八次元の彼方
「八次元の彼方」 の作品ページです。
概要 †
感想・評価 †
※ネタバレあり※
八次元の彼方 クリア2時間20分
最終レベルは平均26
ラストでユウを八次元ダイバー、テルテルを救世主→法則にクラスチェンジ
ゲーム面はクラスチェンジとランダム宝箱が特徴
宝箱はとにかく中身の復活頻度が高いのでパカパカ開けまくるのが楽しい
雑魚を倒して宝を回収、全部回収したら雑魚倒して宝復活…のサイクルが気持ちいい
雑魚も倒せばしっかりと経験値が得られてホイホイレベルが上がるバランス
雑魚を倒す楽しみがあるのが良かったです
話は八次元でバラバラになった母親を見つけ出す等の
この設定だからこそ生まれるセリフやシチュエーションが熱かった
ただ面白い能力設定なのだが、物語では終始失敗の後始末に追われた印象
ユウ君が真面目過ぎたかなw個人的には能力を持っていることでの期待感や高揚感が欲しかった
★4
八次元の彼方 クリア感想
クリア時間:2時間14分
【戦闘バランス】
ザコはサクサク、ボスは歯ごたえアリ。
属性を考えて戦略を練れば、ボス戦はかなり楽。
【システム】
ダンジョンに配置されたランダム宝箱と戦闘スタイルチェンジ(転職)がポイント。
ダンジョンはさほど広くないので、探索をせずに一気にクリアするのも一つ。
でも、ランダム宝箱を探して開けるのは面白いので、ある程度の探索はした方が楽しめる。
戦闘スタイルチェンジは、同作者の前作「姉三人世界を覇す」に似ているかもしれないが、別物。
スタイルチェンジをすると、そのスタイルのパラメータに変わるので、レベルアップ前にわざわざパラメータの伸びしろが高いものを選んだりする必要はなく、好きなタイミングで好きなようにスタイルチェンジをすることができる。
戦闘スタイルによって戦い方も変わるので楽しい。
【マップ】
ダンジョンはストーリーに沿ったシンプルな作りになっており、ダンジョンマップだけで物語が表現されているのもあるので、見ていて楽しい。
シンボルエンカウントなので、ストレスなくダンジョンマップを楽しめる。
【ストーリー】
前作とは全然違う雰囲気があるのだが、クリアした後に優しい気持ちになれるのは全作と同じ。
イベント→ダンジョン→自宅でのキャンプメニュー
の繰り返しで進むので、テンポよくストーリーが進んでいく。
【キャラクター】
ハニーも良かったが、物語を通してヒメが一番輝いていた。
ヒメの存在があったからこそ、最後のユウの選択があったのだと思う。
個人的には、隠しダンジョンや寄り道ダンジョンが欲しかったが、メインだけでも大満足できた。
★5
「八次元の彼方」 クリア時間は2時間20分位
基本は各章のお話→ダンジョンに潜ってボスを倒す→サブストーリーを挟むかそのまま進む
を繰り返していく物語。
装備品は買うのではなく、宝箱から拾って進めていく形式。
部屋移動をする、もしくは敵を1グループでも倒すと宝箱は復活する。
ザコはやわらかく、ボスで詰まってもレベル上げも楽に出来るのでサクサク進行していくので
非常にユーザーフレンドリーな作品。
ヒメやユウ、ハニー、てるてるは皆良いキャラだし、
敵として出てくるキャラも根っからの悪人はいないので安心して物語が進められるのも良いと思いました。
★5
※ネタバレあり。
『八次元の彼方』3時間30分で裏ボスまで撃破。最終レベルは34。
▼ストーリー
高次元の世界である「無限アミノス」と、そこへ潜る能力を持つ者達の物語。
人物の掘り下げが中心に描かれてる印象です。
舞台設定と物語の端緒から考えると、より王道なラストでも良かった気はしますが、そこは好き好きですね。
制作部屋で作者さんがおっしゃられていた通りの路線変更の跡も、残ってます。
▼マップ
シンボルエンカウントを意識した造りになっていたり
マップそのものがキャラクターの掘り下げになっているなど、面白いマップだと思いました。
隠しステージのギミックは、なるほどと思わされました。
▼システム
アイテムを無限に取得できる宝箱や、転職システムが備えられています。
パーティー編成には、ある程度の自由度があるんですが
転職の際に技及びステータス全てが入れ替わるため、自分なりの育成を楽しむ余地はありません。
▼RPGとして
雑魚戦はサクサクで、ボス戦はちゃんと手ごたえのある良いバランスだったと思います。
裏ボスも、なかなかの死闘でした。ダンジョンクリア後のマップの行き来は自由です。
▼キャラ
主人公をはじめとした男の娘やおネエさん達が出てきます。インパクトは抜群です。
冒頭から、性別という概念にゲシュタルト崩壊をもたらしてくれました。
どの人物も、きちんと掘り下げられていて、良い感じです。
▼新世界
現代が舞台で、高次元を人間の内部に見出だしているという独自性が見られます。
もっと物語を広げられそうな感じもしますね。
▼総評
キャラクターのインパクトがあったり、アイテムの説明や名前から某ジャンプが見え隠れしたりして、楽しかったです。
★5
八次元の彼方
プレイ時間:裏ボス撃破でクリア
評価:★4
ネタバレしない程度に言えば、もうちょっと他の職が必要なテイストのダンジョンがあってもよかったなあ、と。無、光、闇属性の敵がいない分(確かいないと思った)、特定の職と回復スキル持ちがいれば、レベルで何とかなるのが・・・。自分は、作者さんの前の作品をやっていて、なまじ知識があるために、何度もジョブチェンジして試行錯誤、が殆ど起きなかったという。
後、他の方も指摘しているように、終盤駆け足ぎみであっても、すっきり終わらせているのがいい点ですが、それが逆に悪い点(裏ボス倒すと、本当にやる事がなくなる)になっているとも。
評価:★5
ヴァルカンさんの『八次元の彼方』クリア!プレイ時間は4時間ほど。最終レベルは35。人の心の奥に潜る能力を持った少年が、一人のちょっと男前な女性に出会って始まる物語。遊びやすいシステムと温かい気持ちでいっぱいの優しい空気が素敵なRPGでした!
シンボルエンカウントなので一気に進むこともできるんですが、敵を倒すたびに宝箱の中身が復活したり初期装備が強化されます。また転職や属性という戦略的な要素もあり。戦闘が得意な人も苦手な人も幅広く楽しめるシステムでした!心の世界のマップもとっても印象的です
メインストーリーもサブイベントも仲間同士のやり取りがとても安心感があるんですよね。色んな形の家族が登場しますが、このパーティー自体も一つの家族のようで、エンディングを迎えてしまうのが寂しく思いさえしました。それぞれまた笑顔とともに進んでいってほしいな。
プレイ時間:5時間くらい
クリアレベル:30
総合的に完成度が非常に高い作品だと思いました。
難しい設定をわかりやすくキャラのセリフや演出を通してみせる手法がすばらしい。
話がわかるので、ストーリーに引き込まれます。
キャラクターはどれも魅力的で見せ方も斬新。
顔グラとちびキャラの組み合わせをあえて変えたり、性別が逆の設定になっていたりしますが、
そこもユニークなキャラの作り込みを感じさせます。
印象的なのは、やはりヒメです。
この人がいなければ、というシーンたくさんあります。
皆大体屈折した感情を持っていますが彼女がしっかりしているので話が進みます。
しかし、そんな彼女も完璧ではなくて、実に人間らしく描かれている場面もありました。
それが素晴らしい。
物語は章立てで進みます。
各々が短編のようにまとまって、一人のキャラの内面を描く話があり、章を追う毎に話の核心に迫ります。
幕間に自宅でサイドストーリーやちょっとした小話が展開されるのですが、
これが世界観やキャラの理解に一役買って見ごたえがある。
緊張場面の連続ではないんです。幕間で少しほっこりできる、このバランスが素晴らしい。
普段のテンポだけでなく物語全体の緩急がうまいので、退屈することがありません。
ゲーム性も際立っていると思いました。
シンボルエンカウント方式の敵キャラは名前に属性が付いているので倒しやすく、
中ボスは耐性が表示されるので、とても親切。
かといって簡単というわけではなく、弱点を突かないと苦戦する場合もありました。
ここはゲーム性が高くデフォ戦の楽しさを感じました。
またジョブチェンジのように職業を変えられるようになっており、キャラの役割を自分でカスタマイズすることができます。
自分なりの戦術でバトルを楽しむことができました。
素晴らしいところをあげるときりがないのですが、端的に言うと、
ユニークなキャラが織りなす物語の深さとシステムの面白さを兼ねた名作だと思いました。
とても素晴らしかったです。ありがとうございました。
★5
『八次元の彼方』を3時間でクリア。RPGをする上で欠かせない、武器や特技の説明がコミカルで、これを読みたいがためにいろいろと集めてしまいます。そのアイテム集めそのものも大変楽しいこともあいまり、プレイ時間以上に集中していたような気がします。武器の装備が誰でもできる感じがどこかサガシリーズを思い出しました。マップも上手にキャラクターの心を表していて見事でした。私もそうですが「昔、攻略本の武器ページを見るのが好きだった」という方にはおすすめのRPGです。★5
「八次元の彼方」
エンディングまで3:10、裏ボス撃破まで3:50時間でクリアしました。
人の心の中に潜っていく能力を持つダイバーの話。
不思議だけど、どこか優しい気持ちに包まれている物語です。
テーマ家族、なのかな?
みんなどこかで闇を抱えてるのですが、その闇が家族にかかっているように感じました。
すぐにユウのことでダイブして物語の終盤に入ったので、もっと色んな人の心の闇を覗いてみたかったな。
心の中に入り込む、という設定だけですごくわくわくしますよね。
戦闘は雑魚はサクサク、ボスは少し強くてほどよい緊張感がありました。
雑魚敵とは戦っても戦わなくてもいいけど、
戦うごとに宝箱が復活したり、武器や防具が強くなったり、すぐにレベルアップするので
戦うのが楽しいです。
一番好きなキャラはヒメ。
ずけずけした物言いだけど、不快にならず
ハッとさせられるセリフも多くあります。
こういうキャラは見てて気持ちがいい。
エンディングは多少あっさり気味に感じたけど、開発室的なものを見たら色々設定話が盛り込まれていて満足しました。
話の流れも理解出来るし分かりやすい文章が光っていたと思います。
一つ
演出において、ウェイトがもう少し駆使してあれば展開が早く感じにくかったのかな?
ここら辺は好みもありそうですね。
☆4
「八次元の彼方」をクリアしました。
(※ネタバレ含みます)
幼い時に母親を亡くした主人公ユウが、信頼出来る人々との出会いを通して成長し、父と向かいあう勇気を得ていくストーリーですね。
八次元という単語から、人によっては小難しいSFモノのイメージを持つかもしれませんが、あくまでも人と人の織り成す物語に重きが置かれた内容なので、万人が安心して楽しめると思います。
また、敵対する相手にも根っからの悪人はいません。なので心のすれ違いや運命の悪戯によって衝突が起きる様はリアルで、それが主人公たちに心重ねられた理由になっていたように思います。
特にラスボスとの衝突には、そこに「八次元だからこそ」の要素を上手く絡めていて素晴らしかったです。(ラスボス撃退後に解放される開発室も是非見てもらいたいと思いました)
レベルを変えないままに服を着替える感覚で気軽に出来る転職システム、敵を倒すたびに復活する宝箱システム、魅力的なアイテム名や特技名など、この作品だからこその独自の戦闘面もとても楽しめるものでした。
★4
八次元の彼方
クリア1時間40分 ネタバレあり。
他の作品にはなかなか無いジョブチェンジシステムが面白かったです。
それもクラスの数が多い。これを用意するのは結構大変だったでしょう。
ただ、ボスが状態異常の耐性が多く、状態異常を得意とするクラスが死んでいたのが惜しかったです。
気になる点として、男性が女性・女性が男性のキャラグラフィックで作られているのには何か意味があったのでしょうか。とても不自然に思いました。
深層心理が舞台ということで、その世界の持ち主であるモブが何人か出てきます。
それぞれ何かしらの理由で悩んでいるのですが、その人と会うたびに主人公がその悩みをすがすがしいまでに一蹴。
悩んでる人のためじゃなく、自分が快楽を得るために高圧的に叱りつける主人公というふうに、私の目には映りました。
すみません、他に感想を書いている方は、ここを気にならなかったのでしょうか。
これを見て優しい気持ちになれると感じるのは、少し怖いことだと思います。
私の感覚がおかしいのなら、無視していただいて結構です。
以上の点が感じた部分です。 ☆2
八次元の彼方
クリアまで3時間平均LV31
隠しボス撃破時平均LV38(奥の部屋まで確認済)
※ネタバレを含みます
他の方の感想が気になったのでプレイさせて頂きました。
・マップ及びシステム面
精神世界を利用してマップで物語を語る手法が面白いですね。
バトルスタイルを選べるという試みはオマケ程度に思っていたのですが
ヒメにつけた怪盗紳士の全体攻撃の使い勝手の良さがプレイのモチベに繋がっていて
してやられたなあという結果でした。
また短めの道中でシンボルエンカでも
経験値高めで少し強めの装備をたまに落とす+宝箱即沸きコンボには中毒性が有り
ついつい手を出してしまう面白さがありました。
ボス戦は予め状態異常耐性を教えてくれる親切設計なのも良かったです。
ただラスボスは初見で倒せたとはいえ攻略法が必要にも感じたので
劇中にヒントがあっても良かったのではと思いました。
・キャラクター及びストーリー面
ユウとてるてるのグラはやはり無理があると思いました。
戦闘有りきの作品で何度も立ち絵をリザルトで見る事になる事、
また折角ハニーという面白キャラがそれ以上に違和感を覚えるユウ達で打ち消されてしまうのが
勿体ないと感じました。
同様にNPCグラが気になり物語に入り込み辛いと感じた部分もあります。
1つ1つのお話の解決もどこか他人事というか…最終的にもユウの成長というより
ラスボスに責任を押し付けて説教して終わらせた感じでモヤっとしました。
ゆえにユウに関しては魅力的なヒメに憧れる所以外は共感し辛かったというのが正直な感想です。
しかし、それも計算に入れた上で二人のラストの流れを作ったのだとしたらそこは納得出来てしまうもどかしさ。
モヤっとを含めての評価で
★4とさせて頂きます。
八次元の彼方 について簡単に書かせて頂きます。
ネタバレありです。
クリアは2時間50分ほど。
人の心の中が舞台ということで、心の持ち主の本心と出会う場面があります。
つまり、隠し事も一切ない相手の心からの本音を前にするわけだと思います。
そこで初対面の人がいきなり説教を始め、その本心を否定するのは、申し訳ないのですが僕もモヤモヤが残りました。
人の思いを軽んじたと受け取られても、ここは仕方がないと感じます。
メインの男性陣や父親と呼ばれる人が女性グラで、スカート姿なうえに胸もあります。
かと思えば、普通に男性キャラに男性グラを用いていたりと、視覚的な違和感がすごいです。
理由があってのことだと信じたいのですが、それも語られずに終わってしまいました。
ストーリーの筋書きはとても面白いと思います。
別の世界で、別の生き方をしたもう一人の主人公との衝突。
無限アミノスからこの展開を思い付くのは素直にすごいと思いました。
他の方もいうように、クラスチェンジができるのもプレイヤーの好みに応える仕様で楽しかったです。
各キャラの性格がより練られ、掘り下げられていれば、きっともっと素晴らしい作品になったと思います。
★3
八次元の彼方 クリアしました。
クリア時間:約4時間(裏イベントまで)
シナリオ、キャラクター、マップ、ゲーム性、その全てが高クオリティな現代SF RPGでした。
まず特徴的なのが、キャラクターのグラフィックですね。
多数の女性グラフィックを男性として登場させていることに目を惹かれますが、ここはナルホドと思いました。
僕もツクールフェスで現代モノRPGをツクった経緯から、当てはめる事の出来るグラフィックは自作品の雰囲気に合うものが少ないことに悩んだのです。現代モノはカナリの確率で他作品とカブりますし。
もしかすると、ジェンダーの問題にも斬り込んだ描写もあったため、あえてそうしていらっしゃるのかも知れません。
主人公のユウくんのグラフィックは特に良いと思いました。女性グラフィックですが、デフォルトのやや伏し目がちの表情とか、雰囲気がこのお話にマッチしていたと思います。
ゲーム面は、何度も開くことができる宝箱や、敵を倒すごとに強くなっていく装備品、ジョブチェンジシステムなどがとても楽しく、人によって違う楽しみ方もあると思いました。あえて高難度でボスに挑んだり、ダンジョンを右往左往してアイテムゲットやレベル上げ(意識してやらなくても普通に戦っていたらガンガン上がるので、苦労しません)を楽しんだりもできますね。
マップは、無限アミノスという空間で、
キャラクターの記憶を「マップで語る」という手法をとられていて、想像をかきたてられます。このアイディアとセンスには、唸らされました。
消耗アイテムや武器、特技からジョブ名にいたるまでセンスがバツグンで、どれもカッコいいものばかりです。説明文にいたるまで、堪能させていただきました。
一番凄いと思ったのは、戦闘です。
これだけ自由なのに、バランスがとてもいいですし、属性とバステの重要性が高い作りになっており、ゆえにジョブの組み合わせも楽しかったし、色々な戦法を試してみようと思わされました。
ボスキャラクターの弱点や無効バステをあえてプレイヤーさんに見せることで親切な配慮だと思いましたし、それを逆手にとって…あーッ!これはいけません、ネタバレになってしまう!ですので語りません!ここは、ゼヒ遊んで感じていただきたいです。
先述のとおり、総合的にハイクオリティでSF(すこし ふしぎ)なRPGです。
ゼヒともオススメさせていただきたい作品ですので、☆5つとさせて下さい。
【八次元の彼方】クリア。
裏ボス倒して4時間10分ほど。
☆5
心の中にダイヴできる能力を持つ少年のお話。
物語、ゲームシステム共に安定感があって素晴らしいなと思いました。
転職システムは章ごとに変えてました。
職業はどれも個性的でどう組み合わせるか迷ってました。
野獣や怪盗紳士、隠し職その2が使ってて面白かった。
トリッキーなのが好きです。
ザコ戦は弱点突いて一掃した時は爽快で、
ボス戦はなかなか骨がありましたね。
ハニーさんこじらせてたけど芯の通った理由があって
納得してしまいました笑
ちゃんとした大人です。
そしてヒメさん。
彼女がいなかったらこの物語はぐるぐる回ってしまうんじゃないかと
ラストで思いました。
ズバッと言いたいこと言うキャラ好きです!
甘いものに目がないところかわいいなと思いました。
開発室ではてるてる君と
てる父ちゃんの裏話が驚きました。
そっちのお話も見てみたいなと思いました
★の数 | 獲得数 |
★5 | 8 |
★4 | 5 |
★3 | 1 |
★2 | 1 |
★1 | 0 |
※評価点は投票や受賞には関係ありません。
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