システム解説/カード召喚、リバイバル
※一部、アプリからの転載です。
カード召喚
「魔石」か「召喚チケット」を消費して、ジョブカードやアビリティカードを「召喚」し、入手できます。
召喚チケットが残っている状態でカード大召喚を行なうと、召喚チケットが優先して消費されます。
例)召喚チケット2枚所持の状態でカード大召喚 ⇒ 召喚チケット2枚と、魔石2,000個を消費してカードを6枚召喚。
召喚の種類
ジョブカードかアビリティカードのどちらか1枚を召喚します。 オマケのアイテム「妖精チケット」を得る場合もあります。 | ジョブカードかアビリティカード5枚を一気に召喚します。 オマケのアイテム「妖精チケット」を得る場合もあります。 | 合成や売却に役立つサボテンダーカードを5枚召喚します。 レンタルカード報酬で手に入る「フレンドチケット」でも召喚可能。 |
【召喚の法則】
「カード召喚」や「カード大召喚」でレアリティの高いカードを得たら、以後、同じカードを召喚で入手した場合、常に高いレアリティが召喚されます。
例)レアリティ★4獲得後、同じカードは全て★4で出現。
既に入手しているジョブカードを召喚したときは、スキルシードやギル、稀にクリスタルに変換される「ジョブカード・リブード」が発生します。
リバイバル
入手したことのあるカードは「リバイバル」で再び入手できます。リバイバルを行なうには「リバイバルチケット」を消費します。
同じ種類のカードを合成すると、アビリティがレベルアップして、カードが大幅に強化されます。チケットを手に入れたら、お気に入りのカードをリバイバルし、合成してみましょう。
★フェアウェルカードがリバイバルで入手可能に 2017/05/30
カード召喚から卒業したフェアウェルカードがSHOPメニューの「リバイバル」でリバイバルチケットと交換で入手できるようになりました。
※図鑑の登録/未登録に関わらずフェアウェルされたカードが、各カードごとに設定された枚数のリバイバルチケットと交換ができます。
※図鑑登録後は他の登録済みカードと同程度のリバイバルチケット枚数と交換できるようになります。
※図鑑未登録のカードについては★3でのみ交換できます。
★リバイバルがゲーム開始時より利用可能に 2017/05/30
第一章クリアによって解放されたリバイバルが、ゲーム開始時から利用できるようになりました。
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