マザーボード
Intel CPU対応MBとCPUとRAMの相関図 †
CPU | LGA | DDR4 | Low | Middle | Middle | High | 不明 | 不明 |
第13世代 | 1700 | 3200 | - | B760 | H770 | Z790 | - | - |
第12世代 | 1700 | 3200 | H610 | B660 | H670 | Z690 | - | - |
第11世代 | 1200 | 3200 | H510 | B560 | H570 | Z590 | - | - |
第10世代 | 1200 | 2933 | H410 | B460 | H470 | Z490 | - | - |
第9世代 | 1151v | 2666 | - | B365 | - | Z390 | - | - |
第8世代 | 1151v | 2666 | H310 | B360 | H370 | Z370 | - | Q370 |
第7世代 | 1151 | 2400 | - | B250 | H270 | Z270 | - | - |
第6世代 | 1151 | 2133 | H110 | B150 | H170 | Z170 | Q150 | Q170 |
補足情報 †
・マザボによってCPUやRAMの性能が変わる。これマジ
・ハイエンドのマザボの方が発熱が少なく、CPU性能を維持できる。多分ヒューズとか放熱シンクなどの影響と思われる。
・LGAが異なるとCPUも異なって互換性ない、例えば1151と1151vとは互換性ないので壊れる可能性あり。
・LGA1700ぐらいからDDR5が出てきたので、購入時に要確認。
・OCできるモデルやできないモデルがある。
・マザボによってはCPUケーブルが2本必要で、500w電源ユニットのCPUケーブル1本だけで繋ぐとマザボから煙出る場合あり←これマジ。ハイエンドマザボの場合は仕様を要チェックだけど、850w以上の電源は大体CPUケーブル2本あるので、850w以上推奨。ハイエンドで組んだら電源ユニットはケチらない方がいい。
・第5世代前は正直あまり知らず、持っても作った事もないので、第6世代まで掲載しています。
・オフィス作業や軽い作業程度なら第6世代あたりのi5で十分早いし安い。しかもCPUは壊れにくいので中古でも安心。
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