略動画 †
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破戒僧(源の宮)の倒し方・弱点 †
開幕の着地時の衝撃波は空中弾きで防ぐことによって、攻撃チャンスを作ることができます。
通常ガードすると体幹を大きく削られるので、「弾き」の成功率が重要なボスです。動きをよく見てしっかり弾きましょう。
下段攻撃と突きを使い分けてきます。危険攻撃をしてきたら予備動作を見て、ジャンプか見切りか、適切に対処できるように動きを覚えましょう。
怖気消しがあると、三ゲージ目の戦闘を有利に進められます。
一ゲージ目・二ゲージ目の戦闘は、橋中央の木からのジャンプ忍殺を利用することでスルーできます。
破戒僧(源の宮)の攻撃パターンと対処法 †
- 縦振り→払い斬り→押し付け→振り上げ
- 破戒僧の基本コンボ。押し付け部分のタイミングが難しく、ここで体幹を削られやすい。振り上げは弾きに失敗すると大きく体幹を削られてしまう。
- 途中で体幹ゲージが危険な状態に陥ってしまったら、離脱してゲージ回復に徹するのも手です。
- 破戒僧の基本コンボ。押し付け部分のタイミングが難しく、ここで体幹を削られやすい。振り上げは弾きに失敗すると大きく体幹を削られてしまう。
- 飛び上がり斬り
- 大きく飛び上がりながら斬りつける攻撃。離れた場所からも攻撃してくるので、距離をとって回復しようとした時にやられると危険。
- 傷薬瓢箪などアイテムを使う時は大げさなぐらい距離をとって対処しましょう。
- 大きく飛び上がりながら斬りつける攻撃。離れた場所からも攻撃してくるので、距離をとって回復しようとした時にやられると危険。
- 低姿勢からの払い斬り→突き【危険攻撃】
- かがんだ姿勢からの払い斬りをした後、危険攻撃の突きを繰り出す。見切り可能。払い攻撃は下段攻撃ではないのでガード、弾き可能です。
- 見切りが難しければ向かって右にステップすることで、攻撃チャンスとなります。
- かがんだ姿勢からの払い斬りをした後、危険攻撃の突きを繰り出す。見切り可能。払い攻撃は下段攻撃ではないのでガード、弾き可能です。
- 飛び退きながら二連斬り
- 後ろに飛び退きながらの二連斬り。二回目はよほど深く追わなければ当たりませんが、一発目は始動がはやいので、薙刀を構える予備動作を見たら即座にガードボタンを押して対処しましょう。
- 右払い→振り上げ→下段払い斬り【危険攻撃】
- 素早く、息をつく間もなく下段攻撃に繋がる危険な攻撃パターン。下段をジャンプで避ければ攻撃チャンスとなる。
- 回避が難しければ後ろに飛び退きながら空中弾きをして様子見で仕切り直しましょう。
- 素早く、息をつく間もなく下段攻撃に繋がる危険な攻撃パターン。下段をジャンプで避ければ攻撃チャンスとなる。
- 払い斬り→飛びかかり斬り
- ゆっくり歩み寄りながら払い斬りしつつ、飛び上がって叩き斬る。中距離にいると行いやすい動作。動作は緩やかなので動きをよく見て弾きで対処しましょう。
二ゲージ目 †
基本的な行動パターンは変わりませんが、新たに影分身攻撃を行うようになります。
- 影分身攻撃
- 一度姿を消した後、影の状態で三回連続で攻撃を行う。それを三度繰り返した後、橋の中央に再び姿を現す
- 門など障害物を背にすれば、攻撃は一方向からしか来ないので、冷静に動きを見て弾きやガードで耐えましょう。体幹ゲージが危なくなったらガードし続けて回復を。
- 一度姿を消した後、影の状態で三回連続で攻撃を行う。それを三度繰り返した後、橋の中央に再び姿を現す
- 二ゲージ目の形態になった瞬間、自分の進行方向の橋の一番奥にある鉤縄でいける木に乗ると、橋の真ん中にボスがうっすら見えて影武者を無視してジャンプ忍殺ができます。この方法で二ゲージ目と戦わなくて済みます。
三ゲージ目 †
首から蟲が姿を現し、動作がより俊敏になり、さらには、この形態では怖気ゲージが溜まる吐き攻撃が追加され、危険度がより高まります。
- 五回転攻撃
- 三ゲージ目に突入すると、初手で必ず行う動作。五回転の連続斬りを放つので、体幹ゲージに気をつけながら弾くか、距離をとりましょう。
- 回転飛びかかり攻撃
- 回転しながら大きく飛びかかってくる攻撃。奇声を発しながら飛び込んでくるのでインパクトはあるが、冷静に弾けば特に問題はありません。
- 払い斬り→下段斬り→縦斬り(危険攻撃)
- 各動作が素早く、ジャンプで下段を避けたとしても即座に縦斬りがくる極めて危険なパターン。空中弾きが難しいのならば、後方へ飛び退いて一時離脱を推奨。
- 吐き攻撃【危険攻撃】
- 怖気を伴う吐き攻撃を行う超危険な攻撃パターン。怖気ゲージが溜まりきってしまうと即死級のダメージを受けるので、左右へのジャンプやステップで回避して攻撃チャンスに繋げましょう。
- 払い斬り→振り上げ→吐き攻撃【危険攻撃】
- 二回攻撃した後、吐き攻撃をしてくるパターン。弾きで防いだ後、左右へのジャンプやステップで回避して攻撃へ繋げましょう。
- 払い斬り→下段斬り→吐き攻撃【危険攻撃】
- 下段攻撃→怖気攻撃と二種類の危険攻撃がある危険コンボ。左右にジャンプで避けたあと、吐き攻撃を避けて攻撃しましょう。
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ボス(強敵)一覧 †
ボス(強敵) | ||
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首無し | 七面武者 | 忍び狩り 弥山院圓真 |
うわばみの重蔵 | まぼろしお蝶 | 甲冑武者 |
長手の百足 | 蛇の目 | 見る猿、聞く猿、言う猿、 |
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孤影衆 | 大忍び 梟 | 淤加美の長 静 |
破戒僧 (源の宮) | 白木の翁たち &桜竜 | 葦名七本槍 鬼庭主馬雅次 |
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