【キンスレ】バランセの評価と使い方【キングスレイド】

キングスレイド（キンスレ）のキャラクター「バランセ」の使い方や評価、おすすめの装備や超越特性などを紹介しています。バランセを使う上での参考にご覧下さい。

バランセの基本情報 †

バランセの入手方法 †

• ストーリー[10-10ステージ]をクリアすると獲得できます。

バランセの専用武器入手方法 †

• バランセ獲得後、バランセ工房の画面右下にある[プレゼントする]から、バランセ専用親密度アイテムまたは共用親密度アイテムを一定量プレゼントして獲得できます。

バランセの関連イベント（終了済み） †

• バランセ英雄スペシャルダンジョン
• バランセ成長イベント

バランセの評価・特徴 †

バランセの特徴 †

バランセの持つCC・AMP効果 †

バランセの使い方 †

おすすめ宝物 †

• スキル1宝物
• スキル2宝物

おすすめ超越特性 †

• 1超越特性
  • 攻撃力増加

• 2超越特性
  • 特性火薬弾
  • 火力増強

• 3超越特性
  • スキル1[光]or[闇]
  • スキル2[光]
  • スキル3[光]
  • スキル4[闇]

• 5超越特性
  • バランセ[闇]

レジェンド装備のおすすめ †

魔導工学装備のおすすめ †

おすすめ運用方法 †

多種多用な効果が使える †

• バランセは、攻撃力、防御力をはじめとした多種多様なバフ能力を備えます。
• 味方の火力を上げるバフ
  • 攻撃力アップ、クリティカル率アップ、与ダメージ上昇(複数持つ)、被ダメージ上昇、スキルクールタイム減少
• 味方の耐久を上げる効果
  • 防御力アップ、被ダメージ減少
• その他
  • HP回復、MP回復、状態異常無効化

ｖPで強力 †

• バランセは、スキル2が強力でｖPで活躍が期待出来ます。
  • スキル2は効果時間こそ短いですが、状態異常を受けない効果を味方に付与します。この効果が強力で相手の気絶などを防ぎ、攻撃するチャンスを作り出す事が出来ます。更にこのスキルはフィールドに設置する能力のため、バフ消しの効果で消されることが無いため安定して使う事が出来ます。

被ダメージ増加(AMP)効果について †

• バランセの扱える被ダメージ増加効果は、物理/魔法どちらの属性でも有効ですが、下記のようにやや癖があるため注意が必要です。
  • スキル3：単一の対象かつランダムのスタック制のため、敵が複数いると安定しない
  • 5超越特性バランセ[闇]：恒久的に敵全体へ効果があるものの、魔導工学装備の装着数に依存する

アポカリプシオンレイドで活躍出来る †

• バランセは味方のクリティカル率を上げる事と、相手の回復力を下げる効果を持ち、他のサポート効果も含めて活躍が期待出来ます。

魔導王国レイドで活躍出来る †

• メカニックがディーラー向きの英雄が多く、サポーターをメカニックで選択する場合、選択肢が少なかったですが、バランセは魔導レイド専用の火力増強、耐久増強効果を使えます。
• また、スキル1光により、強力なスキル1効果をディーラー2体に付与する事ができるため、カルゴリアレイドでとくに活躍する事が出来ます。

バランセのスキル †

バランセのスキル1 †

バランセのスキル2 †

バランセのスキル3 †

バランセのスキル4 †

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バランセの超越特性 †

バランセの1超越特性 †

バランセの2超越特性 †

バランセの3超越特性 †

スキル1 †

スキル2 †

スキル3 †

スキル4 †

バランセの5超越特性 †

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バランセの専用装備 †

バランセの専用武器 †

バランセのスキル1専用宝物 †

バランセのスキル2専用宝物 †

バランセのスキル3専用宝物 †

バランセのスキル4専用宝物 †

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バランセのソウルウェポン †

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バランセのコスチューム †

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バランセのプロフィール †

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英雄紹介 †

べスピア帝国が心血を注いでいる魔導工学研究の中心地，マゴス・レ・フラームの最高研究所長。 クロウの絶対的支持者であり、ハウンド部隊の一員とも顔見知りだ。クロウの妻「ロゼ」とも親友で、クロウと同じくロゼとロアを残酷に殺した者たちを許せず、クロウを助けている。魔道工学に関しては、右に出る者がいないほどの知識を持つ科学者で天才。現実的なアドバイスと忠告を惜しまず、進取的な傾向が強く、素直に行動する。

英雄背景ストーリー †

「バランセの夢は何?」

「魔導工学を自分の手でどこまで発展させることができるのかを知りたい。”

ロゼの質問にバランセはためらわずに答えた。

「バランセは研究が大好きだね。」”

「それ以外に考えたことも、したいこともないから。たぶん、魔導工学がなくなったら、他のことも考えるしかないけど…。
今は違うじゃん？現実に集中して、充実に生きているだけだよ。」

「フフッ、バランセらしく。 たまには尊敬するよ。だから彼とずっと友達だったのかなとも思うし。」

「そうかもね。」

友達も恋人も、社交的な集まりや愛想など全くない、むしろ人が怖がるのにちょうどいい、ストレートな話し方のバランセと口より目で話す無口なクロウ。 年の差がかなりある、あの二人が唯一共有できる性格で、お互いが楽でいられる部分だった。
二人とも結婚どころか、恋愛すらしないといつか言い放ったことがあったけど… まさかバランセの親友が、あのバカの奥さんになる日が来るとは。

バランセはレポートをまとめながら、こっそりロゼを見た。
結婚式を挙げたばかりなのか、彼女は世界の誰よりも幸せで明るい笑顔を見せていた。

「……もう一ついるかも」”

「本当？どんなもの？」”

「秘密。」

私を一番よく理解してくれる友達と、一番信用できる友達。 君たちの幸せがいつまでも続くように。
その幸せをそばで見守り、また守ってあげられるよう。 らしくない、少し感性的だと思いながらも、決心した瞬間の喜びがあまり悪くなかった… バランセは皆にも知らせない夢を持って静かに笑った。

二度と戻れない夢でも、あの頃の思い出では、相変わらず彼女が笑っている。
そしてその夢の一部だった友達はまだ残っている。 バランセはマゴス・レ・フラームを離れ、再び誓った。

ロゼ、君の幸せはまだここに生きている。だからただ悲しんで後悔しながら、座り込んでばかりはいられないだろう。

「コルボー・ローズ。自律起動モードに切替。」

私の力で, 私に残った幸せを守って行くよ。

ティーザー動画 †

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