セーブデータの共有について
『メビウスFF』のセーブデータ共有について
05/21(木)に放送された「週刊ファミ通チャンネル」にて複数端末によるセーブデータ共有方法について説明がありました。
『メビウスFF』では "シングルセーブデータ マルチデバイス" という形式でセーブデータを共有します。
・共有の仕組み
従来の一般的なセーブデータ共有方法ではセーブデータをサーバーに保存し、別の端末にそのプレイ権を移行するという形式のため、元の端末ではそのセーブデータの続きをプレイできなくなります。
しかし、『メビウスFF』ではセーブデータを共有することが可能で、複数の端末でプレイの再開が可能です。そのため、外出先では軽いスマホ、自宅では大画面のタブレット、とスムーズに端末を替えてプレイできます!
・共有方法
セーブデータの共有は簡単で、端末によって以下の方法で共有できます。
Android端末:ゲーム内から同一のGoogleアカウントでGoogle Pleyサービスにログインする。
iOS端末:ゲーム内から同一のAppleIDでGameCenterを有効にする。
さらにAndroid端末とiOS端末間でゲームデータを共有することも可能です。
ただし、プレイする権利は最後にログインした端末に移動するため、複数端末で同時にログインした場合は権利を持っていない端末に警告メッセージが出ます。
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